外星人たちの交換日記。神々のいたずら。
けいちゃん、すとぴ、はろー。 こんにちは、こんばんは。 今わたしは夜ご飯を作って、ワインで一服した後にこれを書いています。 今日はブロッコリーと小松菜と春じゃがの和風パスタを作りました。 とってもおいしくて、幸せです。 お料理が大嫌いだったわたしが、こんな風にお料理を楽しんで作って、 楽しんで味わう、そんな日がいつの間にか来ています。 ふたりの日記を読んでみて、二人それぞれ、「ほんとうのわたしを生きる」ことをはじめ、歩んでいるのだなぁと感じています。 このことはわたしに
こんにちは。けいぴよ、すとぴよ、お元気ですか?? 秀実は元気です。嘘です。天気の移り変わりの影響を受けて、頭が痛いです。 でもなんか書きたくなっちゃったので書きます。 最近の不思議なことは、ニュートラル位置に心がずっとい続けられている事です。 ひまミュージカルを踊るほどですから。 考えないって、こんなに暇なんだなぁ。 そんなわけで暇なので、前髪切るか切らないかで1週間悩んどいてます。 あるいはこの春、白シャツを着るのか??青シャツを着るのか??で1か月悩んでます。 (このお
けいぴょん、すとぴっぴ、おはよ〜! あさです! 雨上がりのぽかぽかの朝です。 春が来ました。 とってもあったかくって幸せです。 お家の縁側で陽の光のあたたかさを感じながら瞑想していると、雨上がりの土の香りが立ち上ってきます。 土の中の生き物たちがふきだしている命のエネルギーが、いきいきと、臨場感をもって迫ってきます。 湿った土が太陽の光に照らされて蒸発する、それだけの自然ないとなみ。 その至極当たり前のことが、濃厚でみっちりとしたいのちのエネルギーがそこにあることを教え
けいぴょん、すとぴ、はろ〜! すとぴのより自由でのびやかな、本来のすがたがnoteにあらわれてきて、わたしは嬉しくてくすっと笑ってしまったよ。 うたも、ききました。 おいのりのうたですね。 きいたとき、わたしのこころに透明な波長がすーっとながれて、あっという間に満たされてゆくのを感ました。 そのとき自然となみだがあふれました。 透明で すっとしていて 純粋な愛の波長 それはこんなふうにやさしくやさしく そっと背中に手を添えるごとく こころに響き渡るのだとゆうこと
けいぴっぴ、すとぴっぴ、はろ〜! こんにちは、こんばんは。 ふたりの旅路を共有してくれて、ありがとう。 すとぴっぴはいまごろ淡路島かしら。 良き旅路を! けいぴっぴは仙人コース、この字面がわたしは少し面白くてくすっとしました。 おにぎりどうぞ! 今日はわたしはおしゃれして、海にお散歩に行きました。 今日の海はとっても繊細な黄金色のひかりに包まれていました。 なんてすてきな。 さいきんはね、自分の可能性をもっとのびやかに、自由に、どこまでも広げていってあげたい、そんなム
すとちゃん、けいさん、おはよう。 いまふたりのnoteをよんで、にこにこしています。 マイブーム教えてくれてありがとう。 生活も、温泉も、ほっこりするよね。 わたしも大好き。 すとちゃん、好きなアーティストさんを教えてくれてありがとう。 大好きなことを分かち合えて幸せだなぁ。 わたしの生活はこんな感じだよ。 朝おきたらお布団の中でごろごろします。 そして、お祈りと瞑想をします。 わたしはこの、お祈りと瞑想の時間が大好きです。 今日はお祈りをしている最中に雨が降ってきて
すとちゃん、けいさん、こんにちは。 この素晴らしい発想がすとちゃんのもとへおりてきて、こうして一緒に文字を書く場ができたことがとっても幸せです。 なぜならこのお話をきくまえに、 「同じ波長のひとたちとあつまりたい、なにか美しいものをつくりたいなぁ」 とふわっと願っていたからです。 この願いを叶えてくれて、ありがとう。 書きながら、これを書く3人と、読むひと、ぜんぶを巻き込んで幸せな何かがはじまっていくんじゃないかしら、 と、かならずそうなる予感を感じてます。 それは
フィジー行ってきたよ。 昨年からなんとなくフィジー気になってて、なんかタイミングが来たので行ってきました。 お誘いを受けてくれた須藤美幸ちゃんとともに。 前世も今も未来も、宇宙も地球も、 ぜんぶひっくるめた感覚で いまの2人の共通のテーマである 「パートナーシップ」を感じてみようよ。 そんなことを言って成田空港でお蕎麦を食べながら、聖なるフィジー旅ははじまりました。 お蕎麦屋さんではドンキみたいな軽快でポップな音楽が流れていて、これからはじまるほのぼのギャグ漫画旅のサ
