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日本語はヘブライ語でできているー神と美について#1

聖書の神はヤハウェ(יהןה)と言います。心の中の存在という意味です。
そして美しいという言葉はヤエ(יפה)です。ヘブライ語の中に渦巻が入っていますね。このように神と美しいは関係のある言葉です。

日本語の八重桜もこのヤエというヘブライ語からきています。

日本語とヘブライ語との関係はないという人は、私から言わせると馬鹿か、日本語ができない人です。ソクラテスには、『起源のわからない言葉は外国からやってくる』という言葉があります。
他にも例えば、ユダヤ教の経典のタルムードは教えという意味ですが、日本語では、教えを垂れるのタルです。

アベルの捧げ物はムハラブ(מהלב)と言って、牛の腸の周りについている油かすと言います。他にまほろばという発音もできます。まほろばはヘブライ語で油が乗っている部分という意味です。だから大和は国のまほろばという古事記の言葉は、大和(奈良)は最良の土地という意味です。今でも、牛乳の取れる牧場が、奈良にはありますね。ムハラブは牛乳からという意味もあります。

邪馬台国が、近畿か、九州かは、九州では乳牛はいないのではないですか?   肉牛ですね。だからこそ大和は近畿説がここでははっきりしています。

ヤマトはヤハウェの部族というヘブライ語の意味があります。

イエスが、その死の時に言った言葉で『エリ、エリ、ラマ、サバクタ二』と言った言葉は、『我が神、我が神、どうして私を見捨てたのか」という言葉ですが、
サバクタ二は、アザブタ二ともいうことができます。アザブー麻布は見捨てられた土地という意味です。

日本の地名は、ヘブライ語でできていますが、例えば、ヘブライ語のあいさつは
シマントブです。三重県の、志摩、鳥羽に当てはまります。トブ、トバはgood,
良い土地という意味です。
他にも、四国の四万十川に当てはまります。

高知県の安芸郡に奈半利川がありますが、ナハリは川という意味です。

聖書のユダヤ人はもともと、古代ヘブライ人からきていますが、ヘブライは渡って行くという意味で、ヘブライーイブリットーアバラと語形変化します。
肋骨(あばら骨)は胸を渡っている骨という意味です。
胆振(いぶり)という、北海道の土地があります。

米はヘブライ語でツブ(粒)です。
グルグルは、回転するという意味です。

バベルの塔のバベルは混乱するという意味です。
バベルーバビロンーバビロニアと歴史的に語形変化しますが、バベルの前の言葉は
バラバラです。バラバラも混乱するという意味です。

歴史はヘブライ語でヒストリーです。英語と同じですね。意味は(事実を隠す)という意味です。ヘブライ語を作った人は優れています。

エジプト人のことをヘブライ語では、ミツライムといい、辛さがつのるという意味です。つらいという言葉の語源です。

水木しげるの漫画に悪魔くんという漫画があります。その子の呪文に、
「エロイム・エッサイム」という言葉がありますが、
正しくは『エロヒム・エッサイム』で、神の目を覚ますという意味です。

テーブルはタベル(טבל)といい、平らな板を表します。食べるですね。

睦まじいはヘブライ語はカップルという意味です。

ホルはヘブライ語では穴です。掘るです。

カドはヘブライ語は、鋭い、鋭利な、尖った、頂点で、
天皇を表すミカドはミはフロムで、頂点からという意味です。

あぐらをかくはアグラは円で、足で円を描くのです。

攻めあぐむの、アグムは苦しいという意味です。

西宮の、ジブリアニメの『火垂るの墓』の舞台になった二テコ池は二テコは断たれたという意味です。ちょうど池が3つに分断されています。

鬼、オニはヘブライ語は力という意味です。

祭、マツリは成功という意味です。

村、ムラは人が集合するときの単位です。
ガルは、感情が高まるという意味です。
群がる(ムラガル)は、人が集まって感情が高まるという意味です。

日本のことを古代は秋津島と言いました。アキツはヘブライ語でトンボのことで、
青森の北端の地形がトンボの尻尾に似ているところから来ています。


もう夜ふけたのでこの辺で寝ますね。おやすみなさい。




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