見出し画像

WixでWebデザイナーとして独立するまで | 副業から独立

皆さん、こんにちは!
僕はWixを使ったWebデザイナーを事業にしている
合同会社アクトワン 代表の和田英也と申します。

今回は、ブラック労働気味のフルタイム勤務のサラリーマンから、全くの未経験でWebの副業をスタートし、個人事業主として独立までの自分のストーリーを語ってみました。
現在は会社員時代の収入を上回り、法人化しております。

今日まで何とか事業をやれているのは、業界の先輩方、経営者コミュニティで出会った社長様、サポートしてくれる仲間など、人の出会いにとても恵まれていたことが大きな要因であるのは間違いないです。

しかし、それらは全て自分で行動を起こしたからだとも考えています。

この記事は副業や独立を考えている方のヒントになるかもしれません。

本当にごく普通の中小企業の会社員から
特殊なスキルを持っていたわけでもなく
ゼロスタートでスキル習得をして
副業 → 独立のルートを辿ってきた僕のストーリーです。

それでは早速参りましょう。

Wixとの出会い

時を遡って2016年頃。
僕はごく普通の中小企業の会社員でした。

勤めていた会社は金属加工品を扱う商社で、
海外から輸入してきた金属加工品を国内のプラントや設備会社に販売するといった事業をしており、Webのことにかすりもしない業界でした。

もちろん、正社員、フルタイム会社員として働いており、
中国・韓国など海外に行くことも多く、一応土日休みの会社ではあったものの、休日出勤はガンガンしていて、ほぼ休んだ記憶がないというぐらい忙しくしておりました。

そんな中、どういったきっかけでWeb制作を始めたのか?
という話なんですが、これは元々興味があったとかいうわけでもなく、全くの偶然で、僕が会社の仕事で関わっていた町工場の社長さんに頼まれたからなんです。

その町工場は大阪市西成区にあるのですが、
100年近く続く老舗企業だったのにも関わらず、パンフレットが20年ぐらい前のままの状態で、ホームページなんかはもっての他...な状態だったので、
しっかりと自社の 持っている設備であったり、
作っている製品をPRできるようにしたいといった事を相談されたんです。

もちろん僕の勤めていた会社の事業としてはそんなことはやっていなかったのですが、社長には何となく「ホワイトカラーの仕事をしている人間」という認識を持たれていたので、そういったことができるんじゃないか?といった感じに思われていたのだと思います。

その時にまず会社のパンフレットはPowerPointで作って、印刷屋さんに持って行ってすぐに終了。

そこからホームページの話だったんですけど
こればっかりは全くやったことなかったので

会社の帰りに本屋に行って
初めて手に取った本っていうのが
「Wixでホームページ制作」という本だったんです。

これを家に帰って 読み込んで「できるっぽいなぁ」と思ったので、
町工場の社長に次に会った時に言ったんですよ。

「制作はできる!」と。

そしてランニングコストが発生して、これくらいかかりますという話もしたうえで
「じゃあそれでいいよ」みたいな 感じで承認を得て
初めてWixでホームページ制作をすることになりました。

で、やってみたら、Wixがすごく楽しかったんです!

まず、本当に専門的な知識なくてもドラッグ&ドロップと言って
そのホームページを編集する画面上で 写真を貼ったりテキストを載せたりなど、PowerPointの資料を作る感覚で直感的な操作が可能だったので、
最初の「とにかく触ってみる」
というハードルが低かったです。

