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◯△◻︎統合学の構築に向けて

以前に【◯△□統合学】の定義として
次のように考えた。

◯△□の図形を以て、
あらゆる分野の内容を
連想、類推、置き換え、比喩的に
表現することで学際的に機能できるように
進めていく上での
見方・考え方・技法技術・道具等について
役立つように構築された感性言語体系の
一分野を成す学問のこと。

ヌーソロジーという新しい哲学に出会い、
スタンスとアプローチ、そして
定義の見直しをすることにした。

ヌーソロジーの学びが浅いため
明確に表現することはできないが、
ヌーソロジーへの架け橋となるような
位置づけで進めるのが良さそうだ、
と思うからである。

その理由は、以下の通り。

①どうやらヌーソロジーはとんでもない新しい切り口の哲学のようであり、学ぶに値するものである、ということ。

②あまりに広い学問領域のため全部を理解することが出来るか否かわからず、ライフワーク化する可能性がある、ということ。

③思考のための幾何学という見方も出来る、ということで「◯△◻︎」との親和性・整合性が高い、ということ。

④理性言語と対をなす感性言語との関連性においても検討の余地を残している、ということ。

⑤そのようなヌーソロジーとの関係性を考えるにあたり、大小関係、包含関係、次元関係において、ヌーソロジーの方が大きく、高次にあるように思えるからである。

そこで、2024年3月13日、
私の誕生日を起点として
正式に「◯△◻︎統合学」を構築することに向けて
動き始めることを確定させるものである。

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