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性同一性障害 「パス度」を上げるためにやったこと、今も続けていること(前半)

ども、Hikaruです。
私 根からの仕事好きです。毎日毎日楽しいです。特に 昨年の10月に転勤して 現在働いております岩手県の一関では、営業マン生活4年の中で最も充実した仕事ができています。業者が少なく 顧客層が広いからこそ、業者に対しては 日々 信頼獲得のために 積み上げができますし、顧客に対しては 一期一会でありながら、首都圏と比べると 時間的ゆとりを与えられているからこそ、一件一件全力で、心を尽くせることに やりがいを感じております。日々積み上げること、新しくトライすること、そしてそれらを 見直す時間がある、調律とれてこそ 良い仕事ができる という実感があります。

好きな言葉は「継続」。1日にして私にならず、その実感があるからこそ、毎日の繰り返しの中で より良くできることは何か 探すことが好きです。仕事を すればするほど、売上の数字だけでない キャリア、信用、自信 といった見えないものの積み重ねと向上があって 楽しいです。

さてさて、今回も前置き 長いです。

GID当事者の皆さんへ 注意 :  

性同一性障害の当事者の方には、治療の有無や その程度により 様々な方がいらっしゃいます。これから述べますパス度を上げるために 私がやってきたことは、誰でも それをすればパスできる ということを約束するものではないことを 予めご承知おきください。ものによっては ご自身で再現可能なものがあるかもしれません。やってみよう と思って実践できることが あるんじゃないかと、その方法を 当事者 皆さんと共有できたら良いと考えて、私は このnoteを書いています。

私は 未治療の状態では パスすること が全くできませんでしたので、未治療時の お話をすることができません。ホルモン治療を開始したタイミングからの 実経験の話をします。
また 私の胸はAカップで、身長も156cmですが、非常に小柄とは言え ギリ異常でもない程度の身長であります。現在 ほとんど社会生活上 ほとんど支障なく過ごしていますが、私の場合は この程度の工夫で済んだのであって、皆さんは それ以上の工夫が必要な場合が あります。私の場合はこうです、という話です。

そして こういった工夫や 手術、戸籍上の性別変更まで全て尽くして、じゃあ何も 問題なく社会生活を送れるかと言えば、そんなことも ありません。私はまだ 戸籍上の性別変更をしていませんし、手術については 一切受けていないので、この主張に信憑性が欠ける点があること は明白ですが、これは紛れもない事実だと はっきり言います。
私は noteを若いGID当事者に向けて書いていますが、何か過度に期待させたり 絵空事を想像させてしまうような、おこがましいですが ありもしない夢を見せるために 書いているわけではありません。正しく 情報を得て、事実を知っていただきたいと思っています。だから厳しい言い方になりますが、これで終わり ということは死ぬまでない、日々継続することが大切であることを知ってください。
ここまで お読みいただいて 気分を害されましたら、すみません。

また本題の冒頭では 人によっては 私が経験した出来事の描写によって 過去の嫌な記憶を思い出して、辛くなる方が出てくると予想しています。パス度を上げるための、それを始める第一歩は 苦痛があります。すんなりいかない、これも事実です。そして それからもずっと、イバラの道です。非当事者の方にも向けて noteを書いていますので、それを お伝えしたく 下記のような実経験を書いています。この点、ご留意ください。

非当事者の皆さんへ  :  

プロフィールの通り、私は 女→男へ移行するトランスジェンダーです。
いわゆる「パス度」とは、非当事者から見た時に、たとえば 上のヘッダー写真やプロフィール写真の私が 男に見えるのであれば パス度が高く、女に見えるのであれば パス度が低い、と言うことになります。パス度が高ければ GID当事者は 希望するジェンダーで社会生活を送ることができ、パス度が低ければ その生活は 極めて困難となることを意味します。ホルモン治療や手術だけでなく、日々の工夫の積み重ねがあって、一見何不自由なく過ごしている、そのようにGID当事者が演じていることを理解して いただけたらと思います。手術したら 終わり、には なりません。もう悩みはない、ということには なりません。

