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創業社長の覚悟!

2023年の振り返りと2024年の新年に向かて

2020年7月に(スクラムヒューマンパワー)という屋号で
個人事業主をして事業をスタートされた。
2021年6月から法人化し 株式会社 スクラムヒューマンーパワー
として事業を開始した。
2022年4月から 派遣業、職業紹介業の許認可を得て、公に事業がはじまった。
子の年、2020年 個人事業主、農地を借りて農業参入
牛の年、2021年 法人化、農業へのアウトソーシング事業
虎の年 2022年 派遣業、紹介業
卯の年 2023年 特定技能登録支援機関、リネンクリーニング工場稼働
辰の年 2024年 どのような事業を展開していくか?

2023年12月22日 冬至の日までに スクラムヒューマンパワーの事業の計画の概略を決めた。

私は、決断、行動、思考 決断は「1秒」をモットーにしている。

経営者になり、決断、判断、行動のスピーチが今までよりも早くなった。

それはそうですよね。決裁権があるのだから!

そんなことで 2023年を振り替えて、2024年に向けて
方向性についてを報告する。
なにか皆さんの参考になれば、うれしい!

 2023年の事業活動報告

4月から3期目の(株)スクラムヒューマンパワーの企業がスタートした

3月31日が年度末に決算日であるが、

2022年に計画した事業はすべて達成することができた。

11月末に時点で、2023年売上目標(絶対達する)到達した。

3月末までに2023年最高の売上目標にも到達できる予測である。

なぜ 目標が達成できたのか、目標をカラー写真のように鮮明で明確である
からである。
そして数値化して、分析している。私の脳は、右脳、左脳をフル回転である。

なので海外から出張に帰ってくると脳も身体もクタクタになる。

何故目標が達成できたか
2023年を振り返ると

●海外から人材発掘・確保・育成(インドネシア・モンゴル出張)
●4月~11月山梨・長野方面への農業人材の派遣。
●自社農園で野菜の栽培の品種が増えた。
●キノコ栽培など 秋から冬のハウス農家もほ
●顧客のニーズにあったアウトソーシングが提供できた。全国展開
●スクラムヒューマンパワーの強みを最大化した事業
 (リネンクリーニング業界への人材の提供、自社工場稼働)
●特定技能人材活用(インドネシア・フィリピン・モンゴル・ベトナム)
●SNSで情報発信することで事業の見える化
●外国人労働者への在留資格の更新・雇用・住環境の提供
●海外事業展開・進出視野に人材育成 インターンシップ事業
※社会の課題・問題・難題に対して、解決しようとしている
2024年(株)スクラムヒューマンパワーのテーマは
SCRUM HUMAN POWER 2024年強振(きょうしん) 

2024年 甲辰歳(きのえのたつ)
「甲」きのえは十千の一最初にあたり、生命や物事のはじまりを表し
「辰」は「振」に通じて万物が一斉に振い立つことを意味する。
スクラムヒューマンパワー法人化して2024年6月で 3年経過し
めざす方向性が明確になった。4年目は、今まで培ってきた独自の事業の
芽が殻を破る時、見龍となり目指すビジョンにむかって昇龍になる1年とする。
2024年事業展開

●労働者派遣・有料職業紹介業(特定技能) 
●アウトソーシング事業(請負、委託)
●特定技能人材活用(インドネシア、モンゴル、ベトナム、ネパール、フィリピン、バングラデシュなど)
●インターンシップ事業(インドネシア、モンゴルと日本を橋渡し)
●インドネシア企業への人材紹介
●農業事業(栽培、収穫、加工)
●耕作放棄地・遊休地の活用
●2025年インドネシアリネンクリーニング事業開始準備
●スクラムリネンクリーニング工場(タオル類) 関東圏
●人材育成教育(リーダー育成・エンジニアの養成)
●人材育成研修 (月1回研修開催)
●社内の仕組み化(役割・責任・権限)
●電子書籍(創業社長の覚悟)
●1月 ベトナム 出張
●2月 モンゴル 出張
●2月 九州 出張
●3月 インドネシア 出張
●4月 ネパール出張
●4月 新入社員 1名 採用
●5月 バングラデシュ出張

 
私の目標
●ウエイトトレーニング 週7回
●体重88㎏
●エアロバイク 30分

●サウナ 週3回
●SNS 朝にキク言葉毎日更新

●5月 出雲大社
●6月 奈良・京都
●8月 三峰神社 宿泊参拝
●10月 伊勢神宮
●冬至セミナー
●冬至参拝 
●12月 奈良・京都 参拝ツアー社運隆昌
●毎日読書 15分~30分
●日誌を書く。
●研修に参加する。企画する。         

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