どうも豚です！
王自らの発言により、堀口君の開示除けのお守りは

ついにアルティメットを超え、

月光蝶

へと進化してしまいました。

堀口氏は、自身が発信者情報開示請求を仕掛けた相手を
加害者と断じ、〇害の意図を仄めかす投稿しておりました。
以下その魚拓

https://archive.is/2024.02.29-205615/https://note.com/hidetoshi_h_/n/n804eeb4569f4

意見照会の時に
この画像を証拠として提出すれば、
余程の事がない限りは開示は防げそうですが、
※灰豚に対する発信者情報開示請求申立事件の審理には間に合わず、　
　堀口君の迫真の上申書面
　「リマインダァオ止めますから！ホラ、止めたでしょ？
　　だからこの豚野郎だけは開示してください！お願いします！！
　　この通りです！！かしこみかしこみ！」
　　の文言を信じた裁判官の判断で開示は決定してしてしまいた↓

しかしながら、堀口英利は上記令和5年（発チ）第2094発信者情報開示請求申立事件にて開示の決定がなされたその日、
別件AP開示が通った人物宛に示談を迫る普通郵便の封書、
翌日には個人情報丸出しのはがきを送付するという、
自身を信じてくれた裁判官の決定をバカにするかのような
非常に悪質な行為を行いました。
また、郵便を受け取った相手に対し午後九時以降という非常識な時間帯
にFAX送信による示談の要求を行いました。

このような行為は明確にプロバイダ責任制限法7条の規定に
明確に違反しており、堀口英利が
大勢の人物から誹謗中傷されているという主張が仮に正しいとしても
発信者情報の開示を受けるべき正当な理由や目的が
存在するとは到底思えません。

そこで、今だ発信者情報の開示請求を続ける堀口英利に
対抗すべく、月光蝶お守りを強化致しました。
前回のお守りを購入いただいている方はそのまま、
ダウンロードできますので、ぜひ読んでみて下さい。

なお、現在堀口英利から発信者情報開示請求を
受けている方に限り、お守りに添付する資料を
お渡しいたします。また、本お守りは、
発信者情報開示の要件のうちの一つである。

権利侵害の明白性についてはカバーしておりません。
各々の事情があるとは思いますので、上記部分については、
弁護士にご相談いただくことをお勧め致します。

※あくまでも私、灰豚は
法曹の資格を有する専門家ではありませんので、
明確な法学の理論や根拠に基づいた
記事ではありません。
ですが、
法曹の家の子として生まれたこと、
法学部の学士まではきちんと習得していること、
探偵として、民事・刑事事件両分野の揉め事に遭遇し
戦って得た経験により一定の説得力に基づく記事と
ご理解の上読んでいただければと思います。
実際に堀口英利氏から発信者情報の開示を受けた場合は
弁護士に相談の上、対応いただくことをお勧めいたします。
また、これは堀口英利氏という極めて特殊な行動をしている人物から
発信者情報開示請求の申立てを受けた場合に特化して
効力を発揮する記事であり、直接的に
他の方の場合でも作用するわけではないことをご留意ください。