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はじめたら後戻りは出来ません!幸せになるしかない覚醒プログラム『ワクワク♪プログラム』とは?

ありがとう

こんにちは、みつです。

前回の記事では、和オ・ポノポノの始め方とすぐに効果を出す方法をお伝えいたしました。

行動力のある方は、実践されていると思いますが、効果のほどは如何でしょうか?
前々回の記事では、ホ・オポノポノでも効果が出せる方法をお伝えしています。


まだ記事をお読みでなければ、こちらをご覧ください・・・



和オ・ポノポノに興味を持たれた方へ。

本来の自分を取り戻すため、本当の自分という存在を生きるために、目の前にある現実を乗り超え、自分でで自分を幸せにするには・・・『夢のワクワク・プログラム』を始めてください。



和オ・ポノポノはハワイの秘法と言われるフナの教えを基にしたプログラムです。
最近、フナの教えについて多くの情報をポーランドのサイトに見つけました。さまざまな内容が載っているのですが、日本語での読み解きに苦労をしております。
(居候先のsaka iyaさんが読み解いてくているのですが・・・)

そして、ポーランド語で書かれたフナの教えの内容の中に、

「アロハは相互関係が必要である。アロハは往復して成就しなければなりません」

と言う言葉を見つけました。


これは、共依存関係のことを述べています。「アロハは一人ではできません」とも言っています。
確かに人がたった独りでいても何も起きません。人と人が居てそこに『間』という関係性が生まれて、人間としての機能をします。

同じように和オ・ポノポノも独りでするものではありません。ワクワク・プログラムは、自立・自助・自愛を目的としたプログラムですが、一人でやっていては、学び・理解のスピードが遅くなります。

プログラムを始められた方が和オ・ポノポノを日常に落とし込めるまでサポートしますので、上手くいくかどうか心配をせずに和オ・ポノポノの実践者になられてください。

和オ・ポノポノはホ・オポノポノの進化版であり、効果があることを最優先にしているプログラムなのです。
今現在スピリュアル・ジプシーの方、そしてホ・オポノポノ・ジプシーの方にとって、最後にたどり着くプログラムとなります。


和オ・ポノポノをはじめられると、他のメソッドを追い求めることがなくなります。
(もっと、効果のあるものがあるはずでは?と欲をかかなければですが・・・)



和オ・ポノポノを実践していくと、自然に身に付くスキルをお教えいたします・・・

・三位一体
・マナを集める
・アカ・コード(切る、たどる)


上記の3つのスキルが自然に身について、次に「目覚め7つの宣言」の1番から4番の格言の通りに思考を進めていくと・・・

問題解決、夢や願望の実現が容易になり、和解からバランスの取れた平和へ・・・覚醒や悟りに至る道筋を自然に示してくれます。


【わたしは和多志】本当の自分に目覚めたらもう後戻りは出来ません [解説]和オ・ポノポノ『ワクワク・プログラム』



和オ・ポノポノをやっている方だけでなく、知らない方も、まず初めに知っておかなければならないことがあります。


皆さんの頭のには、常にあなた思考を監視し、命令やダメ出し、批判や不満の言葉を囁く天使と悪魔が住んでいます。

このブログを読みながら、あなたの頭の中でいつもいろんな事を囁いている存在はいませんか?あなたの頭の中は、『思考の三位一体という状態』であることに気付きましょう。


ことの発端はこういうことです。

「みつさんは、どうしていつもそのような発想が出来るんですか?」という質問を受けました。話を進めるうちに、どうやらみつの頭の中には「偏差値」という概念が無いという結論に行き着きました。

これに対し一般の方は、「偏差値』という概念にがんじがらめで、発想の起点が必ず「比較する」ことから始まるということがわかりました。

頭の中に偏差値という物差しが入っていて、常に正しい・正しくない、良し悪し、快・不快、人と比べて、普通は、一般的には、常識からすると、どうなのか・・・等々、常に自分の中にある何かの物差しに照らし合わせて判断をします。

多くの方は、「自分はこう思う」という主張をすることはありません。義務教育の過程で「みんなと一緒が正しい」、「多数派の意見に従わなければならない」「常識とはこうである」と教え込まれてしまいました。

今の現実をみるとわかりますが、過去に正しいと言われた概念は崩壊しています。しかし、自分の意見を主張せずに、比較の思考で生きている多数派の意見に従ってきた生き方によって、『何が正しいのか?』という判断がつかないのです。自分自身を見失っていると言っていい状態です。


