ミスチルの桜井さんが夢に出てきた話


こんなに明確に覚えている夢も珍しい。

今朝方見た夢の話↓↓↓

ホテルのような病院のような大部屋で

斜め向かいにミスチルの桜井さんがいて

アルバムの題名か何かを考えてた

僕はそれを憧れの眼差しで眺めていたところ

桜井さんが不意に僕の方にやってきた

僕は一緒に題名の案を考えたくて

「昔、コピーライターしてたんです」と言いつつ

それを証明するために

名刺や僕がこれまで出版したポエム集を

桜井さんに見せたりしていた

そして、いざ一緒に案を考えようとした時に

桜井さんのケータイが鳴って、

誰かとしばらく話をしていた

話が終わった後、手に持っていた手帳を

パチンと閉じて、「この収録がテレビで

流れるのを楽しみにしていてね」というセリフを

残して、部屋を出て行った

僕が呆然としていたら、ミスチルの桜井さんは

ケンドーコバヤシさんと部屋に戻ってきて

夕食を何にするか二人で考えていた

お誘いがあるのかなぁと淡い期待を抱きながら

話を聞いていたけど、そんなわけもなく

二人でまた部屋を出て行った

一緒に案を考えたかったなぁという

思いが込み上げてきて、なんだか悔しくて、

目が覚めた。

そして、時計を見ると午前5時20分。

あと10分で起床のアラームが鳴る。

そう思いつつ、もう一度毛布を被る。

10分後、予定どおりアラームが鳴って起床

もう一度、さっきまで見ていた夢を振り返る

夢だというのに

なんかもったいないことしたなぁと

本気で悔しかった。

でも夢だからどうしようもなくて。

でもよくよく考えたら、夢に桜井さんと

ケンドーコバヤシさんが出てきてくれたのは

うれしくて。

そんな、不思議な気持ちで朝を迎えた。

と、この記事を地下鉄の中で一気に書き上げる。

今日も仕事だ!頑張ろっと!!

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