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肚の底

銀魂を少しずつ読んでいる。今年は「銀魂コミックス77巻の読破すること」を個人的な仕事はじめの儀式とした。


ということで、まだ仕事はじめが終わっていない。来週は2月だけども。

個人事業主となって初めて迎えた年末年始は、気持ちが正月と納得できるまでに時間がかかった。社会状況のせいもあるだろう。それとも私が新米で余裕がないから、そんな心理になっただけなのだろうか。ベテランの個人事業主の方たちはどんな年年末年始だったのだろう。

やることはたくさんあるのに、体や気持ちが追いついていききれず、出力が上がりきらない感覚が続いていた。まったく今年は変。それでも、ようやく肚の底から力が湧いてくるようになり、非常にうれしい。

とりとめのないことを書いているけど、ここからはもっともっとはりきりますよっということです。引き続きよろしくお願いします!




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