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入院後の今、障害=精神病?

僕は、20歳の頃から精神病や不眠症状に苦しんで来ました。やはり、6か月間とかの精神科での中期入院を繰り返すと、しっかりと克服して可能な限り自分のちからとか能力を用いて稼ぎたいと思うものだった。結局というのは、自分の生き方に責任を持てないand取らないタイプの人間が吐く言葉であり、僕は全然そんなことがなかった。だから、痛い目にもおカネを奪われることもあった!

いい気になっている人間は、なんとかなる、この口癖で現実から逃げていく。そんなことは情けないし、第一惨めで世間体が悪いと思わないのか??僕のここ5年間は、順調に年収を上げている、30歳代以来の快進撃で、危機一髪が繰り返される中で、日々心地いい刺激と疲れを感じている。何が生活を保障してくれるか?僕は、やはり障害厚生年金3級受給が大きいが・・これって最低限の就業補填だと思う。月4万5千円程度では暮らしていけない。(当たり前のことが皆言えない)

今回の糖尿病治療は、いろいろとこれからの30年を思い知らされました。身寄りがいなくなる、親も子どもも兄弟も疎遠になる、市街地から離れた僻地の隔離施設での生活か?

ひとつ書いておかないといけないことは、生活は財産=不動産とか金融資産を削ることも増やすこともある。だから、公的年金がダメなら財産の整理とか、後に残される家族のみんなを考えた選択が前提にされると考える。僕が独立して生計を立てる仕事と奥さんが欲しいこと、つまり女性に告白することは否定されない!

そんなわけで、今までみたいな社会的制約はないんですよ。余裕というのは、具体的なビジョンを示せるうちは、さらに上を目指す栄養素みたいに働くものですから。負けない生き方って、草臥れた両足で自転車の坂道を進むようです。(笑)

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