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【日記】2024.3.17


ずっと自分のカラダの硬さや冷たさに疑問を持ち続けては居たが

割と真剣に考え始めて早2日。

なににから始めたらいいのかなぁと思った自分が思いついたことは

ストレッチ、ホットヨガ。

ヨガのインストラクターが友達にいたことを思い出して連絡。


身体がちがちマンはいるの?
⇒ 全然いる!

ホットヨガとは何なのよ?
⇒ 38-40℃くらいの中でヨガのポーズをとる
  終わった後はポカポカ、身体も柔らかくなる
  やらなくなったら元に戻る

何か月か通って体を柔らかくした後、自分でケアできる?
⇒ 正しいポーズを学んで自分で生かすことは可能
  身体を温める目的なら湯船上がってストレッチでも全然OK

ホットヨガの真相
⇒ 結局、暖房器具で外側から温めているだけだから
  自分自身の何かが大きくかわるわけではない


身体の硬さや冷え、むくみは血流が悪いことが大きな原因。

友達は“体質改善”として血液血管、循環を良くするプログラムをやったと。

ヨガだけよりも体質改善してからの方が

柔軟性アップ、ポーズも格段に取りやすくなったとのこと。

そういえば、オイルマッサージのところでも

体質改善した方がいいと言われたことも思い出して

さらに聞いてみることに。


自分自身でちゃんと熱を生み出す、代謝を上げるならば
⇒ 体質改善と生活習慣の見直しは必須

身体が常に温かいのと熱の生み出し、代謝が高いのは関係あるの?
⇒ 熱エネルギーは代謝によって生み出されるから
  代謝が悪いと熱を生み出す力も弱くなる

基礎代謝を担っている部位は・・・
⇒ 筋肉と思われがちだが、本当は臓器

つまり、血液が悪いと臓器が冷える、栄養素も送られなくなる
⇒ 代謝が落ちる
  熱エネルギーを運搬しているのも、血管血液だから循環が悪いと
  熱が全身に送られずに末端冷え性にもつながる


簡単にまとめると

筋肉は血液を溜めたり、送り出すポンプ

内臓は栄養素を吸収して活用させるようにする場所

血管・血液は酸素や栄養素を内臓に、不要になったものを外へ運ぶ役割。

トレーニングでポンプだけを大きくさせても

血液がドロドロだったり、栄養素が少ないと

内臓も必要なものを吸収できず、機能も弱まり、停止する。

⇒ 吸収、循環、代謝が機能しないと効率が悪い身体に。


ストレッチやホットヨガだけやってもダメなことに気付く。

友達が受けたプログラムの説明会が近々あるとのことだったので

鉄は熱いうちに打て。ということで

直近に行われた説明会に参加してきました。

それが3/17でした。

この内容は後程、自分の考えも含めリアルな内容をアップする予定。

興味ある方はもうしばらくお待ちください。


そんな感じで。


-END-


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