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リモートになって寂しい、やりにくいという人の気持ちが少しわかった話

こんばんは。あらゆる事業のオンライン化を進めたい石倉です。
5月はバタバタしていたら久しぶりに更新になってしまいました。

緊急事態宣言がようやく解除され、すこーしずつではありますがお買い物したり子供が学校や保育園に行ったり、公園が使えるようになったりと日常が取り戻してきている感じがあります。

ただ東京はいまだにステージ2ですし、北九州では第2波が心配されており、予断は許せない状況であることは変わりません。

その間に大きな波として訪れたのが「リモートワーク」です。IT業界だけではなく、さまざまな業界の人がリモートワークを突貫ですがやりはじめ、多くの人が経験しました。
僕の身近でもリモートワークは全然無理だろうと言われていたテレビの制作スタッフや出演者もリモートになる番組がほとんどになりました。僕もレギュラーでコメンテーターしている「Live News α」の出演は4月以降ずっとリモート出演が続いています。
お台場に行くより自宅で参加できるので数段ラクですし、ニュースにコメントをする、という仕事自体は変わりません。でも個人的に大きな違いを感じています。

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