今日、とても楽しみにしていたイベントへ行ってきた。 イベントの詳細はのちほどくわしくお話しするとして。 そこで受け取ったものがあまりにも美しいから、今の気持ちを書いていたいの。 『わたしの中でずっと悲しかった何かが終わって、そして愛に運ばれてやさしい何かがはじまった』 ことばにするとそんな感じ。 その場で言葉にしたことに、なみだがとめどなくあふれた。 脳の反応じゃない、 胸の内の蓋がぱかんと音を立てて開いて そこから泉のように溢れ出した、と感じた。 自分でも初めての
みなさまこんにちは、秀実です。 今日はすっかり無かったことにしてきた、目を逸らし続けてきた「わたし」の一部に出逢ったお話をひとつ。 でもその前に少し、これを書こうと思ったわけを書きますね。 これは実はわたしにとって、すごく恥ずかしくて、怖くて、ここに書くのもすこし緊張します。 でもほんとうに受容したかった部分のお話です。 なぜそれを書くのかというと、わたし自身のゆるしと癒しのためと、 これに共鳴し、いまこれを読んでくれている人のためです。 わたしと同じ傷を持ったあなた
「ヘカテ」Hecate ギリシャ神話の女神 月と魔術、豊穣、幻や幽霊、夜と暗闇、浄めと贖罪、出産をつかさどる。 -------------- 私たちの中には女神がいる。 女神は美しいばかりでない。 豊穣と出産を司ると同時に、死や暗闇も内包する。 ついになるものすべてをつつみ、存在する、その受容のちからを女神と呼ぶのだ、きっと。 それは神話の中の御伽噺じゃないよ。 神話に投影された、 いま生きる、生身の女の中にやどっているんだ。 この事はほんとうに興味深い。 女神
愛を受け取るのはさ、ほんとうに、ほんとうにこわいよ。 わたしはね、昨日イメージをしたの。 イメージをして、そのときの気持ちを味わう遊びをたまにするんだけど。 昨日は本気でいちばんの理想の人に、そのままのわたしでいちばんに愛され、またわたしも愛する。 そうゆうイメージをした。 無条件に、どんなわたしも愛されてしまう。 その空間に身を委ねるとさ、幸せを感じると思うじゃん。 いちばんの理想の人で愛しい人なんだもん。 ぜったい幸せだと思うじゃん。 でもさ、その時わたしはとんでも
こんにちは、ひでみです。 みなさまお元気かしら。 失恋からおよそ一カ月たちます。 その間、ふわっと湧いては泡のように消えてゆく、 怒り、悲しみ、さみしさ、 楽しかったときのこと、幸せな記憶、 好きだった時の感覚 なんかをそのたび味わい、 昇華して行く毎日です。 この辺は生真面目に取り組みすぎるとわたしの場合は、逆にしんどくなるので (マジメなわたし、にアイデンティティおきすぎてしんどい) 今はやだ、って時はフレキシブルに逃避もしてます。 そうそう、自由になったわたし
2023年逗子失恋編〜完〜 みなさま、ごきげんよう。 恋、してますか?? さて、わたくしは恋してました。 つい2週間前に儚くも散ったわけですが。 あれから2週間、 悲しい つらい 怒り むなしさ 無気力 なんかを地の底まで感じきり、 そしていま 心の底から 腹の底から 全身で!! あぁ!自由になった!!! と言う感覚を感じています。 肩の力が抜け、心底ほっとして、 あぁ!とびきりの自由、どこへでもゆける!! とからだが喜んでいるのを感じています。 そして、
失恋しました。 つい4日前のことです。 失恋はたくさんしてきたのだけど、 今回のはがっつり まっすぐな 失恋でした。 まっすぐ思い続け、まっすぐやぶれ、 失った。 それがわたしにもたらしてくれたものを ひとつずつ、丁寧に書きます。 どんな出来事にも その奥にかならず愛があるから。 その愛だけをみて、紐解いてゆくよ。 怒り狂って、絶望して、 そこから逃げたいとのたうちまわって 悲しくてたくさん泣いて それをぜんぶ受け止めて、感じて、 笑い飛ばして、 嬉しく
こんにちは〜。 秀実です。 今日は、「好き勝手に生きるとどうなる??」ってことについて、好き勝手に生き始めたわたしの体感をもとに書いていくよ。 じぶんの本音を生きるの怖い。 責任取るの怖い。 1人になるの怖い。 そんなあなたに向けて。 結論から言うと好き勝手に生きるとね、楽しい。 そしてしあわせ。 嫌な気分になる時もあるよ。 でもそれを引き受けた時、選べるようになるよ。 わたしはこれは嫌です、って言っていいって思えるようになるよ。 裏を返すとねわたしはこれを望んでます、