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すぴりちゃる

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約30年間、意地になって無視し続けてきたスピリチュアル要素。今では人生を遊ぶ為の大事なヒントやキーワード。
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所謂一つの道すじ

最近良く思う事がまた言語化されてきました。 受容⇒気付き⇒対立(対立受容)⇒独立⇒調和正解なんてないけれど、だいたいこういう流れを辿っていっているんではないかという自論。もちろんこれら一つ一つの段階にも正解はない。 けれど、勝手気まま無責任に書き散らしていきます。異論は認めない(嘘)。 わたしの周りにも、世間でやたらと騒動になっている風邪みたいなアレを中心に、世の中が嘘で塗り固められていると感じている人が増えてきました。 わたしはもともと懐疑精神旺盛というか、メジャーな

映画「THRIVE」を見て

少し前に、一ヶ月くらい凄く無気力な状態が続いていて、、、 とは言っても、自分にとっての遊び、ゲームしたりネット見たり楽器弾いたり、ということはやるのですけれど、仕事の準備とか事務手続きとかちょっとでも面倒臭いことに手がつかなくなって、後回しにしていました。 そんな中、開き直りというか、 なんにもしたくなくても自然とやっていること(だらだら遊ぶ) にフォーカスして、それに罪悪感なく集中することにしました。 都市伝説というものは、噂程度に存在は知っていたけれど、個々の内

ふりっかえり(仕事編)

自己紹介 から、色々と変わってきたことが沢山あるのでここらで振り返っておこうと思いました。(自己紹介も修正しないとどんどん変わる・・・) もともと「これから自分はどんどん変化していくぞ!」という確信があり、その通りになっているところも多いので、それを加速する為にもアウトプットしておこうかと。 半年程、無職を楽しんでいましたが、今月(2020年10月)からフリーランスとして、IT関連のサポート業務を受託して働き始めることになりました。 これが今振り返るとなかなか面白い事

変化のきっかけ

これまで 「目に見えるものしか信じない」 「論理的であることが最良であり、感情的な判断は不要で間違いのもと」 といったことを信条としていた私は、 その在り方に疲れていたのだと思います。 今だから言えるのですが、もともと嫌な思いをすることに怯えていて、 なるべく機械的に事を進めようとする癖がありました。 それがたまたま当時のITの仕事の性質上フィットし、 それなりにうまく事が運んだ為、よりその信条を強固にしていました。 その結果私の行動は・・・ ~ねばならない、~であ

息子の癇癪で思った事

スピリチュアル界隈では、 執着を手放すと願望が叶う とよく言われます。 それを改めて思い出す出来事がありました。 癇癪を起こすと、謎ルールが発動するうちの息子君ですが先日、発動してしまいました。 ママの仕事が終わる時間が近いので、お迎え前にリングフィットでかいた汗を流そうと思っているところに 子「パパこのゲーム(switch)一緒にやって」 「お・・・おう。風呂いきたいんだけどなぁ」 10分程やりました。 「じゃあパッパは風呂に入るで」 子「ダメ、今度こっちやっ

神社での出来事

で書いたように、 「目に見えないものは信じない」 から一転、いわゆるスピリチュアルなことにも興味を持ち始めた一昨年(2018年)7月頃。 休みの日に2歳の息子と二人で散歩がてらよくスーパーに買い物に行っていて、その帰りにふと神社があることに気付きました。 てゆーか、引っ越してきて約2年経ってから、家の近くに2ヵ所神社があることに気がつきました。 そういうのを気にしたことなどない人生だったので、気が向き始めたあたりで、初めて視界に入ったということです。 そんで、 スーパ