ひかりんご🍏

””ポジティブに自分らしくいたい。””という想いで、大企業を退職し、4.5畳のシェアハ…

ひかりんご🍏

””ポジティブに自分らしくいたい。””という想いで、大企業を退職し、4.5畳のシェアハウス暮らしを始めた 27歳アラサー女子の脳内をお届け。 夢は””挑戦する人の背中を押せる人になる🌟 ””その為に私は「行動」し続ける。

最近の記事

忘れていたこと。

先日ホームレス小谷さんにお会いでき、久しぶりに自分にちゃんと向き合えた気がしたのでアウトプットします。 結局答えは「自分の中にしかない。」ってこと。 思い出しました。こんなこと前にもあったな。。そう。1年前仕事を辞めると決断したとき。 自分の中で答えは決まっているはずなのに、ひたすら考えてしまうループ。人に相談する時って大体答えは出ている時。親友からも言われたな。「ひ○りの中ではいつも決まってるんだよ。」って。 小谷さんとの雑談会でのお話。 小谷さん「今何食べたいの

    • 朝が来ることがこんなにも幸せに感じるなんて。

      今日で療養10日目になりました。 この期間を経て感じたことを綴ります。 病院の先生から電話がかかってきたときは 「まさか自分が。。。」という衝撃の事実に 呆然と床に座り込み、涙が止まらなかったのを覚えています。 保健所からの電話はなく、「自宅療養をお願いします。」 とSMSでメールのみ送られてきました。 感染者も多く保健所の逼迫した様子も身に染みました。 5日間ぐらいは38度の熱が続き、普段から健康体の自分は 身体的にも精神的にもしんどかったです。 特に夜

      • 想いには賞味期限があるって話。

        親友が「ひ○りが賞味期限があるって言ってくれたじゃん。」 て言ってくれて、ふと、思い出した。 想いには賞味期限があるって事を。 例えば別に無くてもいいけど、自分のやる気を引き立たせる為に買おうとした物を、やっぱり「明日買おう!」とした時、結局買わなかった事ってあるあるじゃないですか❓ 自分のやりたい事も、やりたい!と思った時にやらないと 「あの時やっとけば」と後悔に繋がってしまう。 つまり、賞味期限切れ。 今お世話になっている先生が最近 「行けるときに行ったほ

        • 2021/4/19 東京進出✈︎

          今の気持ちは今しか感じれないので綴ります。 ってちょうど1ヶ月前に飛行機の中で、マスクぐちゅぐちゅなりがら打ったものです。 ↓ 憧れの職業で働けた事幸せだった。 会社も仲間も大好きだったから、 辞めるのも勇気がいったし時間が かかってしまった。 一歩踏み出したいけど踏み出せない自分に苦しくて、こんなに労力使うなら挑戦するの辞めようとさえ思った。 やろうとした。とやった。 には大きな川が流れてるのを実感した。 そして、言霊って言うけど 周りに夢を語ったら、応援してく

        忘れていたこと。

          好きを大切にする。

          自分らしくいたい。 自分で強い意志を持っていたい。 と思う人は多いのではないだろうか。 私自身そう思っていたので今は””自分らしく””いる事を大切にしている。 でも、””自分らしく””って、、、 「好きを大切にしている人」 と#SHEメイトさんがコーチングの中で言われていた。 ※SHEメイトとはSHElikes(女性のためのキャリアスクール)で学んでいる素敵な仲間のこと。 私も好きな物を””好き””と言えなくて、苦しくなっていた1年前。 今は、こうして「好きを

          好きを大切にする。

          ””成功したいから不安になるんだよね”” 人生の先輩からかけていただいた言葉。 可能性は無限大∞ 自分の可能性を決めているのはいつも自分自身。 とにかく打席に立ってゴロでもあてに行こうじゃないか〜〜〜〜

          ””成功したいから不安になるんだよね”” 人生の先輩からかけていただいた言葉。 可能性は無限大∞ 自分の可能性を決めているのはいつも自分自身。 とにかく打席に立ってゴロでもあてに行こうじゃないか〜〜〜〜

          全てはいい思い込みと勘違い。

          私は「いくつになっても挑戦できる女性を増やしていきたい」という想いで このコラムを書くことにした。 脳は他人が言っている事と自分が言っている事の違いがわからないらしい。 つまり、マイナス発言が多い環境にいれば、脳が自分が言っていると勘違いし 気分が落ちる。また、マイナスとプラスを掛けたら、もちろんマイナスになる。 つまり自分の環境は自分で選ぶべき。 私は特に環境が大事な身分であった為、プラスに溢れる環境に飛び込んだ結果 コロナ禍でも前向きでしかない。 そうはい

          全てはいい思い込みと勘違い。