こんばんは。

赤ちゃんにはこのタオルがふわっふわでいっちゃんええ。

どうもよろしくお願いします。

みんな大好きクレヨンしんちゃんの話です。

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▼ネネちゃんのお母さん
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昔見た時は、ぬいぐるみのウサギをサンドバック代わりにすんごい殴ってる描写が、なんだか怖い人みたいな描かれ方をしていたんですけど、

この方の投稿を読んで、「確かになぁ」って思ったところがあって、、


普通の人は絶対、しんのすけにあんなことされたらみんな怒っているはずなんですよ。


正直、自分の子どもやしんちゃんには絶対に当たらないで、人形に当たって自分の気持ちを落ち着かせることって、(モノに当たっているということは置いといて)凄いことなんだと思うんですよね。


しかもそれをしんのすけとかネネちゃんに見えないところで心を落ちつかせて、みんながいるところでは優しいお母さんを演じていて(演じているっていうか、本当に優しいのかな)、


これって子供が居る家庭のお母さんの“理想のお母さん”じゃないかなぁって感じました。


これは大人になっての新たな発見ですね。
クレヨンしんちゃんってそういう意味でもよくできているアニメですよね。


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▼なんでもかんでもダメダメダメダメ
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要するに言いたいことは、クレヨンしんちゃんを

「教育上良くないから見てはいけないザマス！」

とかいうPTAの三角メガネは、ちょっと考えすぎで、なんでもかんでもダメっていうお前の方が教育上良くねーよ！と、架空の人物に謎の怒りも覚えました。ってことです。まぁほんとに怒ってないですけどね。

っていうことで、バイバイ