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読書習慣で変わったこと

2018年、kindle購入をきっかけに増えた読書。

ビジネス書と小説で7:3くらいの割合でおそらく40冊程度読破できた。
結果的には、結構読書できたと思っている。
一方、これらの読書で自分は成長しているか、これには実感がない。(悲しい)

これはなにかを変える必要がある。

2019年、Twitterをはじめる。(厳密には新しくアカウントを作る)
これを基軸にインプットしたことを少しづつアウトプットを始める。
完全に0ベースでのアカウントを立ち上げ、共通項のあるユーザーをフォローすることから始める。

そこで感じたのは、

経営者・IT系会社員・ブロガー・フリーランサーたちの圧倒的生産量とスピード感、熱量。


ただただインプットしていた自分が悲しくなる。
同時にTwitter界隈の暗黒面も肌で感じる。


現時点で自分はなにになりたいのか?
どうなりたいのか?
家族はどうなると幸せなのか?
わからないが、時代の変化についていくために自分も変化しなくてはいけない。


2019年に入り、ざっとこんな変化点があった。
・朝渋オンラインへの入会
・note初投稿
・文学youtuberベルさんのプレゼント企画に当選(FACTFULNESSが届いた)

そして、

・朝起きて何かをする仲間がいる
・読書習慣を次につなげる
・youtuberの影響力を実感する


読書習慣とTwitterを通じて、
これまでの会社員生活に変化が起きているということ。
そしてそれが楽しいということ。
この感覚を忘れずにしっかり進みたい。


まだまだ

タイムラインで流れる方々の生産量と熱量にはまだ圧倒されている。

でも、傍観者にはなりたくない。

そう思えている時点で、一年前よりは成長しているのではないか。


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