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\姫路は子育て天国Vol.6/姫路とドイツのつながり

ディズニーランドの眠れる森の美女の城のモデルといわれている「ノイシュバンシュタイン城」。
姫路城と並んで、歴史的な価値や美しさ、文化的な重要性から世界的に有名であり、観光スポットとして人気があります。

実は姫路城とノイシュバンシュタイン城は2015年に刊行友好交流協定を結びました。
姫路城は5年に及ぶ大天守の修理を終え、2015年3月26日に姫路城で「姫路城大天守保存修理完成記念式典」が開催しました。
それに合わせ、バイエルン州が誇るノイシュヴァンシュタイン城と姫路城の観光友好交流協定が結ばれることになった。同日行われた調印式にはバイエルン州駐日代表部のクリスティアン・ゲルティンガー代表も出席した。

私が勤務する会社の本社がバイエルン州ミュンヘンなので、地元が姫路で勤務先の本社がミュンヘン、これはこの二つの都市をつなぐ架け橋になるしかないですね。
ちなみに姫路でドイツ人にあったことはありません。
高校卒業+浪人生活1年 姫路に住んでいましたが、一人もドイツ人と話したことはありませんに、見たことすらありませんでした。
これからの子供たちにとって、国際感覚はMUSTの条件です。
姫路で育つ子供たちがグローバルに羽ばたけるジャンプ台を作りたいと思います。

その皮切りとして2024年にドイツのクリスマスマーケットを姫路駅前で開催することを画策しています。
これからプロジェクトの進捗をこのNoteでも公開していきますね。
子供たちが楽しめるクリスマスマーケットを創り出します。

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