上記のような どんな工夫をしているだとか、日々大変だとか書くことを、多くのGID当事者は語ることを 躊躇うことでしょう。お涙ちょうだい、同情して ほしいのではなく、同じ人として 接してほしいと願っているからです。
でも私は この性同一性障害の理解を促さなければ、当事者にとって 寛容な社会は いつまでも実現されないと考えていますので、被験体1として 私の話をします。

差別にも行きつかない、無理解でもない「無知」によって、日々 GID当事者は 悩むことがあって、その理解者が増えることを 私は望んでいます。

言わずもがな パス度を上げる に行きつく 第一歩の辛さ

当然ですが、パス度を上げるために ホルモン注射を受けようという場合に、その一歩目が おそらくGID当事者の人生において、手術以上にもっとも辛く、そして孤独な経験であることは 言うまでも ありません。

私が振り返るに、注射の副作用や 男に見えるまでの期間 数々受けた 無知による侮辱の数々よりも、17歳のとき、性同一性障害のカウンセリングを受けようと、1人 暗い部屋で必死な眼をして、震える手でクリニックを スマホで探した あのときほど、辛かったことは ありません。誰も理解者が いない私の苦しさを 理解する人も 当然 いないのですから。

1人誰にも告げずカウンセリングを受けて、1年かけて診断書を取得し、親を説得、それから 通っていた女子高校を説得(私は現実的ではないと諦めていましたが、これは親の後押しがあったため実現しました。現在 親とは絶縁していますが、この点 感謝しています)し、ホルモン治療に 辿り着きました。
どんなことをして 診断書取得や治療にたどり着いたか。その過程については、今回のnoteの趣旨から脱線してしまうため、いずれのときか 別のnoteで述べます。

そして 2018年から 現在のところ、保険適用の観点から 胸オペを行ってから ホルモン治療へ移る選択をされる(2024年1月現在においては 胸オペ前にホルモン治療を受けてしまうと、胸オペについて10割負担となります)方が多く、1番最初に受ける治療が 胸オペであり、いきなり身体にメスを入れる決断を しなければいけない抵抗感があることは もとより、手術を終えるまで ホルモン治療を実質 受けられない状況となるため、パス度を上げるのに即効性のあるホルモン治療を受けるまでに 要らない時間を費やさなければ ならない方が多いように感じます。

ホルモン治療をせずにパスできる方が一定数いらっしゃることは事実ですが、実際 ほぼ無理です。パス度を上げるスタート地点に立つまでに 困難があります。

私の場合 2018年より前にホルモン治療を受けており、保険適用の対象除外となっているため、ホルモン治療の方が手を出しやすいですから、胸オペを最初に受けよう という考えにすら 至らず、またホルモン注射と改名により 社会生活上の不便•不都合さが限りなく解消されたために、このnoteを書いている現在のところ 胸オペ含めた手術を一切受けていません。
それでは ようやく本題です。

私が「パス度」を上げるためにやったこと

様々な観点で考え、工夫することの積み重ねがパス度を上げます。このため 下記 列挙します。

①ホルモン注射の他 胸を潰す等 パス度を上げるベース作りを する工夫
②どうしたら 男性に見えるか 日々 研究すること
③髪型や 眉毛など、外から見える 身体に行う工夫
④服装による工夫
⑤話し方や 立ち振る舞いによって男性に見せる工夫
⑥自らバレる 状況を作らない、会話を見直す工夫
⑦上記を全て 習慣として継続し、日々 模索し続けること

パス度を上げるために やったこと①ナベシャツの着用

先ほど述べました ホルモン注射等の治療の他、私の場合は 胸オペを受けていませんので、ベース作りとして 「ナベシャツ」を着用しました。
ナベシャツとは 胸を ぺったんこ にして、身体的女性らしさを 抑えるシャツのことです。胸の膨らみの他に、女性特有の 乳首の隆起も目立たなくしてくれます。

