相手を翻弄しながらもドロー。フィニッシュワークに課題有り。〈山形戦レビュー〉

試合情報

J2リーグ第28節 東京ヴェルディvsモンテディオ山形 @味の素スタジアム 19:00KO 前半0-0/後半0-0 合計0-0
〈得点者〉
【東京V】
なし
【山形】
なし
〈交代〉
【東京V】
68分:小池→端戸
86分:河野→井上
89分:佐藤→澤井
【山形】
64分:ジェフェルソン・バイアーノ→高木
75分:大槻→坂元
82分:半田→柳

スターティングメンバーと基本フォーメーシ

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劇的な引き分けから迎えるは山形。キーはビルドアップにあり。〈山形戦プレビュー〉

堅実な山形をどう攻略する?

今節対戦するは4位のモンテディオ山形。前節は新潟に2-0と完封勝利し2連敗から修正してきているイメージがある。
木山監督は徳島戦にて「ゾーン2からの守備をする」と試合前にコメントしたり駆け引きをしてくる監督である。徳島に対してゾーン2からのプレスを選択をしたということはおそらくヴェルディ戦に関してもゾーン2からの守備をすると考えられる。そこでそこからどのようにして前進

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第27節 vs山形 一つ一つ、積み上げて

お盆直前山の日決戦であります。山の日ということで何となく山形に分がありそうな予感のある試合ですが、相性がいいのは新潟。2010シーズンJ1第18節から負けておりません。当時の新潟のSBは大伍と高徳の現神戸コンビ… 隔世の感であります。あれから4勝3分と負けなしでこの試合を迎えました。でもね、何が悲しいって、この文章を試合結果が分かった上で書いていることですよ…(´;ω;`) 相性のいい試合を落とす

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第27節 新潟戦

いい時の山形の姿が戻った試合。という印象でした。

パス数245、ボール支配率37.1%(Football Labよりデータ参照)。前節の大宮戦と比較しパス数-121本、支配率-9.2%と自分たちの意思をもって臨んだ前節と比較して「ゲームコントロールはある程度相手に委ねた」内容だったなと感じます。

(Q.試合前に引いて守るのは少し苦手ということでしたが、後半の少し引き気味に進める形は伝えていた?

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J2第27節・モンテディオ山形×アルビレックス新潟の新潟から見たデータ

更新
2019/8/11 一部修正+加筆

データ

・対山形戦:18勝7分8敗(勝率:58.1%)

・アウェイ山形戦:10勝1分4敗(勝率:66.6%)

・先制点を取った試合の戦績:16勝1分1敗(勝率:88.9%)

・得点/失点数:44得点26失点(平均得点:1.42得点/平均失点:0.84失点)

得点者

新潟:矢野貴章、チョヨンチョル、渡邉新太、渡邊凌磨、田中亜土夢×3、マルシオリ

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山形の誇る一大イベント

8月5~7日の3日間、僕の地元山形では東北最大級のお祭り、「花笠まつり」が開催される。
花笠の踊りを見るのを楽しむ人もいれば、屋台を楽しむ人もいれば、友人とまつりで会うことを楽しみに来る人もいて目的はまちまちである。

その花笠まつりには毎年、地元のプロサッカーチーム、モンテディオ山形から選手が何名かトラックの荷台に乗って手を振るファンサービスみたいなものをしている。
僕は毎年思う。おい待てと。君

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第26節 大宮戦

この試合に関しては事細やかに振り返るよりも「まずは次だ!」と気合を入れてあげたほうがいいと思います(サポーター目線では)

その理由は以下の3つ。

①意味のある得点を奪い、試合を動かすことができた

②ゲームを作る意志を十分に見せてくれた

③失点は個人技の要素が強いファインゴールだった

①については、先制点と逆転後の同点ゴールという試合の中ではとても価値のある得点。特にここ最近は先制点を取れ

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#69 ニャポ太は8月のライオンになれるのか

J1昇格をまだ諦めない!!

というわけで、あの企画が帰ってきました!今回で第3回目を迎える「ニャポ太アウェイ旅」の行き先は…山形です!!今まで徳島、沖縄と遠方アウェイが対象となっていましたが、一度近場でもやってみたかったのですよね。近場しかアウェイ行けないサポもいらっしゃるでしょうから。今回の山形戦はお盆中ということもあり、ちょうど私が行けないっ!!この部分についての批判については甘んじて受けま

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第25節 VSアビスパ福岡

攻撃→守備の切り替えがルーズになったところを突かれた2失点と言える内容でした。守備は今シーズン比較的うまくいっていたのはトランジションの場面での強度が高かったからと感じており、それが表現できずに敗れたこの試合は正直残念だったなと思いました。

1失点目も、2失点目につながるロングカウンターも右サイド奥でのボールロストから。奪われた後の切り替えが遅く、ファーストディフェンスも定まらない中ボールを前進

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指導歴30年、J1昇格4回。名将・小林伸二のトークはなぜ長いのか?

今季からギラヴァンツ北九州を率いている小林伸二監督。過去に大分トリニータ、モンテディオ山形、徳島ヴォルティス、清水エスパルスを監督就任後短期間でJ1昇格へと導き、「昇格請負人」と呼ばれる実績を誇ります。長崎県雲仙市は国見の出身で、島原商業高校OB。のちに国見高校サッカー部を名門へと押し上げた小嶺忠敏監督の指導の下、1977年に長崎県勢初のインターハイ優勝を遂げたときのメンバーで、正真正銘の元祖“小

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