イベントは地域の協力で成り立っている
花火大会の道路のゴミが、きれいになっていました。
昨日の記事の続きです。
大まかに話すと、帰り道に道路にゴミが落ちていて気になりました。
読まれていない方は、先に読んでもらえると、よりイメージできると思います。
私が行った時間には、ゴミはほぼなくなっていた
昨晩、ずっと気になっていました。
花火大会直後は、人がいなくなる時間帯は真っ暗で危ないよね。
ゴミを放置するわけには行かないよね。
専門の業者がいて、回収する?
グルグルと考えていました。
朝起きても、気になったので、現地に行ってきました。
7:00頃です。
朝のランニングです。
ごみ袋を持った人が、大勢いました。
ランニングウェアの人
同じTシャツの高校生らしき集団
近隣の商業施設らしき服装の人
汗だくになっている人ばかりだったので、何時からやっていたのでしょうか。
私が到着した時点では、ほぼゴミがなかったので終盤でした。
感謝です。
イベントは地域の協力で成り立っていることを知る
イベント主催者が、協力者を募ったのか。
他の集団が、集めたのか。
最初は少人数だったところに、通りがかった人たちが集まったのか。
わかりません。
しかし、わかることは地域住民が力を合わせていること。
イベント後のゴミ問題を、気にしている人たちがいること。
大きなイベントになればなるほど、問題の管理が難しくなるし、原状復帰のコストが大きくなる。
そうなると、協力してくれる人は欠かせませんね。
地域住民の理解が、必要であることを知りました。
状況に甘えず、私のできることをする
この気づきを、行動に移します。
イベントに限らずに、ゴミは持ち帰ります。
機会があれば、ボランティアに参加してみる。
ボランティアがあれば、参加することで新たな景色が見えそう。
興味があります。
検索してみます。
花火大会から、ごみ問題、ボランティア活動に思考が広がるとは想像していませんでした。
外にでることは大切ですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
スキしてもらえると、励みになります。
それでは、また。
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