ナベシャツについて知りたい方へ
下記の商品は実際に私が16歳から今まで定期的に購入している、大変お世話になっている商品です。

上記の商品は両脇ゴム式ですが、全体的にホック式やチャック式の商品の方が普及しているようです。

果てしなく どうでもいい話をしますが
上記商品をレビューすると、両脇ゴム式は 胸を左右対称に 自然な形で つぶすことが できますが、脱ぎ着する際 非常にキツく、その点不便です。また 私のように胸が そもそも小さい人は 両脇ゴム式で十分ですが、胸が大きい人は 締め付けが足りない場合があります。ホック式は 胸が大きい人に特に有効で、何度も着て シャツが伸びて 緩くなっても締め付けの調整を何段階か行うことができます。ただし ホックの場所が左右片側に 多くの場合寄るため、着たときに不快感があったり、つぶした 際に胸に左右差が出たりする場合があります。

ナベシャツを着るようになって10年経ちますが、夏は 暑苦しく 汗をかいて ビショビショになり シャツが汗を吸って 臭くもなり、呼吸をするのもつまる ほどです。これでも慣れた方で、私にとっては 習慣というか 仕事に行くとき姿見で ネクタイが曲がっていないか確認するような、そんな あまりにも当たり前な ことなので、日々嫌だなとか辛いとか 悩むほどことではありません。

しかし、この他 場面により ちょっと と思う話をすると、たとえば 女性と性行為するとき 相手のブラを外すのは 雰囲気があって良いですが、私がナベシャツを脱ぐ場合(脱がない当事者の方も多いと思いますが)には 両端ゴム式は脱ぎにくいので、雰囲気ブチ壊しになります(急に何を言い出すのか)。

【危険】パス度を上げるために やったこと①一時的な減量

推奨しませんが 実際に行ったことなので、書いておきます。
ホルモン治療初期の頃は 女性的な丸い体型を抑えるため、当時私は 極端な減量を行いました。大学受験期にストレスで過食してしまい身長156cmに53kgオーバーという ただのデブになったため、バイト面接前に 3ヵ月で45kgまで減量しました。大卒の就職活動時にもストレスで 一時56kgを超えるほど太りましたが、入社前に6ヵ月で10kg以上減量して入社しました。

21歳 3月 痩せる前
就職活動のストレスで急に太り、辛かった時期です
22歳1月 減量中
入社前。眉も濃くなったので整え始めた

実経験から述べますが、不思議なことに 第一印象が男性に見えれば、その後 女性的な振るまい等しても、まず この認識が 覆ることが ありません。このため、就職等 重要な場面で 何度か このような極端な減量を行いました。現在はここまでのことをする必要が無い程度に ホルモン治療の成果もあってか 女性だと思われることが全く無く、特に仕事上は 初のコミュニケーションは対面ではなく電話での会話になりますので、声の印象が男性なら もう勝ったようなものです(?)。ホルモン注射の始めの方は 声が低くなっても 体毛の変化、身体の曲線が男性化するのに時間がかかるために 痩せてみる という手も有りです。また 私の場合 今このnoteを書いているのは 戸籍上の性別変更審判の面談前であるため、面談日が決まったら その日めがけて減量するつもりです。

パス度を上げるためにやったこと②どうしたら 男性に見えるか 日々 観察すること

先ほどの 身体的なベース作りの話もそうですが、服装や振る舞いなど 男性たらしめる要素は 色々有ります。トライ アンド エラーの連続ですが、行動して、振り返りを行い、また工夫する この繰り返し、継続が 大事だと考えます。

FtMの方がしている 工夫を そのまま やってみるのも良いですが 人により合う合わないあることと、結局どのような工夫も 日常生活の気づきから 行っていくものですから、日々 考える習慣を持つことが必要であると考えます。

