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毒をはなつ親との関係性から気づけたこと

今日はさすがに 我慢の限界だった 

もうどうにもならない 

お手上げだ

忍耐力だけでは

過ごすことができなくなってきている。 

理性や忍耐力がなかったら 

あたりまえだがとっくの昔に

殺していただろう。

今犯罪者になっていないことが 

自分でいうのもなんだけど 

奇跡としか思えない

こっちが いくら親を理解してあげたところで 

理解が全くない 親と過ごしていると

たとえ 同じ場所で 一分過ごしただけでも 

もうたえることができなくなっている 

いままで は 麻痺していたので

たえることができたり

そこにいることができた。 

だけど 

今は なにがおきているのか 

なにを自分にされているのか 

をしっかりと理解を

むけることが

できるようになっているので 

与えられる 

ダメージもはかりしれなくでかい


気づいたが 

相手がなにをしているのか

自分は 相手に なにをされているのか 

がはっきりと認識できると

いままでされてきたことへの本質がわかり 

恨みの念がとてつもなくこみあげてくる 

今回の気づきではっきりわかったことがある。

自分自身が その毒のある族から抜け出して 

生きていくためのエネルギーを 

せっせ せっせと、

一生懸命ぼっちで毎日 ためても 

身内である人物

と触れ合い さらに そこから 自分自身を否定される 

行為をむけらると 

一瞬にして 元気を奪われて

落ち込み そして イライラにかわってしまう 

そして いつまでも その傷つけられた 

記憶が 逃げることができて 一人になっても 

こびりつき続けて 

いつまでも はなれず 

自分自身にイライラをさせてしまい

自分のやりたいことにも

その後 触れ合う大切な人にまで 

しっかりむきあえなくなり 

その後のモチベーションもさがる 

本当に 相手を否定するというパワーは 

はかりしれないほど 

他人の生きていくための大切なエネルギーを 

いともかんたんに 奪うことができて

奪った人間は平然と 生きることができるが

奪われる人間にとっては 

本当に たまったもんじゃないな 

とあらためて気づくことができた。

親という存在は いろんな意味で

はかりしれないほどの影響力がある。

親に 感謝をしたり 

ありがとう 

というエネルギーを 

毎日 自分自身で ためて 

ありがとうのエネルギーを

満たしているのに 

またさらに 

そのためたエネルギーさえも

のちに 親に奪われる 


これ すごいことだなと感じます。 


これからも 一生 無意識に

なにもわからず触れ合い 

過ごしていたらというような 結末を想像したら

ゾッとしてきます。

話し合いで解決できる家族関係もあれば


話し合いなんかでは

とうてい解決できるわけがない家族関係もある

まわりに たいしても

そのようなことにも 

理解をむけてあげることも 

大切だと感じます。 



いま毒を無意識に与えてくる

親や人とどうしても接するしかない方

本当に つらいかとは思いますが

できるだけ 自分自身をなにより 

大切にしてあげるためにも

まずいな と 感じられた場合には 

「はなれる たちさる」


という行動をしていただけたらと思います。

ありがとうすら 言いたくはない気持ちになるけど 

今日も 取り戻していくために

あきらめずに 続けていく。

ありがとうございます。








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