経営積み木「融合・混沌・秩序」

画像1 2つのセットを使って「融合・混沌・秩序」を表してみました。積み木の量が多くなるほど構築物が多様になってきて面白くなります。このセット1つを個人の要素群に見立てたり、組織の構成要素群として見立てると、そこに何が見えてくるでしょうか?
画像2 2つのセットを出したところ。
画像3 動いて立体的に層を創り出し、高さが出てきた。
画像4 近くに寄ってみた。球の核があることで統制が取れているようだ。
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画像6 双方の球の核が統合をし始めた。歩み寄りが出てきた。
画像7 さらに、歩み寄り、接触し始めた。
画像8 球の核も歩み寄り始めた。
画像9 さらに歩み寄り、統合・融合が始まろうとしている。
画像10 統合・融合のプロセス。
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画像12 球核が歩み寄り、いっしょになって全体として動き始めた。
画像13 全体として一つの塊、集合体として動き始めた。ここから、再構築、統合、新秩序の元に創造が始まる。
画像14 感性が在る。
画像15 陰陽、プラス・マイナスの世界に分かれた。ビックバンだ。
画像16 さらに、分かれて、新秩序が生まれていく。後は、□△◯の順に理念世界が構築されていく様子を表してみた。十人十色の進み方があり、そのサンプルを示したに過ぎない。あなたなら、どう経営積み木しますか?
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