そして、並行して本も見ながら
ホームページにはヘッダーとフッターという概念があるとか
どのようにこうページが切り替わるのかとか
なんてことを覚えていきました。

掲載用の工場の写真なんかも
休みの日にその工場に行って撮ったりして
なんとかホームページが出来上がったんですよ。

こんな感じのページなんですけどそれなりにできたんですよね。

実際に制作したホームページ

それが、会社の業務以外のこと(この時点では副業)で
初めて自分のスキルをお金にした瞬間だったわけなんです。

社長さんにも大変喜んで頂だけて
とても気持ちよかったのを覚えています。

自分のスキルで誰かの役に立てて、お金がもらえる。
これって最高じゃないかと。

そして、このホームページ制作というのが
僕の中でかなり面白かったので
また作ってみたいと思ったわけです。

Web制作の営業

そこからは新規営業です。
知り合いの社長さん、大阪の都心にあるビルのオーナーさんだったんですけど「今こんなことやってるんです」と一生懸命お話しに行ったんですよ。

「ホームページのない会社に対して、駆け出しなので勉強させてもらっているという気持ちで安価でホームページを作らせてもらってるんです」と。

自分の熱意をこめたプレゼンをしたんです。
そしたら、そのビルのオーナーの社長さんが

「じゃあウチのサイトも作ってよ」

みたいな感じで、またお仕事をいただけて、
そちらも会社が休みの日を使って一生懸命仕上げました。

これはいよいよ自分のホームページも作って事業化していきたいなと思ったんですよ。

ホームページ制作事業者としてのホームページです。
当時はまだ会社員だったので、個人事業としてのホームページを作りました。

自分の事業のホームページが出来上がったので
実績も掲載して、こういうサービスをやっていますと言うのがちゃんと
紹介できるようになりました。

そこから次は零細・中小企業をお客様にしているような
会社で勤めている友達に営業を手伝ってもらったんですよ。

営業先の社長さんとかに
「ホームページとかもし作りたかったら、めっちゃ安く作ってくれる個人デザイナーいてるから紹介しますよ」って言ってみて。

という感じで。
制約すればキチンとお礼も返させてもらうからと
紹介者のメリットも出せるようにしました。

ネットショップ開設

そうやって営業させてたら
とある地方で調味料販売されている
会社を紹介してもらったんです。

ただ、本当に零細企業だから制作費用を捻出するのは難しいという前提で、
ネットショップを開業したいっていう話だったんです。

それでその時に僕は初のネットショップ制作をやってみたいってすごい思っちゃったんですよ。
Wixなら簡単にネットショップが作れるようでしたし。

なので、制作費を取らずに
制作したネットショップから商品が売れたら
そのマージンを何%か
月末締めでお支払いいただくというモデルで
お客さんに提案したんです。

そしたら快くOKを頂きまして
Wixで初めての ネットショップ制作をしました。
最初はStripeなどの決済システムの連携であるとか
そういったところも手こずったんですけども
無事公開することができて、公開して2カ月目ぐらいで
サイトから注文がありました!

今思えばこれはかなりラッキーなことで
おそらく商品自体が良いものを作られていたので、
ネット検索する人がある程度最初からいたのではないかと思います。

ちなみにこちらのネットショップ運営が現在に至るまで継続しております。

権威者に会いに行く

そんなこんなでサイト制作・サイトの保守管理・ネットショップ運営での収益といった感じで、副業が回り始めていて

もっとこのサイト制作を含めたWebマーケティングのようなことを
しっかり身に付けていきたいと思ったんです。

なので、同じことをやっている人で自分より遥か先に行っている人
つまり「権威者」のような人に「弟子入りしたい」と思ったんですよ。

それで、当時Wixは アンバサダー制度というのがあって、
日本でWixを普及させるために活動している
Wix公認の事業パートナーのような方がいらしたんです。

その方が大阪でちょっとした講習会のようなものをやっていたんです

それが現在もお付き合いさせて頂いております
Web Aquaの日向凛さんという方だったんです。

アンバサダー制度があったときに大阪のWixアンバサダーだった方で、
日向さんが講師をされているWix講習会に参加しました。

そして、その講習会が終わった後に日向さんに話しかけに行ったんですよ
「実は最近こういったことを始めて...もっと深く学びたいんです!」っていう相談をしたら

日向さんが「勉強会もやってるから、よかったら来てください」と、快くおっしゃってくださって、後日その勉強会に参加させてもらったんです。

そして、今こんなサイトに取り掛かってるんですとか、
取り組んでいることに対して一生懸命、熱弁をして、
その流れでに日向さんに「弟子にしてください」みたいなことを言いました。

