声優の日笠陽子さんがウマ娘にてオルフェーブル役を担当することが発表されました！

私は日笠陽子の大ファンです。
【ウマ娘】はゲームは嗜んでいないんですがアニメは見ていて、
その白熱したレースに心躍っている一人ではあります。

このような大物に抜擢されたということは、
そのうち「WINNING LIVE」シリーズにてソロ楽曲があてがわれることでしょう。

すでに公開されている『U.M.A. NEW WORLD!!』でも
歌唱に参加しています。

オルフェーブル(CV.日笠陽子)の楽曲はきっとかっこいいものになる！期待！

というわけで、今回は日笠陽子の歌唱曲を集めて紹介したいと思います。

日笠陽子黎明期～ブレイク

まず、まだ全くアニメを嗜んでいない時代。
当然彼女の存在も知らないわけですが、
偶然彼女の歌声に触れていた機会がありました。

IN THE NAME OF LOVE / ShiinaTactix

TWO-MIXの永野椎菜によるソロプロジェクト。
90年代、TWO-MIXが大好きだったのですよ。
しばらく音沙汰がなく自然消滅してしまったのか……と思っていたところ
(※正確にはII MIX⊿DELTAになってインディーズっぽい動きをしていた時期)
久々に動きがあるということでチェック。

ここに抜擢されていたのがなんと、
のちにブレイクする前の日笠陽子だったのです！
この時は全く歌っている人には注目していなく、
単純に永野椎菜さんがどこかで有望な新人でも見つけてきたんだろうなぁ、
としか思ってませんでした。

思えばこの時からすでに
歌唱力には一目置かれていたということなんでしょうね。
そしてその芽はこの後すぐに開花するわけです。

Don't say "lazy" / 桜高軽音部

アニメ【けいおん！】にて日笠陽子大ブレイク！！

【けいおん！】は漫画は一巻から好きで集めてましたが
まだアニメを嗜んでいなかったんでリアルタイムでは見ていなかったんですよね。
ですがもうアニソンは集めていたんで楽曲だけは保持。
やべーかっこいいじゃん！と気に入ってました。

この時期から日笠陽子と豊崎愛生の歌唱曲は集めるようになってましたね。
それで上記のShiina-Tactixに参加していたことを知ります。
これもお前か！となったわけですね。

NO, Thank You! / 放課後ティータイム

放課後ティータイム（澪ヴォーカル）の楽曲ではこの曲が一番好き。
アニメは第2期が終わったタイミングで全部履修しました。
正直漫画はまったりしすぎてて
そこまで面白い作品だとは思ってなかったのですが
アニメ化して上手く化かしたなぁ……というのが本音です。

Heart Goes Boom!! / 秋山澪

そりゃ当然秋山澪推しとなったわけです。
当時ローソンで働いてたのでクリアファイルとか率先して集めてましたね。

日笠陽子の歌唱の特徴として、このしゃくりあげが挙がると思います。
サウンドディレクターにそれをわかってる人がいたのか
キャラソンではそこを強調してきましたね。グッジョブ。
ベーシストなキャラということで
オケもベースがよく聴こえるマスタリングなのも好感。

そしてこの頃になると「作曲：前澤寛之」「歌唱：日笠陽子」で
よくTSUTAYAを物色していました。
その成果が以下になります。

日笠陽子発展期～キャラソン歌いまくり

虹色ロマンス / 如月ミオ

そして偶然にも同じような時期に「みお」という名前のキャラを担当。
【よくわかる現代魔法】にてアイドル役として出演していました。
キャラソンを展開していない当作品で歌唱曲が存在するということは
やはり歌唱力を買われての選出だと思わずにはいられません。
新人声優らしいアイドルソング。今となっては貴重です。

ハリケーン・ガール / リンダ

【CRぱちんこRio】挿入歌。
パチスロ関連曲はアップテンポな曲が多いので気に入る率が高い説。
この動画のこの画像は主人公のRioなのでイメージと違いますが
日笠さん担当キャラは褐色キャラの元気印です。
良い応援ソングでやっぱり好きですねぇ。

