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人は360度自由 その全てを神の愛は包む

こんにちは♪
すーきーです。

今読んでいる本は、「神との対話」
なのですが、もっと早く読むべきでした。
まだ読破してませんが、この本にとても癒されます。
人それぞれの過去は、善悪含めて全て必須な経験だったようです♪
だから人は過去について全て、思い煩う事はないという事ですね。

あなたがたが創り出すものはすべて──思考も、品物も、出来事も、それにどんな経験も──神の計画のなかにある。神の計画のもとで、あなたがたは望むものを何でも創り出すことができる。その自由に、神が神であることの体験がある。あなたがたを創り出したのはこの体験のためだし、生命そのものを創り出したのもそのためだ。悪と言うが、それはあなたがたがそう呼ぶだけだ。だが、その悪だってわたしは愛する。悪と呼ぶものを通じて、あなたがたは善を知り、神の業を行うことができるからだ。わたしは寒さも暑さも愛している。右も左も愛している。すべては相対的である。すべては、あるものの一部である。わたしは「善」を愛しているのと同じように、「悪」を愛している。このことが理解できれば、あなたがたは神を理解できるだろう。

ニール・ドナルド・ウォルシュ. 新装版 神との対話1 (pp.93-94). 株式会社サンマーク出版. Kindle 版.

「魂が追求しているのは──想像しうる限りの最高の愛の感情だ。これが魂の欲求、目的だ。魂は感じようとしている。愛を知ろうとしているのではなく、感じようとしている。最高の感情は「すべてである」存在と合体する経験だ。それは真実へとかえることであり、魂が切望しているその真実が、完璧な愛である。完璧な愛とは色のなかの完璧な白のようなものだ。多くのひとは白とは色がないことだと考えているが、そうではない。あらゆる色を含んでいるのが白だ。白は存在するあらゆる色が合体したものだ。だから、愛とは感情──憎しみ、怒り、情欲、嫉妬、羨望など──がないことではなく、あらゆる感情の総和だ。あらゆるものの集合、すべてである。だから、魂が完璧な愛を経験するには、「人間のあらゆる感情」を経験しなければならない。」

—『新装版 神との対話1』ニール・ドナルド・ウォルシュ著

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本日もありがとうございました。



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