23.1216 Ambient Music Mixes DJ Hideyuki Komukai@Chilldown Rooms "Level A Long Time Ago"

今夜も深まり Ambient Music Mixes, Chilldown Rooms “Level A Long Time Ago” DJ Hideyuki Komukaiによる非常にこじんまりとした物置小屋Chilldown Rooms, “Level A Long Time Ago”からネットを通じてお送りするインディーズMixesの時…..。 今日のMixesは以下の通り…..。 さッチルダウン。 1 ) Calm / Light Years (Daydream

23.1215 Ambient Music Mixes DJ hideyuki komukai@chilldown room "Level A Long Time Ago"

今夜も深まり “Ambient Music Mixes, chilldown room “Level A Long Time Ago” DJ Hideyuki Komukai”による非常にこじんまりとした物置小屋chilldown room, “Level A Long Time Ago”からネットを通じてお送りするインディーズMixesの時…..。 今日のMixesは以下の通り……。 1 ) haruhisa Tanaka / Lakeside 2 ) Kenji Ki

23.1214 Ambient Music Mixes DJ Hideyuki Komukai / Club "Level A Long Time Ago"

今夜も深まり “Ambient Music Mixes, Club “Level A Long Time Ago” DJ Hideyuki Komukai”による非常にこじんまりとした物置小屋Club, “Level A Long Time Ago”からネットを通じてお送りするインディーズMixesの時…..。 今日のMixesは以下の通り。 さッ、チルダウン。(chilldownはチークさん伝承による) 1 ) Lawrence English / Pre-Approac

23.1212 Ambient Music Remixes / (DJ) hideyuki komukai

ようこそClub "Level A long time ago"へ。 Ambient Music のリミックスをお楽しみください。 今日のリストはこれです。 1 ) Light bath / Baby Steps 2 ) Hainbach / BTM Blau 3 ) Tenka, 冥丁 / nutrition 4 ) Picnic / plush hooves

Pumpkin Lenses空泳ぐ

“Liquid Optimize” 23.1209 Out Now.

100Yen Crayonsは新たなAmbient Music トラック “Liquid Optimize” をリリースしました。 「非常に流動的で環境に馴染むトラックの出来に仕上がりました。」と100Yen Crayonsは言っています。 100Yen CrayonsのアンビエントミュージックDJ “Hideyuki Komukai”氏は「このトラックで身近な個々の環境に新たな潤いを感じられれば嬉しいです。」と言っています。 100Yen Crayons、新たな境地を

Hiroshi Watanabe / 4th Dimention EP (House Music)

Hiroshi Watanabe / 4th Dimention EP 1.Get It 2.Scapegoat 3.Lost City 4.Music of Life 数少ない日本人House DJ、Hiroshi Watanabeによるトラック。 これは確か八戸市の中野レコードではなく、同じ八戸市に中野レコードの後に八戸市内の番町付近にオープンしたRemix 8というDJたちが出入りするアナログレコードショップで購入したもの。1996年の作品です。 ただRemix

100yen crayons/Gone My Love ....Out Now.

100yen crayonsはGone My Loveをリリースしました。90年代前半のハウスを引用しつつも、なるべく控えめでありながらも個を存在するドラム。近未来を占うシンセオルガン。霊的にエディットした霊の声が記録された😱かもしれないボーカルサンプル。あなたをアンニュイな雰囲気へいざなうシンセリード。のハウストラックをここで提示します。 100yen crayons 渾身のハウストラック。Gone My Loveを是非お聴き逃しなく。 Gone My Love / 1

Todd Terry Presents: The Countdown - No Way 1992

Todd Terry Presents: The Countdown - No Way 1992 はじめにこのレコードが棚から出てTodd Terryという名前を目にして「トッド・テリーだ!!」となりました。 Todd Terryはハウスの世界では90年代前半この田舎でもハウスのDJ達の間では知られている存在だったし、私もまたその知っている中の1人でした。それだけのハウスの重要人物をおよそ30年近くも忘れていたことに恥ずかしさと何より私自身に対する怒りにも似た感情になりまし

バラードが出来上がりました。わたくし入魂の一作となっております。是非

バラードが出来上がりました。わたくし入魂の一作となっております。是非お聴きください。 出来上がりを聴いているとPaul Hardcastle辺りを匂わせているような….. う〜ん🧐 4Kの動画が撮れる一眼レフカメラが欲しい。 ガマンガマン。

やはりアンビエントで表現したい。出来れば東京で音を作りたかった。東京のアンビエントの音を表現したかった。

ここ数年アンビエントミュージックをずうっと聴いていて、少し私の耳が変わってきたような気がします。 イメージとしては未来の住宅建築の書斎でノンビートのアンビエントに浸って聴いているような感じ。まぁよくあるような。。。 そして今の耳でビートが入った音楽を聴くと何故か遅い、もたつくような感覚に襲われるようになりました。言い方が悪くなると過去、むさい、青いっていうイメージ。何故だろう? Jazzは私の場合、何となく音自体に浸っているようなイメージで聞くのですが(私にアドリブとか

赤いレコードが印象的なGloria Gaynor のLove is Just a Heart Beat (95年)

独特の下降するベースライン、マイナーコードのまま👩‍💻上下するオルガンが何ともハウスの雰囲気を盛り立ててくれます💡 当時、青森県八戸市の中野レコードでハウスのリミックスレコードが本当にこじんまりとした売り場の中、ちびちびと会社帰りにスーツ姿のまま買いに行っていた(本当にその姿でよく行っていたな)私としてはこのレコードは本当に当たりでした。そんな青い思い出ある1枚です🤔 そんなハウス/テクノのアナログレコードも今では岩手県盛岡市まで行かなければ入手できなくなりました。うーんまあ