Jusin / 桂木華

【聖痕のクェイサー】キャラクターソング。
クラスではいじめっ子のトップだけど実はドMな少女。
なんて中の人が演じるのに適した役柄なんでしょう。笑
ご主人様がCV.平野綾なので二度おいしいです。
辻堂美由梨(CV.川澄綾子)とのデュエット曲である『正義のKISSで勝負して』のほうが劇中でもあった戦隊モノっぽいノリで曲としては好みです。

私だけを見て / 天原清乃

【ちゅーぶら！】キャラクターソング。
こちらはアニメも見てないし原作も知らないので
この娘がどういうキャラなのかはわかりません……
歌詞を追ってみるとちょっと重めなキャラなんでしょうか。
曲としては山田高弘作曲なのでツボに入ってきました。

ひかりをあつめて / ヘイング

【みんなの冒険大陸カナン】テーマソング。
こちらもゲームをしてないんでどういうキャラなのかわかりません。
ただあのボカロPで有名な黒うさ作曲ということで名曲間違いなし。
壮大な冒険譚を期待させるアップテンポな楽曲で大変好みです。
尚、黒うさは同人音楽（WhiteFlame名義）でも気を吐いてたので
その頃からファンです。

幻惑ジレンマ / 服部絢子

【いちばんうしろの大魔王】キャラクターソング。
こちらもやはりアニメもキャラも全然知りませんが
好戦的な歌詞が印象的なアップテンポ楽曲です。
画像検索するとエロい絵が大量に出てくるんですがこれはそういう作品なんでしょうか……？

情熱の花 / トリプルブッキング

【生徒会役員共】主題歌、のカップリング曲。
歌唱は彼女のほかに矢作紗友里、佐藤聡美。
ですが、本来は【アイドルのあかほん】に出てくるアイドルらしいです。
もちろん表題曲である『大和撫子エデュケイション』のほうが有名ですが
当時こっちのほうが好きでめっちゃ聴いてました。
作曲はSOUND HOLICとかで歌唱している高橋菜々。
この人作曲もするんだ！？とびっくりしました。

Miracle! / らんらん

アニメグッズ・同人誌系店舗「らしんばん」関連曲。
やはりここでも歌のお仕事。
CD発売は2010年ですがCMで長年使われてたことを思うともっと前から担当していたことになりますね。

表題曲の『永遠の場所 ～wonderful world～』のほうがCMに起用されていたのですが、カップリングのこちらを好きでよく聴いています。
キャライメージに合わせてちょっとロリっぽい声での歌唱。

作曲はなんとヴィジュアル系バンドのOZWORLDメンバー：日暮和広。
どういう経緯があったのでしょうか。
なんとも俺得な組み合わせでありました。

ベストパートナー / 篠ノ之箒

【IS 〈インフィニット・ストラトス〉】キャラクターソング。
もちろんヒロイン全員歌唱の表題曲『SUPER∞STREAM』もかっこいい。
こちらも山田高弘作曲なので安定の良曲。
このヒロインのような黒髪ロングのヒロインが当時日笠陽子が担当するっていうイメージがありましたよね。
【けいおん！】秋山澪しかり、【生徒会役員共】シノしかり。

吸血ヴィーナス / セラフィム

【これはゾンビですか？】劇中歌。クールな曲調でかっこいいですね。
本来はサラス(CV.合田彩)とのデュエット曲ですがこちらはソロVer.。
やっぱり黒髪ロングのキャラです。
評価が高いっぽいんでいつかアニメも見てみたいんですがいつになるのか……。

Canペキしなきゃ! / 永塚紗季

【ロウきゅーぶ！】キャラクターソング。
【ちゅーぶら】【らしんばん】っぽいロリボイスです。

そしてこの作品でRO-KYU-BUというユニットを結成し
期間限定ながら音楽活動が展開されるわけですが
それまで個人名義で音楽活動をすることに消極的だった彼女が前向きになるわけです。ターニングポイント！
それだけでこの作品が私の中で神格化されてしまっています。
……例によって例のごとくアニメは見てないんですけどね。苦笑