さすがにこの弟子制度は設けていらっしゃらなかったんで
弟子の契約みたいなことはできなかったのですが、
「うまく一緒にやれたらいいね」みたいなことを言っていただきました。
多分、熱意を買われてチームに加えてくださったのだと思います。

そこから 日向さんの仕事や活動を少しずつお手伝いすることになったりして、実際にお客様を紹介して頂くこともありました。

横のつながりを増やす

また、Wixのアンバサダーであった日向さんの横のつながりで、
他のアンバサダーの方に繋いでくださり、
Wix界で有名な方々と知り合うことが出来たんです。

思えば何か事業を始めた時に
そういった先を走っている先輩との繋がりはすごく大事なんです。
自分がこれから走ろうとしている先を行かれているっていう方々なんで、全てが勉強になるんですよ。

今でも日向さんももちろん、他の元アンバサダーの方とも繋がりがあるので
やっぱりあの時「弟子入りさせてください」って言ってよかったなと思っております。

なので、その道の権威者に会いに行くみたいなことは結構重要かもしれません。

ちなみに今、日向さんは僕が運営しているWixクリエイターのオンラインサロン Wix Tech Salonのサポートもしてくださっているんです。
日向さんはSEOの専門家でいらっしゃいますので、SEOのアドバイザーをしていただいております。

そうした繋がりも得て、さらに堂々とこういうビジネスをしてますっていうのが言えるようになってきたのです。

コミュニティに入る

そんな折に僕は、営業や自身の事業者としての認知の獲得を兼ねて、
経営者の方がいらっしゃるコミュニティに色々入ってみることになりました

それが2018年頃です。まだ会社も続けながらです 。
そして、その頃入ったコミュニティというのが
有名な事業家さんのオンラインサロンだったんですよ。

当時はオンラインサロンって今ほど有名なものではなくて、
まだどんなものか分かってなかったんですけど、
そのサロンは特色的にビジネス意識高い人が多そうだったので入りました。

月1万円の会費だったんで、高額の部類のサロンです。
当時はこの1万円というのが絶妙なフィルターになっていて
サロンオーナーさんのことをよく知っていて
かつ、"そういったコミュニティーに1万円出してもいい人"
ってなるとビジネスのリテラシーの高い
ある程度お金を持っていらっしゃる方、
特に経営者の方ですね。
結構多かったです。

他にはやっぱりそういったコミュニティに入りたいっていう
自分のような駆け出しの事業者の方というのも結構いらした印象です。

2018年頃って 僕の肌観ではあるんですけど
独立・起業ブームみたいなところがあったんですよ
会社員で窮屈な思いせずにやりたいことをやればいいんだみたいな。

YouTuberとかが流行ったのもその時ですね。
有名なフレーズで「好きなことで生きていく」みたいな


何か世の中全体にそういった風潮があったような気がします。
なので、そういったオンラインサロンがすごく盛り上がった時期でもあって
会員数がすごく増えて、良くも悪くも色んな人が入ってきました。

本当に早くからそこに 所属をしてらっしゃった経営者の方と
出会えたことは僕が今仕事をする上で
本当に心から良かったなと思えることで
今でもお仕事をいただいているんですよね 。

なので、思い切ってあの時、オンラインサロンという未知のコミュニティに
飛び込んでみてよかったなと思ってます

ただ、もう今はもうやめてしまっています。
どんな人がいらっしゃるのかわかりません 。

その上でお話するのですが、
オンラインサロンというビジネスもある程度成熟してきたので
入ってくる人の質とかも変わってくるわけですよ。

僕は「良い出会いがあった」と言いましたけれども
反対に悪い出会いも正直そこそこありました。

特に、今後何か自分のスキルで 副業なり独立なり
しようと思っている方には注意していただきたいんですけど
そういったコミュニティに行けば必ずと言っていいほど、
その駆け出しの人間をタダで使おうという考えの人間がいます。

