【私は私を愛せない】
精神的にしんど過ぎで寝られない、食べられないを現在進行形でやっているわたしです。
読んでくださる方々には何もされていないので、優花がそんなにしんどいんだなぁ。くらいで思ってくれたら嬉しい。
食べてないから食べたいんだけど、それがもれなく辛いやつで、胃腸がびっくりしてしまうし、前それで更に死んだから何も食べたい物が無いです。
わたしは最近本当にやばい。
受け入れたくない、迎え入れたくない不幸に見舞われててしんど過ぎて、ずっと目がひくひくします。
わたしは、愛されるべき存在じゃなかったんだなと思います。
わたしは両親が待望の娘を死産しての、更にの待望の子供でした。
ってかそう思ってた。
わたしは我儘に成りたい訳では無くて。
苦しみの先の子供がわたしなのに何でわたしを優先、第一で行動をしないんだろうと、両親に疑いの嫌悪感を抱いていました。
わたしは3人姉弟の一番上。
わたしは妹や弟を望んでいません。
親の勝手に、わたしは付き合っている。
それなのに、過去振り返っても、わたしが一番とか、わたし×片親とかそういう時間も無かった。
妹×とか弟×とかはたくさんあった。
わたしはいじめられていました。
そして両親が出したコマンドは≪耐える≫のみ。
転校や引きこもったって良いのに。
耐えるって馬鹿みたいにエネルギー使いません?
わたしはそれで体力や心的な意味で死んでしまって、習い事や友人との遊ぶからっての送り迎えなど、、、出来なかった。
その出来なかった。を両親が、優花はしたくない。
と、捉えたみたいです。
変なの。話し合ってないのに。
だから優花は家が好き、PCが好き、動画見るのが好き。と勝手にわたしをラベリングしたみたいです。
勝手にせんでもろて良き?と思います。
だって話し合ってないんだもの。
そしてわたしが学校の話をしたらキレるから言わない、訊かないと言われ続けていました。
そりゃその関係性だもん、どうせ耐えなきゃなんでしょ?と。
ひとつ激ヤバエピソードがあります。母について。
わたしは関西から関東に転入(親の仕事でです)しました。
今思えば、関西弁は怖いです。分かる。
でも、関西弁で話しかけられて、いじめられたと思った同級生が居ました。
その子が---連絡帳に○○優花という同級生にいじめられたと家で言っていました、担任の先生、ご指導のほどよろしくお願いします。ーーーと。
その担任はもう定年間近のBBA先生で、いじめというセンシティブな事に鈍感で、相談室へその子と3人で、、、とかではなく、休み時間のオープンな所でわたしは事情聴取を受けました。
その話を深く知らない馬鹿母は、その子の母が通っている、ママさんバレーボールにわたしの母もずっと引っ越すまで一緒にやっていました。
わたしの心をぐちゃぐちゃにした相手の家族と。
サイコパスですね。わたしの事など見ていない。
父の話をします。
わたしは場面に慣れるのが極端に遅いです。
順応性に欠けています。でもそれも個性です。
なのに父は2度の転校をさせました。
転校は良いのです。
でもこれまた話し合ってないんですよね。
わたしの気持ち、、、ようやく慣れたのに。
そうして引っ越しの当日、新幹線の駅までのタクシー車内。
わたしは怖くて、ようやく慣れたのにって思って泣きました。
そうしたら、、、「うるさい!」と𠮟責を食らいました。
あんたに付いてってんだからそりゃなくない?と思うのですが、あまりの怖さにタクシーの運転手さんがフォローしてくれました。
まじあの時の運ちゃんありがとう。
そして愛犬の事。
わたしには14歳の柴犬(♂)が居ます。
でもそれまた話し合いをせずに飼ってきました。
妹と弟を連れペットショップへ。
*見に行くだけ と言ったのに。
母も知らず、わたしも知らず。
帰ってきたら、不安そうにくぅんと鳴く柴犬。
びっくりして母に連絡。写真付きで。
2通目、名前が決まった。
≪チーズ≫と。
母びっくり、わたしもびっくり。
それから父は怠慢でした。
3人でどうやって生かしていくか、愛情を持って役割分担をするか。
命とはどういうものかを話さなかった。
そして今。
老犬なので発作出まくり。
遠吠えめちゃくちゃ。
排泄馬鹿になっちゃった。
それを彼らは一度も見てないんです。発作を。通算20回は超えています。
そこでもうわたしはキレた。
学生時代の事から愛犬の事まで、そもそも論をうんたらかんたら。
感覚人間で両親は生きているので、だからわたしを穢したんだと。
27歳。これから愛情持って優花をナンバーワンにして生きると。
遅っっっっっそーーー。
んで父は先月59歳に成りました。
てめぇ今まで何してたんだよ。
母は54になります。うん、諸共やべぇな。
とりあえずここ最近の荒ぶりはこれらの理由です。
皆は良い親の下生まれたのかな?
だったら幸せに生きてね。
わたしは周回遅れで生きているので。
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