【ふるさとを語る】昼下がりの帯広市繁華街をお散歩☺️【北海道・十勝帯広をご紹介】
わたくし、ひまじん33ごう🐹|十勝のnoterがお送りする【ふるさとを語る】シリーズは、筆者の出身地である北海道の十勝地方、帯広市の様々な物事をご紹介するシリーズです。
🟥まえがき
…いやぁ、先日夜の地震はビビりました😱。
筆者の地元、帯広市は震度2で済みましたが、船上にいるような揺れが長時間続いて気持ち悪かったです😥。
根室近辺は最大震度5だった模様です。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
ちなみに、予報アプリ「NERV防災」は地震が発生する寸前に通知がくる（上に他のアプリに比べ通知が速い）ので、いざという時のためにインストールしておく事をオススメします。
完全無料なので負担がないのもオススメポイントです。
…さて、話は変わりまして、今回は昼下がりの帯広市街の模様をカメラ（iPhone14 Pro）に収めてまいりました☺️。
昨年12月に撮影した繁華街の様子や、地元の有名店、帯広市に残っている数少ないレトロな建物もご紹介致します。
それでは、いってまいりましょう！
📸帯広市中心街の様子
ポートレートモードで撮影📸。また、今回撮影した写真には、全てスマホ用のPolarPro CPフィルター（円偏光フィルター）を使用しております。
📸地元の名店「高橋まんじゅう屋」
いずれ高橋まんじゅう屋の大判焼きなどのご紹介もする予定ですので、お楽しみに！
ちなみに、高橋まんじゅう屋は帯広駅から車で5分の所にございます。帯広へお越しの際は是非ご検討ください☺️。
📸帯広に残る数少ない歴史的建造物「旧三井金物店」
旧三井金物店とは
■概要・見所
山梨県生まれの三井徳宝は、函館の金物商に務めた後、1897（明治30）年に独立し、翌年現在地で開店しました。
初代の建物は1902（明治35）年新築で、十勝地方初の土蔵造りであったといいます。2代目となる現在の建物は、櫛形三連アーチによる大胆な開口で、れんが造の常識を越えた表現といえます。
用いられているれんがは十勝監獄製との事。その後帯広を拠点とする菓子メーカーの六花亭が買い取り、コンサートホール等として活用しています。
［建設年］1912（大正元）年［構造］れんが造2階
3連アーチが特徴的なオシャレなレンガ造り。
帯広駅から車で4分の所にあります。帯広へお越しの際は是非！
それでは、今日はこの辺で🤗。
また会いましょう☺️。
📸撮影に使用したカメラ
iPhone14 Pro（PolarProの専用ケース・グリップ・CPフィルターを装備）
📱アプリ
ProCameraのポートレートモード、カメラモード、画像編集モードを使用
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