思い出せ。 19.11.21

最近ツイッターからやや遠ざかっている。

以前は暇さえあればつぶやいたり、人様のツイートを見ていたのだが、特にnoteを始めてからは時間に余裕がなくなり、さらには小説の執筆も一向に進まないこともあって、ツイッターに割く時間を少し削ることにした。
ただでさえ僕は不器用な人間なので。

ちなみに、「ツイッターをやめよう」とまでは思い詰めていない。

今のところは、だが。

僕は何事にも、真剣に取り組んだことが、一度もない。
受験の時も、小説を書いてる時も、睡眠時間を削ったり、ましてや徹夜をしたことなど一回もない。

その結果が、現在のこのポジション。


五十歳の今、人生の折り返し地点にいるのか、それとも、もうとうに過ぎているのかはわからないが、遅すぎたとしてもやるべきことをやらないと、のちに後悔することは目に見えている。

noteを始めたときの昂揚感を思い出せ。>自分



睡眠時間は 絶 対 に 削らないが。


健康第一。


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