佐倉在住の自動執筆人間が、早朝からそのただれた肛門から短編小説をひり出している。ここんとこ便秘が続いていたので久々の収穫。今回は十代の男子が主人公の切ない恋愛小説だ。ひりたての小説を読みながら、彼は自分がもう長くはないなと思った。いい気持ちで便所から出ようとしたがトイペが切れてて
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