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家庭に流れている「電流」は
交流、といって、常にプラスマイナスを
交換しているのだというのです。

ある意味、生滅を繰り返しているがごとくです
ところが、その交換を意識している人はいないし
現象としても、想像を超えています。

さて、朝6時に起床するあたし。
冬になると、まだ昏く、つい枕元の電灯を点けるのです。

交流電気は生滅のシグナル。
写真に撮ると筋が写るので、写真家はそれを実感します。

LEDも同じ原理なの。
気づいてないのはあたしだけなのだろうか

瞬間に「生滅」を繰り返す
大宇宙の観点から見たら
あたしたちの生きてる時間なんて
そんな泡沫なのだろう・・。

だから執着するのがばからしく思えるのだ





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