いつも一緒に / 日笠陽子

【CR孔雀王】関連曲。
なんだかめっちゃ『Don't say "lazy"』によく似た楽曲。
しかも当時にしては珍しい本人名義。
というか実質初の本人名義歌唱曲ではないでしょうか。
これも前述のRO-KYU-BUの影響だったと考えるのが妥当かもしれません。
そう考えると感慨深い一曲。
アルバム等には収録されなかったので配信で買うしか入手方法はありませんが。
（多分今でも買えます）

PRISM / ローラ・シュヴェリーン

パチスロ【SNK PLAYMORE】関連曲。
こうしてみると結構パチスロ曲けっこう担当してますね。
それも歌唱力に定評のある証拠でしょうか。

WIND＆RUN ～風と走る～ / 風上さやか

パチスロ【麻雀物語】関連曲。
そうこう言ってる間に3曲連続でパチスロ曲の紹介となってしまいました。
しかもこのシリーズはとても長くて歌唱曲が結構多くあります。
ヒロインの一人に悠木碧もいるので個人的には収集必須レベル。
かっこいい曲はCV.日笠陽子、かわいい曲はCV.悠木碧、と
明確にジャンル分けされてることもあり、
かっこいい日笠曲をも求めてる自分としては期待している作品です。
パチスロやったことないし「スロ」かどうかも分かってませんけどね。

太陽と月 / 反ノ塚連勝、雪小路野ばら

【妖狐×僕SS】キャラクターソング。細谷佳正とのデュエットソング。
ついに私がアニメを見始めるきっかけとなった作品に到達しました。
まだこの時はリアルタイムでは追ってないのですが
DVDを買い、副音声を聴き、ラジオを追いかけ、イベントDVDを購入し
声優というものが大好きになり、
その中でも日笠陽子が最も好きになりました。

後追いで中村繪里子との「モモノキファイブ」や
【生徒会役員共】のラジオを聴いてどんどん好きになり、
今では一番好きな声優として彼女の名前を挙げております。

烈槍・ガングニール / マリア・カデンツァヴナ・イヴ

そして来ました【戦姫絶唱シンフォギア】での第二の歌姫への大抜擢。
CV.水樹奈々に対抗できる声優として日笠陽子が選ばれたわけです。
これはすごい快挙！
いくら歌唱力に定評があるとはいえ、正直贔屓目に見ても
さすがに水樹奈々に敵わないとはファン目線でも思いますが
それでも拮抗し得る存在としてあてがわれたわけですから
その期待は大きかったと言って過言ではないはずです。

そしてここでさらにRO-KYU-BUで生まれた音楽活動への意欲が
更にもう一段階ギアを上げたと思われます。
初のソロコンサートでこの曲を歌ったことがその証明になるのではないでしょうか。

日笠陽子安定期～そしてソロデビュー

そんな経緯で、ついにソロデビューします。

美しき残酷な世界 / 日笠陽子

しかもいきなり【進撃の巨人】という超大型タイアップ。
期待のされ方が尋常ではないです。
壮大なパワーバラード。
こんな一面も見せてくれるのか！とワクワクしました。

しかもカップリングはそれまでのキャラソン、
というか秋山澪時代の彼女を彷彿とさせるアップテンポな楽曲を収録し
ファンの留飲を下げます。なんて好いシングル！

一枚シングルを挟んでミニアルバムを発売。

Glamorous days / 日笠陽子

この表題曲はTom-H@ck作曲。
そう、【けいおん！】のオープニング作曲者。
シリアスでスリリングでカオティックなサウンドがたまらない一曲。

そしてアルバムには【けいおん！】のエンディングの前澤寛之の名前も。
更には小室哲哉が史上初めて声優に楽曲提供をしたり
2008年のブレイク前のShiinaTactix以来の永野椎菜まで。
他にも渡辺翔、Powerless・ゆよゆっぺと贔屓の作曲家も。
なんて豪華なアルバムなんだ！？とテンション爆上がりです。

