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あなたの組織に「マインドフルネス」を導入してみませんか?

こんにちは。
スクラムヒューマンパワー代表 日原 達仁です。

私の記事を読んでいただいて、ありがとうございます。

Google社などの欧米企業でも取り入れられている「マインドフルネス」。
このメンタルトレーニングメニューは、
スクラムヒューマンパワーの人材育成にも採用されています。

例えば、1日10分間、社内ミーティングの時間に
マインドフルネスを取り入れてみてはいかがでしょうか?
簡単なワークを通じて自己認識力を深めることにより、
不安感が取り除かれ、自己肯定に繋がります。
感情的に反応していたリーダーが、平常心で部下に権限を委譲し、
チーム全体の存在感が高まります。

すでに導入している企業での事例をご紹介すると、
マインドフルネスを取り入れることにより、
組織のEQが高まり、目標達成や成果につながるようになりました。

チームに一体感が生まれ、安心感に包まれながら
仕事をすることができるようになります。
組織の変化を促進することに繋がり、成長の可能性を高めるために
マインドフルネスの実践が効果的だとわかってきました。

「習慣の力」「思考の力」を伸ばすことがポイントです。

スクラムヒューマンパワーでは、
マインドフルネスのワークを行うことにより、
組織はOneteamに変容しました。
敬意・感謝・傾聴・寛容・配慮・信頼・支援といった
関係性が強化され、チームとして挑戦できる、
自主・主体のスタンダードとして、感情と行動が統合されていきます。

マインドフルネスは、自身の本質を探るための気づきのひとつです。
人生の幸福感について考えるきっかけとなり、
本当に自分が大切にしてきた「ビリーフ」、
「最高の人生」「望んでいる状態」「欲しい結果」を
生みだす鍵を発見することに繋がります。

マインドフルネスの実践を通して、EQが高まると、
組織や人はどのように変化していくでしょうか?

●組織内での感情の対立がなくなり、
  相手を尊重しながら業務がしやすくなる
●感情先行の対立が減ると、建設的な相互支援の関係性を生まれる
●存在感が高まり、安心して仕事に取り組める。
●自他に寛容になり、ONE FOR ALL,ALL FOR ONE の組織になる
●実践している人同士が、目標のプロセスを感情に流されなくなる、
●お互いの意見を受け入れて目標を達成する手段が早く見つかるようになる
●自分の心理的な安全性を自分で生み出せる
●生産性が上がり、新しく取り組む余裕が生まれる。
●最適化にして最大の成果が発揮できる
●売上が下がっても利益が上がる。
●その場に流されることなく判断することができるようになる
●自己を通じて他者や組織への配慮と主体的な動き方ができるようになる
●今自分がやらなければならないことが何かがわかり、
  どこに行き詰まりがあるか、本質的な課題が何かがわかるようになる

などなど、素晴らしい効果を実感できるようになります!

ビューティフルステート、愛・感謝・奉仕・貢献・与える。 
あなたの組織に、マインドフルネスによる人材育成を導入してみませんか?
素晴らしい効果を実感できるはずです!


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