みつは、常に【三位一体+神格様と共にいる状態】ですが、皆さんは、みつの三位一体のいる場所に、『思考の三位一体』が居住しています。

皆さんの頭の中には、警察官という自分を取り締まる意識があり、検察官という自分を告発する意識があり、裁判官という自分を裁く意識があり、自分に罰を与える閻魔大王という神格様が居ます。
あなたという存在は常に被告人の扱いですので、警察・検察・裁判官・刑の執行人(閻魔大王)が、あなた自身を本来の三位一体にならせてくれないというのが、現実だということがわかりました。

頭の中で天使と悪魔が囁くような状態というのも、常に善悪の思考のあらわれです。

いつの頃から、あなたの中に警察・検察・裁判官・刑の執行人(閻魔大王)いるのでしょう?居るのが当たり前で、そのことに違和感も何も感じなくされているというのが本当でしょう。

そのような方々に、みつのような偏差値という物差しを持たない者が三位一体をいくら叫んでも、わかってもらえないことにやっとこさ気付いた次第です。

まずは、皆さんの頭の中に住まう思考の三位一体さんに速やかに退去してもらわなければなりませんが、今ままでの思考が、あなたの生命や生活、自己を守ってきたという事実もあります。

今回の物語は、頭の中にいる偏差値を操る存在を亡き者にするのではなく、共依存の関係性となれないか一緒に頑張ってみましょう。


実は・・・この記事を書き始めた時、頭の中にいる思考の三位一体のことを『偽の三位一体』として、亡きものにしようとしていました。しかしながら、自分が提唱しているものが和オ・ポノポノだということを考えた時、「すべてが正しい」と言っていながら、存在価値を否定してしまうことになってしまうと思い直しました。

一つの例で言うと『恐怖心』です。恐怖心というものがあるおかげで、自分を守ってきたという事実があります。

山で熊に出くわしたり、ジャングルで猛獣に出会った時、恐怖心のあまりに逃げ出すという咄嗟の行動を取ることが出来ます。命を守る為に必要な恐怖心を、自分の都合で亡きものにするとなると、『恐怖心』の側からすると、自分の存在を消そうとする行為は理不尽極まりないと激怒するでしょう。そして、恐怖心は「存在を消されてなるものか!」と死に物狂いで抵抗するでしょう。


恐怖心を敵に回した時、どの様な結果が待ち受けているのか・・・?
やはり更なる恐怖心が立ちはだかるに違いありません。


和オ・ポノポノ的に考えると、和解に至れないこと・・・それでは本末転倒です。しかし、かなり前から「浄化、浄化」と言いつつ、相当数な感情をなきものにしてきた経緯があります。

それを、今後は和解に至るようにしたいと思うのです。


あなたの頭の中の偏差値とは?・・・今、現実に現れているあなたの思考


偏差値という概念が生まれたのは、全国模擬試験ということが行われるようになってからだと思います。最初は全国レベルでの平均点数という、「平均」という言葉であったのでしょうが、いつのまにか頭の良さを測る物差し、学力を測る物差しとして、「基準」の役目として用いられるようになりました。

みつの頭の中には、そのような物差しという概念が全くありません。偏差値が何なのかと言われてもピンとこないのです。

しかし、「偏差値的という物差し」を持っている方にとっては、自分の今いる位置がどこなのかを知るための、とても重要なものとして捉えられていますので、「自分の偏差値は何点です」と言うことで、妙な安心感が湧くのです。

今回の物語は、「思考の三位一体は、頭の中の顕在意識の中にだけ居てもらおう」ということに光を当ててお話をしましょう。

もう一度、皆さんの頭の中をちょっと覗いてみましょう。

あなたの頭の中には・・・常に警察官(善悪の取締官)があなたを見張っています。悪いことをすれば捕まえるだけでなく、間違っただけでも逮捕されてしまいます。そして、検事に引き渡されて、裁判官の前に引きずり出されます。

その裁判の場には、あなたを弁護してくれる人は誰一人いません。自分で自分を弁護しようとしますが、誰も聞く耳をもってくれません。そして、判決はいつでも100% 有罪です。


その有罪判決に伴って、閻魔大王様(自分の中の神格様なのですが)が、手厳しい罰を与えてくれて、あなたは罪悪感という思考の刑に服することになるのです。

あなたの中には、『心の三位一体』の代わりとなる『思考の三位一体』が住んでいるというお話です。偏差値という物差しを抱えて、常に何かと比べ、善悪や良し悪し、好き嫌いを選択しています。
そして頭の中で常に呟き、あなたの日常生活にさまざまな影響を与えます。


あなたは、この地球に幸せになる為に遊びにきましたが、遊んでいる場所がいつもあなたに罪悪感や罰を与える裁判所ばかりなのです。そのことには、お気付きになられていますでしょうか?