この作曲陣で満足させてくる布陣、なんと1stアルバムまで続きます。

新世界システム / 日笠陽子

ロックでメッセージ性の高い楽曲。
あんまり声優の音楽活動では掲げられないテーマで新鮮です。

この曲はCHI-MEY作曲。
そう、【妖狐×僕SS】のキャラソンの作曲者です。
つまり、【けいおん！】【ロウきゅーぶ！】【シンフォギア】だけじゃなく
【いぬぼく】も彼女にとって大きな転機となった作品ではないだろうか！？
――というのはさすがに過言かも知れませんが
ここにこの名前があることがファン想いの一端だと考えると妥当です。

加えて、渡辺翔・前澤寛之の新曲も聴けてハッピー、と思ってるところに
なんとGLAYのHISASHIの名前が。まさか！？の選出。
確かにこの時期ポニーキャニオン系統の声優に楽曲提供を始めた時期でもありました。
まさか日笠陽子にもしてくれるなんて。俺得案件ですよ。

そもそも萌えアニメで売れた声優は
アイドル路線で活動していくのが通例なのに
ロックテイストに抵触してくれたのが個人的にも集める理由になりました。
本人はあんまりロック好きじゃなさそうなのにね。

僅か2年ほどで本人名義のCD活動は終わってしまいましたが
とても濃い2年を提供してくれたと思っています。

久々にCrosSing企画で歌ってくれたことは嬉しかったですね。

Over Soul / 日笠陽子

【SHARMAN KING】が放送されていた時期なので
このカバーに至ったのだと思います。
しかもCD盤だと水樹奈々の『TESTAMENT』まで。
なんていい企画。

またぽろっと活動再開してくれてもいいのにな、とか期待しています。

カバーといえば、こちらも良かったですね。

暁の車 / 日笠陽子×オーイシマサヨシ×仲村宗吾

吐息のニュアンスや激しくなるところのテンション感というか
生演奏ぶっつけ本番な雰囲気も相俟って素敵な歌唱が聴けます。
生でもこんだけ歌える声優ってだけで貴重じゃないでしょうか。
より尊敬する対象になりました。

続・安定期～その他オススメキャラソン

Light of Hope / ステファニー・ドーラ

【ノーゲーム・ノーライフ】キャラクターソング。
ピュアでまっすぐな楽曲となっております。

それこそソロ活動以降は自分でもアニメをリアルタイムで見ていた時期と重なるので、ようやく日笠陽子のキャラ声をリアルタイムで追えるようになりました。
そして【いぬぼく】に続いて集めたDVDが【ノゲノラ】だったんですよね。
むちゃくちゃ面白かったです。

YOU'RE MY ONLY FATE / ジャンヌ・カグヤ・ダルク

こういう高貴なキャラもよく似合う日笠ボイス。
【ノブナガ・ザ・フール】はそんなに面白くはなかったのですが（）
声優陣がとにかく自分好みが揃っていて熱かったですね。
ロボのデザインもかっこいいし。
ストーリーを実際タロットを引いて順番にしたと言っていたので
それ如何ではもしかしたらもっと面白くなっていたかもしれません。

Dance in the Fake / ナッシェタニア・ルーイ・ピエナ・アウグストラ

【六花の勇者】エンディングテーマ。
シリアスでダークなシンフォニック。キャラクター性が出てますねぇ。

このアニメは面白かった！思わず原作小説を集めるくらいには。
キャラ的には完全にフレミー(CV.悠木碧)のほうが好みなんですが。笑
ただこのキャラもいい味出してた。メインヒロインと思いきや……って。
曲もかなり好み。

TRINITY×SEVENTH+HEAVEN / Security Politti

【トリニティセブン】エンディングテーマ。
山奈ミラ(CV.日笠陽子)×不動アキオ(CV.柚木涼香)によるデュエット。
歌唱難易度が高そうなアグレッシブなデジポップ。
エンディングがいくつか用意されているアニメだったんですが
歌詞的にこれが一番テーマに沿ってるっぽく感じていました。

