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GPT:Present AI Chat Guide 〜ChatGPTでできることを実演〜

20240408更新:教えてAIに投稿しました。
20240407更新:
 フローチャート追加

はじめに


「よ〜し、これからChatGPT使うぞぉ!」という方にとっては、「ChatGPTはどんなことをどの程度してくれるの?」を知らないと、なかなかお付きあいしようとは思わないかもしれません。

とはいえ、Chat GPTはいろんなことができちゃうから「どんなことをどの程度してくれるの?」ってのを伝えるのはむつかくもある。
細分化してできることをひとつひとつ伝えて「ふーん」とはなっても実感が湧きにくいし、興味があるテーマじゃないとなかなか届かない。

実感するには、興味あるテーマでどんな内容が生成されるのかを眼の前で見るのが一番なんかな…

ということで、ChatGPTができることを実演できるGPTを作成してみました。



実行例


オープニングだけですが… 


「よ〜し、これからChatGPT使うぞぉ!」って方が興味を持たれるキッカケになれば… と思いますが、実行できることが広範なので、十分な検証はできてません。

選択したカテゴリーでコンテンツを生成したあと、“→”を入力すると追加機能が呼び出せます。
ステップに迷った時は、“→→”を入力するとカテゴリー選択に戻るを含めたステップを提案します。


以下はこのGPTのフローチャートとシーケンスです。


フローチャート

このフローチャートは、ユーザーがChatGPTのさまざまな機能を探索する際のステップを示しています。以下に各ステップの概要を説明します。

  1. Start: プロセスの開始点。ここからユーザーは基本概念の紹介を受けます。

  2. Introduce Concepts: ChatGPTのAIとチャットボットの基本概念、新しいインタラクションモデルについて説明します。

  3. Capabilities Overview: ChatGPTの機能の概要を紹介し、ユーザーにメインのトピックを選択してもらいます。

  4. Select Main Topic: ユーザーが探索したいメインのトピックを選択します。

  5. Subtopic Selection: 選択したメイントピックに基づき、さらに深く探索するサブトピックを選択します。

  6. Explain Subtopic: 選択したサブトピックについて説明し、実行オプションを提案します。

  7. Execution Options: ユーザーが探索オプションを選択します。

  8. Execute Demo: ユーザーの選択に基づきデモンストレーションを実行します。

  9. Demo Result: デモの結果をプレゼンテーションします。

  10. Presentation: 結果のプレゼンテーション後、ユーザーに「→」を選択してもらい、追加機能を提案します。

  11. Offer Additional Capabilities: 追加の機能や情報について提案します。

  12. Provide Next Steps: ユーザーが「→→」を選択した場合、さらなる探索のステップを提供したり、セッションを終了します。

  13. User Decision: ユーザーは提案された内容に基づき、次のアクションを決定します。

  14. Explore New Subtopic: ユーザーは新しいサブトピックを探索するか、メイントピックに戻るか、またはフィードバックを提供してセッションを終了するかを選択します。

このフローチャートは、ユーザーが探索プロセスを管理し、ChatGPTの機能を最大限に活用するためのガイドとして機能します。各ステップはユーザーが選択し、インタラクティブな体験を通じて学びを深めることを支援するために設計されています。

シーケンス図


このシーケンス図は、ユーザーがChatGPTのガイド(プロンプト)を通じてChatGPTの機能を探索するプロセスを可視化しています。具体的には、次のステップで構成されています:

  1. ユーザーからのリクエスト: ユーザーがChatGPTガイド(プロンプト)に対してガイドの要請をします。

  2. ChatGPTガイドからの能力紹介: ChatGPTガイドがChatGPTの機能を紹介します。これには、「教育と学習支援」「クリエイティブとアート」「知識と情報」「日常生活と趣味」といった主要なカテゴリーが含まれます。

  3. 処理技術と思考方法論の適用: ChatGPTの機能に「処理技術」と「思考方法論」が適用され、テキスト出力の向上やクリエイティブな問題解決が強化されます。

  4. カテゴリーごとのサブカテゴリー探索: 各主要カテゴリー内でのサブカテゴリーと詳細の探索が行われます。

  5. ユーザーからのさらなる情報やアクションのリクエスト: ユーザーが詳細な説明や例、さらなる情報やアクションの実行をリクエストします。

  6. ChatGPTガイドによるリクエストの実行と結果の表示: ユーザーからのリクエストに基づいて、ChatGPTガイドがアクションを実行し、結果を表示します。

  7. テキスト出力の強化: 「処理技術」がテキスト出力を強化するために使用されます。

  8. クリエイティブな問題解決の強化: 「思考方法論」が、クリエイティブな問題解決を促進するために使用されます。

  9. フィードバックの提供と次のステップの提供またはセッションの終了: ユーザーがフィードバックを提供し、ChatGPTガイドが次のステップを提案するか、セッションを終了します。

このシーケンス図は、ChatGPTの機能探索プロセスを段階的に示しており、特に「処理技術」と「思考方法論」がどのようにして生成テキストの質を高めるか、またクリエイティブな問題解決にどのように貢献するかを明確にしています。

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