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15分都市計画

私のプロフィールにもある「不便には幸せが隠されおり、便利の裏側には不幸がある」と言う言葉で表現しています。
わかりやすく言うと、今回の「15分都市」の裏側にある計画目的がわかりやすいでしょう。
今回まぁざっくり言うと、人々が大自然に依存した昔ながらの自給農業を禁止する法律目的であり、ダボス会議=ユダヤ金融資本が、すべての人々を大都市に閉じ込め、自給自足を禁止し、与えられ管理されるライフスタイルしか許されない時代になっていることを示すものと言えます。

あたかもSF小説の様なタイトルですがw
これは国連とWEF(世界経済フォーラム)『15分都市』計画のお話です。
自転車や徒歩で15分圏内に住民を制限する都市再編
(日本では名前を変えて「スーパーシティ特区」なるものが存在する。)

SDGsでお馴染みの地球温暖化対策で、二酸化炭素を減らし、国民を一定地域に押し込み、車を使わせず外に出れなくするということでしょう。

冗談か空想かと思う話を先日のダボス会議で、この先の世界企業の儲けのために金持ちどもが勝手な計画をしてるってことですね。お金で何でもできる、政治家や官僚も飼い慣らしてきた方々の傲慢な庶民を人間とも思わず自由に動かせると300年も前から計画行動しているんですね。

国家ぐるみでその計画のGOを出すイギリスのオックスフォードシャー州が2024年から実行すると発表。

オックスフォードシャー郡議会は、地球温暖化から「地球を救う」ために、住民を6つのゾーンのうちの一つに閉じ込めるという計画を承認。「15分都市」構想の最終段階は、都市を出入りする主要幹線道路に電子ゲートを設置し、住民を自分の居住区に閉じ込める。
この計画では、住民が自分の住むゾーンから出ようとする場合、誰が自由になるに値するか、誰がそうでないかを決定する評議会の許可が必要となる。住民は年間最大100日まで自分の居住区から出ることができる。
そのために自分の車の情報を評議会に登録が義務。
評議会はその人の動きを街中のスマートカメラで追跡する。
ナンバープレート認識カメラで何回その地区から出たかを監視する。
(11月30日ビジョンニュース)
そのオックスフォードシャー州に続いて、ブリスベン、メルボルン、バルセロナ、パリ、ポートランド、ブエノスアイレス追従。

でも安心してください、この計画はうまくいかないことが確定してます。
計画では2019年あたりのパンデミックから上手に誘導が、パンデミックは計画であり嘘だとバレました。
これに必要なワク○ンパスポー○と紐付けのデジタルIDなど進まず途中で頓挫。
小学生レベルで考えても本当に二酸化炭素が原因なら木を植えれば解決する、肉減らしてコオロギ食べる必要もない、農業に力入れれば良い話なんだが政府の規制や制限で民間でも肥料や燃料、電気代の高騰など影響し、メデアでは誘導が始まっている我が国日本。

木をバンバン切って山間部などに太陽発電装置大量に設置したりしているのも、相反しているんだが誰も疑問に思わないのか不思議。

電気自動車にしても面白い話があるw
カリフォルニアが全部電気自動車にしたらどうなるかバカでもわかる。
電気足りなくてガソリン使って電気自動車充電したのを覚えているだろうか?
先日の新潟大雪でも電気自動車は災害に弱いことを露呈した。
オール電化住宅もよくよく考えてください、すでに家の中は電化製品だらけで災害起こったら結局ストーブやプロパンガスが優位であるハズで本末転倒な話です。石油も50年前に2000年には使い果たすと言われてたが、なんと自然は石油を生み出し続けているんだとかw

全ては繋がっている、頼まれもしない世界企業参加のダボス会議参加の企業など信用してはいけない、偏った権力者の計画を鵜呑みにてしまう様な輩ばかりだ。

SDGsも気候ロックダウンも15分都市も、絶対同意してはいけない。
全ての裏に権力者と企業と政治家の金儲けに利用されていることの早く気がつくべきと思うよ。
都市部よりも影響の少ない島暮らし、便利な都市で快適さが当たり前と感じていることは注意が必要だ、自分で判断出来ずに周りを気にしすでに頭は犯されている。指示待ちでマスク外せない人間がこんなにもいることに驚かされている。

情報の裏側を理解し、群れずに上手に生き抜け賢き人間よ。

2023年2月21日更新

オハイオ州の列車脱線と化学物質の爆発は、土地の買収だ!

ピート・チェンバース博士のまとめ ピート・チェンバース、E パレスチナ・グラウンド・ゼロ。

「私たちが知っているように、これは心と精神をめぐる戦争であり、 恐怖の戦術を駆使して人類を支配するものです。

グローバリストの計画、アジェンダ2030は、人々を「15分都市」に移動させ、残りを差し迫った領域で奪うことである。 人間の移住「浸透圧」、戦争と戦争の噂、mRNA/C-19の恐怖、食糧不足、銀行の崩壊、不換紙幣の崩壊、エネルギー不足、などなど。

最終的に大量の死者が出る恐怖、あるいはもっと重要なのは、大量の死者が出ることへの恐怖を伴う恐怖ポルノばかりです。

しかし、短期的には、恐怖を和らげ、混沌とした「実験室」での生活に落ち着きを与えるために、真実は不可欠なものです。

混沌としたシステムで活動するための最初のルールは、「コントロールできるものをコントロールする」ことだ。そうしなければ、私たちはコントロールされ、囲いに集められ、「屠殺する羊」のように働かされる。

インタビューは今夜7時(日本時間)です。