Crossing Destiny / アン×グレア

【神撃のバハムート】キャラクターソング。
だいぶ濃いめのファンタジー百合ソング。福原綾香とのデュエット。
清楚な日笠ボイスが楽しめます。
アンが出るからといって一瞬だけこの時期に【グラブル】に手を出したのもいい思い出です。
鍵盤ポップロックソングでこの曲調は大好物ですね。

Little Bitter Duet / 八神コウ×遠山りん

【NEW GAME!】キャラクターソング。
こちらもだいぶディープに百合っぽい。
茅野愛衣とも仲いいですよね。
まるで中の人のやり取りを意識したかのようなキャスティング。
いいデュエットソングです。

たそがれてLittle Song / 三嶋瞳&詩子

【ヒナまつり】キャラクターソング。
このアニメも面白かったし、
本渡楓とのラジオもめちゃくちゃ楽しかったです。
そんな二人のやり取りに反したしっとり歌謡曲風ソング。
むしろこれすら笑い種にしそうな曲調ですね。

NAKED STAR / アンジェリーナ=クドウ=シールズ

【劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女】キャラクターソング。
満を持して【魔法科高校の劣等生】にも登場。なんかこういうの多い気がします。第2期はほぼヒロインかっていうくらいの登場頻度でしたね。
ポンコツ可愛い。
渡辺翔×日笠陽子というソロ時代を思わす布陣で名曲確定。
そもそも【魔法科高校の劣等生】自体いいキャラソンが多いです。

FASCINATION / 妲己

【覇穹 封神演義】キャラクターソング。
「は～ん」とか「あ～ん」とか
明らかにキャラソンとしての歌詞（？）が素晴らしい一曲。
そして加藤裕介という名曲メイカーとのタッグ。これも確定演出です。
メロディアスな追いCメロとか加藤裕介のクセも出てます。
アニメは全く面白くなかったですが声優が豪華でキャラソンも秀逸。
この曲聴くためだけでもDVD初回盤を買う価値はあります。
ほんとに惜しい作品だなぁ……あ、原作は大好きです。

Courage Soul / 麻倉葉

【SHARMAN KING】エンディングテーマ。
最後はこちら。間違いなく近年の代表作だと思うので。
単独歌唱でアニメのエンディングを務めるのもかなり久々ではないでしょうか。
前任の声優至上主義みたいな風潮がありますが
その中でもそのプレッシャーを跳ね除けて高評価だったと思われます。
今期【SHARMAN KING FLOWER】でも引き続き主人公の麻倉花を務めているので、たっぷり日笠陽子ヴォイスを堪能。

これからの活躍も楽しみにしてます！

Afterword

というわけで今回は声優にフューチャーして楽曲を紹介してみました。
あれもこれもと詰め込んでるうちに長くなってしまった……
もっと短くまとめようと思ってたのに。
というかYouTubeに上がってない（＝Spotifyにもない）曲が多くて録音しなきゃいけない曲が多かった！

事務所を独立してフリーになった今、
また仕事が増えているように感じる彼女の声優活動です。
これは嬉しい誤算ですねぇ。

こうして歌唱曲がすごい多いことが歌唱力に定評のある証拠でもありますが
トークにも定評があるのか映像媒体でも活躍が多いです。
今だけでも少なくとも

週一更新：日笠陽子×佐倉綾音
「日笠・佐倉は余談を許さない」

• 隔週更新：日笠陽子×日高里菜
  「日笠・日高のお日様ぐみ！」

月一更新：日笠陽子×井澤詩織
「井澤詩織と日笠陽子の机のアイスが溶けるほど」

こちらを楽しみに生きてます。

それこそこの前あったウマ娘の生放送にも出演していましたね。
大変面白かったです。

というわけでオルフェーブル(CV.日笠陽子)のキャラソン、
絶対かっこいいヤツ頼むぜ！
かなりビジュアル系っぽいロックな曲あることも知ってるんだからな！

という期待を膨らませた記事でした。

来月は内田真礼でも特集しようかな。歌手活動10周年だし。
というわけでよしなに。