僕自身もそれで結構嫌な思いをしたこともあったので…

例えば、「今後何か仕事につながるから」とか
「君の実績になるから」といった常套句を言われて
つまらないことを無償で手伝わされた
みたいなことは何度もありました。

こういう「人から何かを奪ってくる人」を見分けるのは結構難しいんですけど 、やっぱり経験しないと分からないっていう部分もあったりするんですよ。

なので前向きに解釈すると、経験値になったということで
これらの事は自分の中では清算しています。

それに、極端にそういう
自分の利益にならないからっていうのが先行しすぎて
行動を起こさなかったり、所謂ノリが悪くなるのもまた良くないんですよ。

周りを見ててそういう人ってやっぱり
結局、何もリスクは冒さないので、何も得ることもないという状態に陥ってました。

なので、とにかく行動することは大事だと思います

コミュニティの活用方法

これについて結論を言えば、コミュニティ内で与える側に回る事です。

え?人から奪ってくる人がいるのに与える側に回るの?
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
少し遠回りになりますが、詳しく説明しますので、しっかり読んでいただきたいです。

2018年あたりの独立・起業ブームの空気感みたいなものについて
お話します。

当時インフルエンサーの人が
会社で働き続けることをちょっとディスるような感じがあって、

「ずっと社畜として生きていていいのか?」
「我慢する必要なんてない、好きなことをやればいい!」

と言った煽りをしていました。

その部分だけを聞いて
「よし、自分も我慢するのはやめて会社員をやめちゃえ」
「これからは好きなことを仕事にするぞ」って言って
こぞって会社を辞めちゃって
コミュニティ内とかで
"会社を辞めた自慢"をし出すんですよね。

「ソッコーでやめてやったぜ!」みたいな。

でそういう人たちが
オンラインサロンで何か"やりたい事"を探すんですよ。

しかしこれは...
僕が所属していたサロンに限った話ではなく、
「人生を変える大きなきっかけを与えてもらえる」とか
「レベルを大きく引き上げてもらえる」
と思っている人がいますが、オンラインサロンってそういう場ではないんですよね。

誰もそんなことを保証してくれません。

言ってみれば、能力のある人が 集まれば
何か自主的に企画をして
そこに賛同する人が集まって
面白いビジネスであったりとか
遊びが生まれるんじゃないか。

というのが、本来のオンラインサロンのようなコミュニティのあり方だと思うんです。

なので、他人に引き上げてもらわないと何もできないっていう
能力の低い人はハッキリ言っていらないんですよ。

( 大人しく会費だけ払い続けていればサロンオーナーとしては良いお客さんです。)

正確に言うと、ビジネス面ではいても意味ないと思います。
友達はできるかもしれませんが。

そういう人が
「高いお金を払ったのに 何も得られなかった」
と言って辞めていって、クレーマーになるといった事はよくあります。

なので、話を元に戻して
コミュニティに入るなら、
そのコミュニティ内で自分がどう役に立てるのか
役に立つスキルを持ってるのかといった軸がないと

無駄に終わってしまうので、自分は"何の人"なのかというのを確立させておくのが良いと思います。

本当に事業を伸ばすためにコミュニティを活用するなら、
価値を提供する側に回った方が良いという話でした。

退職・独立

自分の事業の軸を決めて、同業界の先輩と繋がれて、
所属しているコミュニティでもWeb事業者として少しずつ認知されてきた頃。

案件を受注して、制作実績ができて、
その実績を元に営業→受注のループができてきました。

そんな折...
2018年の 夏頃だったと思います。
会社から次のステップの話をされたんです。
その当時僕は33歳、端的に言うと、役職がつきますよという話です。
管理職ですね。

僕はその時、会社の仕事が本当につまらなかったんです。
拘束時間が長いうえに、何かの後始末みたいなことばかりしていて、
自分のコントロールできない事が多すぎました。

