こちらは、とある講座で出た課題に加筆修正したものです。拙い文章ですがご容赦ください。 広島と福島の核と、私ができることについて 大学でジャーナリズムの講義を取っていたとき、先生が「ジャーナリストの本質は、現場で人の話に耳を傾けることだ」とおっしゃっていた。 私は、今回このセミナーに集まったみなさんのような確固たる信念や追い続けているテーマをなにも持っていない。伝えられるものもない。 ただ私が「現場」で見たもの、思ったことを、エッセイというにはとりとめのないものになる
今日感じたことを書き綴ってみました。 文章の形になっておらず読みにくいですが、思っているだけでは何も言わないのと同じなので、恥ずかしながら載せてみようと思います。 安倍晋三元首相が銃撃された 最初は驚きで、次に(そこまで重症と思わなかったから)正直「これまでのバチが当たったのか」とか思った これが何かのトリガーにならないといいけど 伊藤博文がトレンド入り この先を思うと不安になる 暴力に、圧力に支配される世の中になるの? 歴史の中だけの話だと思ってた 授業の隙を縫っては