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モンテディオ山形戦 対戦前雑感(2022年J2 第29節)

こんにちは。ひだりです。
トップ絵は近々のゼルビアっぽい写真が尽きてきたので、関係ありませんがドラクエ10で踊る私・妻・娘です。
8/2に10周年を迎えるドラクエ10。この頃、記念クエストなど充実していて、家族でやってて無駄に忙しいです。ゲーム内でうまいことゼルビアっぽい雰囲気の装備出せないかなと目論んでたりします。
ドラクエ10、おもしろいですよ。10年で随分便利になりました。やってる方ぜひtwitterのひだりまでお知らせください。遊びましょう。

さて、前節は天皇杯で苦汁をなめさせられたいわてへのナイスリベンジでした。
長中短のパスで、人より先にボールを動かすスタイルは
身体を強くぶつけ守備固めしてくるタイプの相手に対する
ひとつの最適解になり得るのでは?と思える良い勝利でした。
(栃木や千葉など相手の時も、ベースは今回のスタイルで臨んだ試合を見てみたい。)
最後のセットプレイ失点はあまりにも余計でしたが・・・
今季の守って耐えきることができないチームの性質が現れている失点でした。

とはいえ良かれ悪しかれ「今年はそういうチームだ」というだけのことなので、
自分たちのストロング・ウィークとして捉え
水本のような役割を果たせるベテラン格守備者ないし跳ね返し系ヘッダーを補強で連れてくるか、
あるいは更に攻撃特化して全試合3点以上取るつもりで臨むか
(もちろん、両方やるでもいいよむしろ歓迎だよ!)
チームも考えてアクション進めてほしいところ。

さて、今節、山形戦で最も大きなトピックのひとつが声出し応援の運営検証試合で開催される点。
コロナ以降、初の声出し開催。
話を聞いた時は、ワンチャン山形行くか・・・?とほんのり検討もしたのですが
自分や家族のいくつかの予定+先々週やったギックリ腰で身体のコンディションがまだ不完全なのもあり、あえなくDAZN観戦予定です。
遠征組のみなさん、どうぞよろしくお願いいたします。
「Love Me Tender」はDAZNで流れるかあやしいですが、「PASION」「町田のために」等々、楽しみにしてます!

さて、山形戦プレビューです。
山形については分析、前にしてなかったかな・・・って思ってたのですが、
過去記事一覧見る限り、してはいませんでした。過去の自分を頼れない、今回初プレビューです。
近年、ゼルブアと山形は、わりと噛み合う間柄のチームというイメージ。
後半は互いにオープンな殴り合いになりそうな気もしてる。

なお過去の対戦を見ると下記の通り。

https://footystats.org/jp/japan/montedio-yamagata-vs-fc-machida-zelvia-h2h-stats

引き分けと大量得点試合を繰り返しており、前回野津田でのホーム戦は山田康太のドリブルゴラッソで引き分けだったため、今回は大量得点あり得るパターン?

モンテディオ山形の戦術的特徴

・山形の指揮官はピーター・クラモフスキー監督。
 2019年横浜F・マリノスJ1優勝時、アンジェ・ポステコグルー監督(現セルティック監督)政権でヘッドコーチを務めていた経歴がよくわかる攻撃的なパスサッカーをベースに山田康太を筆頭に個での打開を組み合わせたフィニッシュが特徴的なチーム。
・2021年4月の就任以来の継続性もあり、ポポさん3年目のゼルビアともども、自分たちの戦い方が染みている同士の両チーム。
 パスのつなぎから縦クサビの鋭さとゴール前の連携で勝負するスタイルはやや似ている。
 ※町田が縦志向、山形がポゼッション色強めという違いはある。
・ボールの握り合い、どこで縦を刺すか/縦に刺してきたところを中盤で奪いカウンターフィニッシュへ持ってくるか。後半はかなりオープンな戦いになる可能性も。
・神出鬼没の山田康太はちょっとJ2では抜けてる。
 パス、シュート、ドリブルいずれの選択肢も持ちながら、違いを作れる選手。敵味方の位置に応じて判断、プレイ選択を変えることができ、配置こそ異なるものの去年のゼルビアの吉尾海夏に似たものがあり強いマリノスの風を感じる。
・町田が苦手とするタイプのディサロがトップで順応中。ゴールに直結するプレイ、フィニッシュ+ポストプレーで展開も強化。

