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近未来妄想つぶやき

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そうだ、知的生命体が他にもいて、もう既にテラフォーミング技術が充分にあると仮定すれば、人類が個人で1つの星を所有するというのが難しくなる可能性が十分にあるということが腑に落ちて、むしろ場合によってはそこで領土問題が発生する可能性すらあると思うと、なんか体の奥底から震えが発生した

これからはほぼ間違いなく『願い(夢)』の時代に突入する。と思う、だから、
いつ、どこで、誰と、何を、なぜ、どのくらいの規模感で、どのようにして叶えるか
ここをしっかり連想ゲームしていきたい

陸⇒海⇒空⇒陸の円環をぐるぐる回すとめっちゃ楽しいSF世界がそこにはあるっぽい
因みに陸の割合は9.5~9.9割くらい?のはず
3:7の話は天動説と地動説くらい人々に誤解を与えたかもしれない

この飛躍から考えると栄養が真に揃い数年スパンで肉体がより上質なものへと次の人類へと進化していくのであれば確かに遺伝子の保存方法としては、生きられるかわからない次の世代を産むより自己進化を促した方が合理的なのかもしれない
そう推察すると、人類はもう間もなく、蛹から孵り、飛翔し始める

おはよう!!
1回寝たら、量子呼吸が突拍子もなさすぎて非現実的だなってなって、詳細は省くけど、人と機械の円環からのUFO説がかなり現実味がある妄想として浮上してきた
これなら僕らは宇宙空間を克服し、色んな星で、さらなる出逢いを経験することができそうだ