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【20分で強制投稿】私の黒歴史を1つ明かそうではないか

【20分で強制投稿】の意味については下記の記事をご覧くださいm(__)m

こんばんは。
今日はカルディの水出しコーヒーとともにお送りします。

カルディの水出しコーヒーめちゃくちゃおいしいよ。
でももうそろそろホットコーヒーの時期だよね。ホットコーヒー淹れてる時間ってなんであんなに幸せ感じるんだろう。

ってことで、(入りミスった)今日は私の黒歴史を1つ教えちゃう。

めちゃくちゃ恥ずかしいエピソードだから本当は言いたくないよ!?
でもなんか今日は笑ってほしい気分だから話しちゃう。

私がピッチピチの高校1年生の時の話なんだけどさ。

みんなの高校がどうだったかは分からないけど、体育の授業ってなんのスポーツを選ぶか選択制じゃなかった?

私の所は選択制でさ、サッカー・ハンドボール・ソフトボール・バレーボール・卓球・テニスとかから選ぶ感じだったのよ。

んでさ、私はハンドボールを選んだのね。

別にスポーツが得意な訳じゃないし、ハンドボール経験者でもなんでもないんだけど、友達に着いていったらハンドボールになってたのよ。

でさぁ、ハンドボールってシュートするときめっちゃ難しいじゃん。

ジャンプして振りかぶってドーン!!みたいな。かっこいいよね。

だからさ、かっこいいシュートができるようになることを目標に、ハンドボールに取り組んでたのよ。

いや本当は目標とか決めてなかったから今決めたんだけどね。嘘ついてごめんね。

でさ、ハンドボールの授業を何回かやった頃、家で洗濯物畳んでたのよ。

話の流れが急すぎて意味分からないかもしれないけど、家で洗濯物畳んでたの。

その時家に誰もいなくてさ、1人だったわけね。

で、山盛りになった洗濯物を畳み終わってゆっくりしてたの。

でさ、なんでか分からない。自分でも意味分からないんだけどさ、急にハンドボールやりたくなったのよ。

すごくテンションが上がってさ、部屋でハンドボールのシュートをやってみたわけね。

まじで意味分かんないよね。私も。

シュートの時ってさ、ジャンプするじゃん。

だからさ、テンションアゲアゲな私は大きくジャンプしてシュートを決めたのよ。

そしたらさ、なんとさ、着地地点にハンガーがあったわけ。

この後の展開、たぶん分かったと思うんだけど、そうなのよ。

ハンガーの上に思いっきり着地して、右足首の靱帯損傷。


馬鹿だよね本当に。そのあと帰ってきたお母さんに呆れられたもん。

もう足首が紫になっちゃってさ、次の日から包帯巻いてクロックスで過ごしたよ。

もちろんクラスのみんなに大爆笑され、ハンドボールの授業はけんが

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