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新年明けましておめでとうございます!!

昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いします♡♡
皆さんにとって、2024年は昇り龍の如くパワーに満ちあふれた飛躍の一年となりますように!! ・・・と、

晴れ晴れした氣持ちでスタートしたかったけれども、2024年1月1日になった途端に、能登半島地震、航空機事故、山手線刺傷事件、色々なことが次々と起きて、まさに波乱の幕開けとなってしまった2024年。さすがに年明けから飛ばし過ぎでしょう・・・。

えー、わたしは、今年も他人の目や周りに氣を遣うことなく、自分の思うままに書きたいことを書こうと思います!
出来ることならば、ネガティブな発言なんてしたくないですよ。いつもキラキラ美しい世界で美しいこと言って生きていればいいんだけど、だからって知っていることを隠して自分だけ幸せに生きようなんて思わない。
伝えることで助かる人が僅かでもいるのなら、わざと波動を下げてでも言う。どう生きるかの選択権は常に情報を受け取る側にあるわけだし。最低限、伝える事は言ってもそこに自分の負の感情は乗せないようにもしてる。どうせマイノリティだもの(笑)。それで非国民やアタオカ扱いされたって、お友達が減ったって構わない。
もちろん聖人君主みたいな役割の人もいるんだろうけど、わたしは闘い導くのがお役目。どうしてもセーラー戦士マインドがうずいてしまって大人しくしていられないのです。

物事は一点だけを見ていてもわかりません。こういうものは、散らばった点と点を繋げ、全体像を捉えながら、ストーリー仕立てで考えなくては。すべては繋がっているのだから。


⛩ 波乱の幕開け

能登半島地震は人工地震なのか?

という説が浮上するのも、また不可解な点が多く見られるからだ。
地震の波形、浅い震源、前日に起きたという能登町の変電所の爆発。今は変電所のニュース記事がすべて削除されていて閲覧できなくなっている。Why??
そして、火災の起きた地域にはスマートシティ計画がありました。これはハワイのマウイ島と似たような状況でもあることから、マウイ島同様に火災は指向性エネルギー兵器 DEWによって起こされたとされる説も。
マウイ島は、スマートシティ化を進めたいグローバリストと昔からあの地域に住んでいた原住民とで揉めていたそうです。彼らの家はみんな燃えてしまったのに、セレブ達の家だけは不思議と燃えなかったという。

今回の地震の人工地震説を完全に否定しているとある教育系YouTuberがいたけど、完全に否定するのもどうかと思う。だって、この人が最先端の軍事技術(機密)や地質学のすべてを知り尽くしているのかと言えば絶対にそうじゃないから。断言すべきじゃない。
「人工地震なんて不謹慎だ!」という意見もあるけど、人工地震説を唱えている人達も決してふざけているわけではない。日本の未来を真剣に考えて、案じている人ばかりだと思います。そして、みんな知ってる。今回だけじゃなくあの時も、あの時も、あの時も、人為的・計画的に起こされたものだったということを・・・・・・。

コロナワクチンの時だって、なんか賢そうな人が大丈夫って言ってるから、偉そうなお医者さんやすごそうな学者さんが素晴らしいものだと言ってるから、その言葉を信じて騙されたのではないのか・・・。
今後もどんどん増えるでしょうが、たくさんの人がワクチンの後遺症に苦しみ救済を待ち望んでいても、自称専門家だと言う彼らは被害者の声には耳を貸そうともせず、自分の発言にも一切責任を取らない。

これはわたしも今回初めて知ったことなのですが、災害が起きてから1ヵ月くらい経つと、被災地で性犯罪が増えるそうです。
女性の一人行動や、小さな子どものいる親御さん(女児男児両方とも)、そしてボランティアに行かれる女性も十分にお氣をつけください。

ショック・ドクトリン

この日本で一体何が起きているのかと言うと、ショック・ドクトリン--。

ショック・ドクトリンとは、ある社会に壊滅的な惨事が発生した直後の人々がショック状態に陥り、茫然 自失のまま抵抗力を喪っている時に、そのような衝撃的出来事を好機と捉え、巧妙に利用する政策手法のことである。
近年で代表的なのが、まあコロナもそうなんだけど、9.11のアメリカ同時多発テロ。未だに世界貿易センタービルにビン・ラディンが飛行機を突っ込ませたと思っている人が多いのではないでしょうか。

日本中が大変な今、岸田総理が会見で言い出したことは何だったでしょう?
「憲法改正に向けた最大限の取り組みをしよう!」ですって。やっぱり本丸は、『緊急事態条項』ここに繋がっていく。