③髪型や 眉毛など、外から見える 身体に行う工夫

このnoteのヘッダーの髪型は 男性に見えるからしているのであって、好みではありません。とても時代錯誤な髪型だと 私は思いますが、他の髪型にすると たとえば前髪がある髪型にすると 幼く見えすぎて、取引先の担当者は 私の1.5倍以上 生きている方が多いですから、女性に見えるというより ナメられすぎて仕事が ままならなくなったことがありましたので、色々な髪型を試してはみるのですが 結局この髪型に戻ります。

眉毛の形や生え際の整え方、私はしませんがメイクも 男性と女性で 当然異なり、ネット等で調べればいくらでも出てきますので、試してみるのもいいでしょう。職業が許すのであれば ヒゲを生やすことが 男性に見える簡単な方法の1つではあります。ただ 私の場合 ヒゲがわかる程度に生えるまで4年近くかかりましたので 体毛にかかる 工夫は、ホルモン治療初期のGID当事者の方には難しいかもしれません。

④服装による工夫

当然 通常は好きな服を着ればいい話なのですが、私の場合は とにかくパス度を上げたかったことと、身体が小さいために できる服装に 相当な制限がありましたので、服装について 普段から考えることが多く、当然工夫に走るようになる訳です。そこに好みはなく、男に見えるか 幼く見えないか 似合っているかの3点に注力し 好みであるかという 価値観は捨てました。

例えば ヘッダーの画像の私が着ている ダウンジャケットは 蛍光ブルーなので、男性的イメージが全面に出ます。また このダウンジャケットはラルフローレン製で、胸元にデカデカとロゴが入っており、このロゴの知名度はそこそこあります。そして この型の定価は6万円です。未成年の買い物では 着られない代物であるから、当然 成年で そこそこ収入があり、プライドも高そうだからバカにできない印象を受けると、私は妄想します。そして ちょっとこのダウンジャケットは 私にはワンサイズ大きいですが、身体のラインを隠してくれて、このダウンジャケットを着て外出しているときは 先ほどのナベシャツも要らなくなります。そして何より、下手なものを着るより似合っていると思います。

服装やメイク等、そういった 身だしなみについて「相手のためにするんじゃない、自分のためにするのよ」的な名言を、どこか昔の洋画で女優が言っていましたが、これについて 色々思うことがあります。
少なくともGID当事者の私に 当てはめれば、 男に見えるために 自分がしたいと思う 身なりをするわけですが、このような考えは 相手あって成立する訳で、もし私が独りであったら 裸族をやっていたかもしれません。寒さを凌ぐ、怪我から身を守る以外のことを考えたら、服を着る意味はあまりないと考えることでしょう。相手に 男性と見られたいし、そう見えていないと迷惑をかけるし、私自身 生きづらい。自分のためにも相手のためにも 身なりは大事だと思います。

服装について 工夫していることは色々あり、全部は とても書けないのですが、私が実践している上で大まかなに考えていることやルール、実例として幾つか述べます。

ヘッダーの写真の通り、プライベートでの私の服は 明るい単色で 柄のないものが100%となっています。私の第一印象が 男となるようにと考えると、柄物は余計な邪念を招くと私は考えました。
上半身は 生地が厚い物で 明るい色味、下半身はテーパードが入った、足の細さを強調するようなパンツを履いています。パンツは黒一色です。パンツを黒にすれば 相手の視点は自ずと上半身に向かいます。そして 上から下に視線が落ちる動きになります。上半身が下半身より肉厚に見えることで、視覚的に受けるイメージは▽(逆三角形)になりますので、男性を表した そこはかとなく感じる 図形のイメージに近づきます。どのような服装も このルールを前提に組み立てを行っています。

