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⚪︎△◻︎、陰陽、プラトン立体、五輪、八卦、経営積み木、ヲシテ、フトマニ等の体系的教材案

これで、最終的に私が目指している
「⚪︎△◻︎の世界」が視覚化、立体化、
道具化、教材化の基本形が出来たようである。

ここに、
私がイメージしている素材のほとんどがある。

この素材を引き金にして
その背景にあるプログラムやコンテンツ、
理論や関連ツールについて
想い馳せることが出来る。

それを繰り返しながら
球体的に「⚪︎△◻︎の世界」を
明らかにしていくことが出来る。

そして、直面する問題や課題を
球体上の点として捉え、
全体最適の視点から
有機的・統合的に
具体的な行動や作業を
導き出せると良いのでは、
と考えている。

このような作業は
頭の中だけではとても出来ない。
紙の上でも出来ない。
恐らく、パソコンでも出来ない。

このような現物を試作し、
その上で、目視し、並べ、動かし、
並べ替えながら考えるのでなければ、
考えを進めることは出来ないだろう、
と思われる。

少なくとも、
私にとっては、
自分がイメージしているものを
形にして、並べて動かして
イメージしていたものを、
またはそれに近いものを
実際に、手と目と脳と心を頼りにして
探り当てていくことが
とても楽しいのだ。

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