あなたの思考の中に、今は概念や常識という名を持つ三位一体がいますが、心の中に新たなる三位一体を見出す必要があるのです。

心の三位一体というのは、思考である顕在意識、感情や体の機能を司る潜在意識、高次の存在と呼ばれる超意識のこととなります。顕在意識と潜在意識、高次の意識を自分の中に見出すことのできるメソッドというものがどこにあるでしょうか?

スピリチュアルな世界では、フワッとした掴みどころのない言い回しで、「これをすればこういう結果になります」と明確な回答をくれるものがありません。和オ・ポノポノをするとは、日常に新たな習慣を取り入れていくことになります。

和オ・ポノポノでは、人生とは日常の繰り返しと捉えています。日常に中にしか奇跡はありませんし、奇跡の後にはまた日常が続くのです。覚醒や悟りというものも同じことで、日常・・・悟り・・・日常・・・覚醒・・・奇跡・・・日常・・・。

日常の中に幸せな世界があるのです。日常とは何でしょうか?それは、目の前にあるすべてです。目の前のすべてのことを大切にして生きる、このことを疎かにして自分が大切に扱われることがないのです。

このことを語ると延々と語り続けてしまうのでここで終わりにしますが、あなたの前に日常があり、あなたの中にすべての世界があります。


最後に・・・
3年間 和オ・ポノポノを実践してきた結果、和オ・ポノポノの4つの理念『あいさつ・価値・自愛・がい念』の第一フェーズ『あいさつ』が完了し、第二フェーズの『価値』というところに入っていく感じがしています。

自分の世界にある万物に対して一通りのあいさつが完了し、次に価値ということを皆様と共に追求し、理解を深めていく段階だと感じています。

今、これを読んでくださっているあなたには、無限の価値があります。みつはそれを十分に理解していますので、あなた自身に価値があることに気づいていただけるお手伝いをしていこうと思います。


今回は、あなたの持つがい念に一つの新たな価値をお届けしたいと思います。この世界は矛盾で出来ていて、生きていることそのものが理不尽で当たり前である、という事実です。

自分の場合ですが、生まれた時から兄とは苗字が違いました。兄の父は日本人ではなかったと聞いています。そして兄には、姉、兄、弟がいて、みつと暮らしていた兄は次男となります。みつは母の再婚相手の父方の姓を名乗っていましたので長男となります。

兄とみつとの関係性は、見た目には兄弟ですが、兄が次男、みつが長男となります。兄はみつの戸籍には一切登場してこないけれども、18歳まで育ててくれた実の兄です。そういうことが当たり前であったため、矛盾ということに対して差ほどの抵抗感がありません。

人生は理不尽で良いのです。理不尽なことに対して何度も何度も打ちのめされてきましたが、その理不尽さ故に、みんなと同じ価値観が正しいという概念をインプットせずにいれるのだと感じています。みんなと一緒が正しいという日本人特有の平均と平等を混同する思考には至らずにはすんでいます。

矛盾を受け入れるということは、かなり高度な思考ですが、自分の中の矛盾に矛盾を与えてみてください。自分の中の理不尽に理不尽を与えてみてください。自分なりのやり方で構いませんので、【矛盾を矛盾させる】【理不尽さを理不尽に扱う】という様な考えを取り入れてみてください。

その上で、矛盾という存在にも理不尽という存在にもそれぞれに価値があり、存在を認めることは、矛盾という感情、理不尽という感情の存在欲求を満たすということになります。【感情は存在欲求を満たすと癒やされる】のですから、あなたの中の矛盾と理不尽が少し緩んでくるのではないでしょうか?

緩んでくることがゆるせることへの第一歩となります。矛盾であることが正しい。理不尽であることで構わないという思考があなたの中に目覚めることをお祈りして、今回の物語を終わりたいと思います。



最後まで、ご覧いただいて、ありがとうございます。
あなたの中に、幸せがあるれでますように・・・。ワクワク。


最後までお読みただき、ありがとうございます。


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愛を込めてクリーニングさせていただきます。

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「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」

「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」


ありがとう

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