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僕が考える幸せの二つの定義

幸せってなんでしょうか?

お金持ちになれば幸せになれるのか?

相思相愛になれば幸せになるのか?

また、美味しいものを食べてるときが幸せなのか?

旅行に行って非現実に浸ってるときが幸せなのか?

将来成功する夢を見てるとき?

色々な考え方があるかと思います。

僕が、試行錯誤し、様々な本を読み、達した結論は二つです。

一つは、

「変化」した時。

例えば、欲しかった新しいマンションを購入し、引っ越し、住んだ時

車を購入した時、

昇進した時、

メディアに取り上げられた時、

そんなとき、人間は幸せだと感じるのではないでしょうか。

もちろん、好きだった異性(もしくは同性)と付き合えた時もそうでしょう。

全て、変化なんですね

アパートからマンションに変化した時、

古い車から新しい車に乗り換えた時

好きだった異性(同性)と付き合えた時、

全て「変化」なんです。

ポジティブな変化は人を幸せにします。

だから、模様替えだったり、部屋を掃除し、綺麗な状態に変化させるとか、

家にいたら、外に行って散歩する、たまには、違う店で買い物してみる

そんな、些細な変化でも人は少し幸せになれます。

そして、二つ目に、結論めいたことを言えば、

幸せについて考えない状態

が本当の幸せだと思います。

幸せってなんだろうって考えてるときって当然、幸せではないですよね。

幸せについて考えなくても済む

それが幸せの定義なんじゃないかなって思います。

忙しいさなかに読んでくださり本当に嬉しいです。皆さまのサポートは今後の書く活力になります。よろしくお願いいたします。