ずっと話し続ける障害なんてあるのか?

ずっと話し続けている利用者はほかの利用者も作業中、からかっていたりする。それだけで職場の風紀を乱すということでフツー、一般企業では制裁対象ですよ。
A型は障害者向けの事業所だから、その話し続けることは障害であり、そういう障害者だからなのか?
だとすればそれはどんな障害なのか?
しかも他の利用者へからかいをするのも「障害」なのか?
もし、そのような障害を持ち、就労をするつもりなら、その症状が出ないように医師へそのものは相談すべきではないか。
とにかく、就労訓練も兼ねているから、当たり前のルールは適用すべきである。その当たり前で不満が出るような利用者は就労に向いていないだけのことである。
当たり前のルールとは就業規則の公開に基づいた会社での労使合意に基づくルールである。

‪現在、通所しているA型事業所では60代の高齢者が延々と他の利用者を捕まえて話し続けて、作業の邪魔をしている。‬
‪その年で、ADHDだから落ち着きがなく多弁という症状である説明をされたとしても、もはや、その歳では就労が正社員として困難だから、果たして就労訓練を兼ねたA型事業所に来る意味はなんなのか?それにその歳で障害者枠というのはあるのか?‬
‪シルバー人材センターにでも行き、登録するか、短時間パートでもしたほうがましではないか。‬

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