伊集院秀麿@生活哲学の求道中すっかり絵描き ✨STAGE-7=Season2

生活に役立つ(かもしれない)哲学的文章および宗教的蘊蓄がメインでございます。それを「比…

伊集院秀麿@生活哲学の求道中すっかり絵描き ✨STAGE-7=Season2

生活に役立つ(かもしれない)哲学的文章および宗教的蘊蓄がメインでございます。それを「比較宗教学」というのだそうです。小説はライフワークです。その挿絵を描くノリで最近おねーちゃんのイラストも、気まぐれで描いてるアクチブじじぃです。最近は評価いただけてうれしいです。

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前文 自粛&職業終了によるnote再開の大きな理由noteは数年前からFBを通じてページを作っていましたが、しばらく無投稿状態でおりました。作家名は、 伊集院秀麿といいます ご覧のとおり、「馬齢」だけは、重ねてきたって事ですね で、なぜいきなり再開か はっきり断言すると、 自由な時間が増えた ← 要するに、ぶっちゃけヒマになったわけです⌛  すなわち非正規および、再任用職員がコロナによる人員削減のため、真っ先に切られたわけなのです。  再任用っていう言葉がでるくら

    • 旅はそもそも「story」なのだ

      円安のためか、インバウンドの外国人観光客が多い。 だから、列車に乗っていると、日本でありながら外国人に接することが多くなった。で、彼らになにゆえ日本に来るのか。という問をしたことがある。  すると、彼らは「日本の文化に触れる体験がしたい」と口をそろえて言う。  特に、一時の「爆買いツアー」の一群とは、ずいぶん変化したような気がする。  すなわち、彼らは「買い物」だけに来ているわけではなく、日本を体感したいんだと言うのだ。  いまはインターネットが普及しているので、彼ら

        • 高気圧はVENUSたちの交差点

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