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障害者

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2019年10月の記事一覧

利用者が女というだけでお茶出しをさせられる妙なA型事業所

‪利用者が女というだけで、お茶出しをさせるA型事業所なんて、レベル低いんじゃないか。‬
‪セコいよね。‬
‪もし、仮に女というだけでお茶出しをさせられるとしたら、女支援員がいるから、女支援員がお茶出しをすればよいのではないか。‬
‪お茶出しをすることが利用者が一般就労へするにあたり、何の実利はない。事務系ならパソコン必須だのに、パソコン作業ではなく、普段、軽作業させておいて、事務員がやるようなお茶

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病的な承認欲求を求めたがる不愉快な老人利用者

日本人は病的な承認欲求を過剰に求めたがる傾向が強いと私は感じる。特に、現在のA型事業所で不愉快な喋りと他人へのからかいを延々とやり続ける老人利用者を見るにつけ、わざと自分を悪く見せたいのか、なんなのか、不可思議行動を見るにつけ、それが病的な承認欲求なんなのだ、と私は気づく。また、おかしなことに、そんな病的な承認欲求でしかない不可思議行動が楽しく見える利用者がいるのだ。
それは、障害だからか?
私は

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他人へお願いします、というのでさえ苦々しくいえないA型事業所の甘えた利用者

現在、通所しているA型事業所の利用者には、他人へお願いします、というのも苦々しく言えない甘えた奴がいる。
そんな言葉、建前に過ぎないから、形式に従い、お願いします、といえばよいのに、それができないのは、日本人的な本音主義に囚われているからだ。本音主義は人間関係を悪くすることに気がついていない。
ちなみに、本音主義と正直な態度は全く違う精神である。本音主義とは、人間は腹が減れば食べたくなり、仕事など

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他の利用者をからかい続ける利用者を許すA型事業所とは何なのか?

とにかく、日本人は、仕事は仕事、遊びは遊びと割り切るビジネスライクな姿勢に乏しいから、無理強いな社員旅行や飲み会があるのです。現在、私が通所しているA型事業所も仕事は仕事、遊びは遊びと割り切れず、作業中、ずっと遊んでいる利用者が多い。それを障害だからで許してよいのか。疑問である。
仕事中のおしゃべりは許している、という事業所の方針だが、それは、良いとして、そのおしゃべりには他人をからかったり、下品

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