モンテディオ山形の狙い

・地味に一番いやなのは、ボールの収め・突破どちらもできるディサロへの早めのロングボール。
 直線的にゴールを狙う動きと、相手の嫌がるところを突くセンスあふれるFW。守備者と1vs1併走の状況を作り、突破+攻め上がる他アタッカーへの展開を狙う。
 ※北九州時代、アウェイゲームでディサロの裏抜け独走でゴール決められたのは記憶が濃い
・戦術山田康太。守備にもゲームメイクにもアタッキング局面も、中央スペースのあえて空いているスペースは、山田康太が随時で埋める前提のゲーム設計になっているように思う。
・野津田での山田康太ゴールの起点がスローインだったように、スローイン即展開のプレイは町田に対して効果的。スローイン時の受ける選手の配置と動きで、中盤に空いてる選手を作り、攻撃の起点を作りたい。
・町田との中盤勝負を基本に、DFから中距離のタテ楔でどれだけ前進できるか。
 町田ボランチとSBの間に山田康太・藤田息吹・國分伸太郎など中盤 or SB(半田陸など)が入っていくことで、タテ楔の受け手となり攻撃の起点になる(マークのない状態で前向きにボールを受けられる選手をいかに作るか)

町田の狙い

・山形は、プレイをスピードに乗らせてしまうと、初期ポジション問わず流動的な動きで多数の選手がスペースになだれ込み猛烈な攻撃を展開させてしまうため、スピードを上げさせない、上げても楽にパスを出させない、シュートを打たせない守備が重要に。
・中盤のしぼりが重要。安井に攻守の要としての動き、ドゥドゥの守備戻りなどでセンターラインとアタッキングサード間のスペースの密度を上げ山形の選手に自由なプレイを許さない。
・プレスもあまり前線から追いかけるより、あえて中盤に誘い込んだところを狙うプレスの方が効果的に感じる。相手も攻撃を想定したポジション取りをしている状況なので、中盤でひっかけられれば、敵陣のスペースは広大。ショートカウンターが深く刺さる。
・安井のキラーパスに太田やドゥドゥ、平戸・高江・アーリアあたり連携でタテ楔のパス交換から鋤を見てロングボールや長めのフリックパスで山形DF陣の裏を狙う。
・SBは大きく仕事は変わらないものの、今節はあまり上がりすぎると山形に起点を作られるリスクが高そう。ボール前進時は高橋祥平や高江などと連携してボールの逃げ場を増やす役割を基本にして、フィニッシュ局面では前に出る。中盤でもたつくのは避けたく、判断の質・スピードが求められる。
・コーナーキックはゾーン守備の性質上、ニアで変化つけてからのファー球に弱い。
 前節群馬戦の小島雅也の決勝点(ナイスゴール!)第26節の熊本の変化をつけたCKからのきれいな崩しがこの形。

・そんな感じで、コーナーキックに変化つけるorスピードボールをニアでスラしてファーにボールを届ける。
 右コーナー平戸から太田宏介に軽く落としてからのクロスも期待感あり。
・山形に勝利した群馬や栃木が採用したように「先制点取ってビシビシと守備をして逃げ切る」ができれば理想なものの、冒頭に記載の通り、今年のチームではウノゼロ狙いの戦いをするには最後のところの守備が厳しい。
そのため、基本は今年のチームの特徴である被シュートを減らす、アタックさせない守備で、針の糸を通すような連携/フィニッシュを実行できる山田康太ならびに山形アタッカー陣に「不発」を繰り返させたい。
・終盤ナカシで締めたい。思い出深い古巣相手になんならナカシゴールが見たい。(願望)

まとめ

7/29 付にて、太田宏介選手の選手登録が発表されているので、今日はスタメン or サブでお披露目、どっかしらでありそうです。

FC東京で1時代を築いたクロッサー、元日本代表の経験豊富な守備者、ポポサッカー経験者。

個人としての注目度・スキルセットの高い選手ではありますが、現在の町田で攻撃面での負荷が非常に高い 翁長・太田修介の2名が今回の太田宏介の加入で負荷分散され、サイドプレイヤー全体の質的向上につながってほしい、というのが希望としては一番強いところです。
もちろん、「相馬直樹の後継者」「J2対人最強サイドバック」「左サイドの守り神」おっくんの、今シーズン進化の兆候も見られる攻撃アクションへの好影響も期待です。

ひとり1歳児のケアをしながら記事をまとめていたら、もう15時になってました。。
キックオフまであと4時間。楽しみです。

今週も勝ちましょう!共闘!

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