あとこれよ。政府がゴリ押し強制しているマイナ保険証が、災害時にスーパー使えないこと(笑)。もともとわかりきっていたけど、単純に電気が使えなくなったら、スマホがなくなったら、マイナカードも電子マネーも使えなくなっちゃうよね。だったら今度は、「体にチップを埋め込みましょう!」とか? そもそも『大切な情報こそわけて管理する』これが情報管理の鉄則なわけです。全部一箇所にまとめてラクラク便利〜♪はリスクが高過ぎるでしょう。

実際には、白か黒かはわかりません。
でも、何が一番大事かって言うと!
理解し難いことを受け入れたくない氣持ちもわからないでもないけど、自分の利益しか頭にない嘘つき達に上手いこと言いくるめられずに、自分が知っている範囲内の知識で物事を決めつけずに、出来る限り頭を柔らかくして、あらゆる可能性を考え、想像力を働かせてみてはどうでしょうか?
難しいことはわからなくても、「なんかおかしいな」「違和感あるな」と感じられる人間の本能的な部分直感を大切にしてください。

この度の能登半島地震により被害に遭われました皆さんに、心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興と平和で穏やかな毎日が戻りますようお祈りいたします。

⛩ 年始早々、体調を崩して寝込む。

我が家のおせち料理

年末年始は家族や親戚とわいわい楽しく過ごしていたのですが、家に帰ってきた頃から体調に異変が。元日の夜中から発熱してしまいました・・・!

症状からすると、おそらく風邪ではなくインフルエンザですねー。病院には行っていないのではっきりとはしませんが、熱は40℃近くまで上がりました。とにかく関節や筋肉が痛くて、頭痛も酷かったです。
それでも、「インフルで通院や投薬の必要はなし」と言っているお医者さんは多いので(コロナワクチンを推奨しなかった信頼できるお医者さん方のお話)
ビタミンCやら蜂蜜やら梅干しやらエキナセアやら甘酒やら、うちにある薬代わりになるものをフル活用しまして、4日目の朝には熱が下がって体がだいぶ楽になっていました。

だってさ、通院したって一週間くらいは寝込むわけでしょう? この寒い中、辛いのに病院で何時間も待たされたりして。病院に行かなければお金もかからないし、薬の副作用を氣にすることもないし、もともと身体に備わっている免疫力や回復力を邪魔することもない。だったら自然治癒した方がいいじゃん!と、わたしは思うわけです。

熱がある程度下がったら、今度は鼻が詰まって非常に寝苦しい。そこで!人生初の鼻うがいに見よう見まねでチャレンジしてみました。片方で吸った液体が、反対側の鼻と口の両方から何の抵抗もなく流れ出て来ました。「わぁ〜、本当に出てくるんだぁ。」みたいな控え目な感動(笑)。
鼻うがいの結果、片方は開通したけど片方は閉じたまま。開通した方の鼻が呼吸をするとヒリヒリ痛い。え、やり方間違ってた? でもまぁ、ずっと口呼吸するよりは全然マシ。しばらくしたら眠りにつくことが出来ました。

数日間はあんまり食べられなかったので、帰省して食べすぎた分の体重 約1kgが減りました!体調を崩した時にうどんやおかゆがいいというのは、それこそ都市伝説なんだそうです。一番いいのは、食欲がなければ無理して食べないこと。消化することにエネルギーを使ってしまうから。食欲が出て来たら、本当はタンパク質をとるのがいいそうですよ。

⛩ 初詣はお預け・・・

そんなこんなで寝正月となりました。
“何にもできていない”ということは、“しっかり休めた”ということだし!年明けから厄落とし出来たし!元氣にあちこち出かけていたら、何かの事件や事故に巻き込まれていたかもしれないじゃない? だから神様が風邪を引かせて守ってくれたのかも。こういう前向きな考え方もあります(笑)。

皆さん、年が明けてから毎日暗いニュースばかりで心が疲れていませんか?
わたしは能登半島の大地震以降のニュースはほとんど内容を追えていないし、それどころじゃなかったので今のところそんなにダメージを受けていませんが。
感受性や共感能力の高い人は特に氣をつけてくださいね。上手いこと負のエネルギーと自分を切り離さないと、まるで自分のことのように辛くなってしまいます。

前回の記事でも書きましたが、夜明け前が一番暗いのです。だからといって、悲観的に生きる必要はありません。
こういう時こそ、自分軸をしっかりと持ち、物事の本質を見極めていくこと。そして、自分の手の届く範囲だけでも、幸せな世界を築いて毎日をEnjoyしましょう!

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