そんな中、役職がついて、営業所全体のことを任せたいという話が来ました。
任せたいなんて言われると、普通は使命感の一つでも沸きそうなものですが、要は「人間関係を含めた組織の管理を丸投げしたい」って話なんです。

自分が雇ったわけでもないお荷物社員の面倒も見ないといけない。
人間関係のイザコザについても介入しないといけない。

〇〇のあの発言がセクハラ・パワハラだとか
キーボードを叩く音、貧乏ゆすりがうるさいだとか
加齢臭がきついとか
ちゃんと掃除当番やってくれないとか
勤務時間中に関係ない電話してるから注意してくれ

…とか

そんなことに関わりたくないんですよね。

僕は会社を去ることにしました。

上司は昇進の話を持ちかけたつもりが、
「辞めます」と言われたことになるので
申し訳ない気持ちもありましたが、
僕の人生なので、心底やりたくないことに一生を捧げるまでの義理はないです。

ただ、上司の希望で後任を育てるのと引継ぎで申し出から半年間、会社には所属し続けました。

そしていざ辞める時には200万円の運転資金を貯めていました。

現在の収入の内訳

そこから、Web事業者として安定して収入を得るまで
資産が目減りし続ける「死の谷」を越えて、
蓄財していけるまでに半年くらいを要したと思います。

・Webサイトの制作
・Webサイトのランニングコスト
・ECサイトのコミッション
・Wixのレベニューシェア

こちらが主な収入源で、月40万円くらいの収入を得られるようになって
家計的にも安定してきたような感じです。

今では、Webサイトの制作は20万円前後が受注のボリュームゾーンで、
これを月に2~3件こなします。
WixのWeb制作は、コードがない分、
スピーディに進められるのでこれくらいは問題ないです。

サイトのランニングコストですが、ドメイン・サーバー費用立替に加えて
月2~3回の更新をサービスとして、管理費として費用をお支払いいただき
利益を得ています。
これも件数がたまってくれば、安定した定期収入となります。

ECサイトのコミッションは売上によるので、バラつきもありますが、
月数万円の利益を出しています。

Wixのレベニューシェアについては、
別の動画で詳しく解説していますが、
お客様のプレミアムプランの支払いの一部を受け取れる仕組みです。
Wixのレベニューシェアについて解説した動画>>

これに加えて、Wixクリエイターのためのオンラインサロン運営や、
Wixの使い方を発信するYouTubeチャンネルの運営などで
こちらも少しずつ、定期収入を得ています。

まとめ

改めて思うのが、収入は「短期」のものと、「長期」のものがあり、
両方をうまく伸ばしていかないと、安定した事業は作れません。

Web制作費のような一定期間で終わるものは「短期」に当たるものですが、
収入としては大きく、事業のメインになり、新しいことを身に着けるきっかけになります。

一方、定期収入は収入としては小さいですが、
継続的なものとなり、少ない労力で収入を増やしていけます。

事業の安定のためには「長期」のビジネスを伸ばしていくことがとても重要となります。
しかし、毎月の収入を大きく得て、学びの機会が多いのは「短期」のビジネスです。
長期の方がルーティンになりがちですからね。

以上が僕がWixと出会い、事業として成長させ、独立して現在にいたるまでのお話となります。
この記事を読んでくださっている方の何かヒントになれば大変嬉しく思います。

最後に!

少し宣伝になってしまうのですが、僕はこの独立の過程で、自分の歩む道の権威者に会ったり、同じルートを歩んでいる横の繋がりを持つこと、
コミュニティに所属することの大切さみたいなものを感じたので
Wixクリエイターのためのオンラインサロン、Wix Tech Salonを作っています。

Wixの元アンバサダーの方や、経験豊富なWix事業者さんが多数参加されております。
ただいま会員様を募集中ですので、ご興味のある方は是非、サイトを覗いてみてください。


読んでいただき、ありがとうございます! 下のシェアボタンから感想をシェアして頂くとすごく嬉しいです!^^ 嬉しい感想はRTさせていただきます!