ここから新しい局面が拓けてくる！

これは、静岡産業大学向けの 「みん経」関連アイテムを入れた ツールバック。 ここから新しい「みん経」の世界が 拓けてくる。

「みん経3レイヤー」・その2「みん経レイヤー」プレート編

「みん経」3レイヤー・その1「経営学習カード　経営物語」

現実のビジネス案件を「みん経」ベースでチェックする！

これは、実際のクライアントとの 打ち合わせのノート(右側)です。 そのノートの左側に 「みん経」プレイフィールドシートを 置いて使います。 ゲームをした期数分だけ イメージが蓄積されています。 シートには経営の基本がすべて 「見える化」されて示されています。 オプションセミナーを受講していれば 具体的な実務イメージや 身につけたスキルを確認できます。 具体的な聞き取りノートの 現実情報をシートと照らし合わせながら チェックすることで 基本とのブレを無くし、 戦略と戦

積み木でヌーソロジー視点の表現をプラスしてみる

「みん経」×積み木×経営学習カードのトリプルコラボプログラム案

「おとなの積み木」と「みん経」コラボプログラム案

「みん経」事の視点、置き換えの視点

「みん経」を100期以上プレイする中で 見えてくるものがあります。 あなたの経営力が上がるに連れて プレイフィールドの見え方が変わってきます。 最初は、 当面の目標である 「基本プレート9枚、フレームプレート9枚を 　ゲットし、社長の資産300万円以上、 　会社の利益500万円以上にする」を クリアすることが最優先になっていますが、 それでは物足りなくなります。 それは、やるほどに クリアしやすくなるようにつくられている、 そのようにルールを決めてあるからです。 クリ

「おとなの積み木」パッケージ試作

「経営積み木」、改め「おとなの積み木」。 カード用のケースで保管できるようにした。 輪ゴム止めでは 見た目があまり良くなかったので改善。 さらに、 経営物語学習カードも入れて、 コンテンツ充実を図る。 ツール間のシナジー効果で 学習成果のアップも図る。 さらに、検証を続けていく。

「経営積み木」を「おとなの積み木」としてプロモーションしていく！

本来、「おとなの積み木」と 「経営積み木」と「命の積み木」というように 「◯△⬜︎の積み木」のことを3つの切り口から 進めてきており、 「経営積み木」を前面に出してきた。 ここへ来て、 いろいろ考えた末、 「おとなの積み木」を前面に出すことにする。 「経営」という言葉が ハードルを上げているように感じるからである。 これから少しずつ変更していくことにする。

ヌーソロジー的積み木の模索

ガラス球を中央に入れてみた。 木球を4個にしてみた。 光の四方への放射というイメージで ４隅に三角柱を配置した。 後は、8個の立方体と8個の円柱とした。 ヌーソロジーに出てくる図版に近いものを いくつか積み木で表現してみた。 いまいち、いまにで これだけでは面白くない。 もっとやるには ヌーソロジーの理解が浅すぎる。

オプションカード・チャレンジの使い方考

３級以上の使い方では、 次の2点が大きく変わってくる。 ①借金ができる。 ②オプションカードを使える。 今回は、 ②のオプションカード・チャレンジを 使った利用の仕方について考えてみたい。 オプションカードを使うということは どういうことか、以下列記してみる。 ・現実の経営に近くなる。 ・ゴールクリアが難しくなる。 ・より経営を深く考えることができるようになる。 ・より戦略的に考えることができるようになる。 ・気づき・学びが深くなる。 ・1期20分という時間的目安が通