プライベートでは、上着に高級ブランド品を、その他は スポーツ着で統一しています。スポーツは男女のものですが、その活発さや 若々しさは 男性のイメージがあると同時に、スポーツ着は ユニセックスである場合が多いことから、男女違わず同じデザインで、XSからサイズ展開されている傾向にあり、服を探す場合に時間がかからない点も良いです。

後半のnoteで述べますが、表情や姿勢等 所作も大事です

柄物を着ない理由として、イメージ戦略であることの他に、私の身体が小さいために 柄物であると視覚情報が過多になり、悪目立ちすると思うから という理由もあります。

仕事着はスーツですが、ジャケットとパンツのみ 柄物もOKとし、その他の 例えばネクタイは 絶対 ソリッド(柄でないもの)系しか持っていません。シャツも白以外 着用しません。

例 : shakunoneのネクタイ
1本 12,000円(税抜)


26歳 これ葬式のときの やつね笑
どうせ着るなら裏地も凝りたい
25歳 柄物(派手)
鞄を除くといつも大体 20万のコーデ
靴下はオーバーサイズでも見えないからなんとかなります
千代治の靴下
24歳
21歳 塾講師時代(変わらん)
21歳 就職活動期

スーツを着用する際の注意点は色々ありますが、色味で言うと TPOに合っていることが第一ですが、ご自身の肌に合わせた色味を選択してください。FtMはそもそも身体が女性なので、ホルモン注射で 変化しても、皮膚の色素は 女性に近い部分があります。少し白い場合が多いです。
女性は「美白」という言葉があるくらいなので、気にしないと気づきませんが、男性と比べて女性の肌は明るく、それに合わせた服を選択すると 意識していなくとも、男性より 明るい色味を選択することになり、このため 女性のスーツ全体的に色味が明るいものが多くなっています。女性だけ おしゃれが許されているとか、そういう話ではないんです。GID当事者のの場合、男性と全く同じ、例えば ほぼ黒のような濃紺を選択すると、肌とコントラストが激しくなり スーツが浮いて見えることがあります。センスが問われるところですが、私の場合は 大原則ネイビーかグレーを選択し、お詫び行脚でも発生しない限りは 濃紺は着ません。少し華やか、と言われるぐらいが 私にはちょうど良いです。

スーツも気にしてみると 色々方があり、私は ゴツさと柔らかさを兼ねたようなデザインのイタリアンな型を選択しています。身長が高く、痩せ型の人は ゴツめのブリティッシュも良いと思います。逆に 肩パッドを抜いたり、カジュアルになるオプションは、私の場合選択しません。

靴については、プライベートでは 25.5cmで白か黒単色のスニーカーしか履きません。スニーカー、正しくは スパイクレスのゴルフシューズ履いています。ゴルフシューズは 肌への密着度が高く、ある程度ゴツさもあるため、高価ですが おすすめです。私は足の厚みも無いので、中敷2枚以上入れて調整します。
足を大きく見せることは 何も強がりという話ではなくて、そうした方が 男性として見られやすい という実経験に基づいています。また女性用のシューズでは 色味や形が丸く可愛いため、私には合いません。

ナイキのニューバランスは 私には可愛いすぎます
ナイキのゴルフシューズ。これなら履きます

ビジネスシューズでは、私はスーツであるため 当然革靴を履くことになります。

宮城興業製のパターンオーダーシューズです
この靴、サイズは22.5cmです
靴底の刺繍は何か。前好きだった人の名前です(キモ)

スーツ、シャツ、革靴 どれもパターンオーダーか特注か。私はいつも本気なので お金のことは 二の次です。ざっと300万近く、19歳から26歳までスーツだけに費やしてきました。ホルモン注射やクリニックまでの交通費 諸々含めたら、とんでもないことになります。
お金をかけることは、私にとっては 自分のベースの身なりが悪い分 補完している、という認識です。身なりが悪いことを自覚している ということを示したくてやっている ところもあります。仕事上、金額が高い取引をしている影響もあるかもしれません。

ここまでで8,000字突破したため、後半 次回投稿します。


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