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聖NS学園 読み切り小説!①

こんにちは! ひめたんです!

しろくろが描いてくれた絵から、勝手に物語作ってみたよw

それでは、どうぞっ!

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ある日の放課後

先生「姫、ちょっと頼みがあるんだが、、、」

姫「わかりました、何ですか?」

先生「このプリントを1年生と2年生の教室まで持って行ってくれないか?」

姫「わかりました。」

先生「すまんな、頼んだぞ」

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プリントを教室に運んでいる最中

姫「あっ!今日、黒たちと一緒に帰る約束してたんだ!急がなきゃ!」

姫、廊下を走りだすw←(良い子は真似しないでねww)

ツルッ☆←(靴が滑ったw)

姫「噓でsy?!」

ごつっ!←(頭ぶつけたw)

姫「痛ったぁ(´;ω;`) 頭打って、膝すりむいちゃった、、ヤバイ、歩けない、、」

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その頃の黒たち

蒼生「姫、遅くない?」

黒「ね、どうしたんだろ、、?」

黒「あっ! 羽菜だ! おーい、羽菜!」

羽菜「! 白銀先輩じゃないですか! どうしたんですか?」

黒「姫見なかった?」

羽菜「星葉先輩ですか、、、、、、んー、、、、、、あっ!職員室に入っていくの見ましたよ!」

黒「わかった、ありがとう!」

陽太「、、、、、、とりあえず、行ってみるか」

黒&蒼生「うん」

羽菜「気を付けてくださいね!」

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NS学園の校舎内

黒「姫ーーーーどこーーーー?」

蒼生「、、、、、、あっ、いた! 姫、大丈夫か?!」

黒「姫ーーーー何してんの?!」

姫「ん、、、、、、、、え、何で皆が?!( ゚Д゚)」

蒼生「学校から出てくるの遅いから、様子を見に来たんだよw」

陽太「、、、、、、、、、、(^ω^#)」←(床に散乱していたプリントを見て、姫が走って転んだことを察したw) 

姫「プリントを教室に持っていこうとしてたの。 心配かけてごめんね、、、、、、、、ヒッ(´;ω;`)」←(黒たちの後ろで怒っている陽太に気づいた)

黒&蒼生「、、、、、姫? (陽太のほうを振り向く) アッ、、、、、」

陽太が詰め寄る

姫「ひ、陽太、、、、、ど、どうしたの?(´;ω;`)」

陽太「(^ω^#) 姫、お前走って転んだろ?」

姫「え、、、、、何で知って、、、、」

陽太「プリントが床に散乱してるし、膝に怪我してる」

姫(さ、さすが、陽太、、( ゚Д゚))

姫「うん、しかも頭打ったし、、、、」

黒&蒼生「、、、、、、、え?! 大丈夫?!」

陽太「(^ω^#)、、、、、、は? 今、「頭打った」って言った?」

姫「ヤバッ(焦) (言うつもりなかったのにーー(´;ω;`))」

姫「ご、ごめんなさい(´;ω;`)」

陽太「(^ω^#) あれほど普段「慌てるな」って言ってるのに」

姫「ごめんなさい!ごめんなさい!(´;ω;`)」

陽太「全く、、、(姫のバカw) お前、歩けるか?」

姫「どうかな、、、、、痛っ!ごめん、無理みたい」

陽太「、、、、、、、しょーがねぇな、、」

姫「え?」

陽太「、、、、、、、よっと!」←(姫を軽々とお姫様抱っこするw)

姫「?!?!、、、ひっ、陽太?!(〃ω〃)ポッ」

黒&蒼生「( ゚Д゚) す、すげぇw」

陽太「、、、、、、早く保健室行くぞ、姫、、、、(〃ω〃)ポッ」

姫「う、うん(〃▽〃)ポッ 、、、、、、、あっ!でも、、プリントが、、、、」

黒&蒼生「代わりに持っていこうか?」

姫「えっ?! ごめんね、、、じゃあ、、お願いします!」

黒&蒼生「了解! (これ以上は2人きりにしてあげたほうがいいしな、、w) 教室どこ?」

姫「1年生と2年生」

蒼生「おけ、、、、黒、行こうぜ!」

黒「う、うん! 姫、お大事にね!」

姫「、、、、ありがとう!」

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保健室への廊下

陽太「、、、、全くドジなんだから、姫はw」

姫「ごめん、、w」

陽太「姫は無理しすぎなんだよ、、もっと、皆を(俺を)頼れよ(〃ω〃)ポッ」

姫「そうだね、、、ごめん(´・ω・`)」

陽太「、、、、、保健室ついた。 先生に見られるとマズイから、いったん下ろすぞ」

姫「えー」

陽太「(^ω^#) 下ろすぞ?」

姫「、、、、うんw」

保健室のドアをノックして、開ける

陽太「失礼します、3年の熊野 陽太でs、、、、、あれ?w 先生いないww」

姫「ww」

陽太「、、、、ベッド行くぞw」

姫「うん、、、、(〃▽〃)ポッ」

陽太「(また期待してんのかw) 今回だけだぞ(〃ω〃)ポッ」

陽太、姫をお姫様抱っこして、ベッドに連れて行く

陽太「、、、、、、よっと! ふぅーーー疲れたーーーw」

姫「w ありがとう(*´ω`*)」

陽太「ああ」

姫「陽太、大好き!(〃▽〃)ポッ」

陽太「(〃ω〃)ポッ い、いいから、大人しくしてろww」

姫「はいはいw」

陽太「頭、大丈夫か?(´・ω・`)」

姫「うん、、、少し良くなったかも、、、、」

陽太「そうか、、、、(良かった、、)」

陽太「じゃ、俺は黒たちの事見てくるな」

姫「、、、、、え?(´;ω;`) もっと一緒にいたい、、」

陽太「、、、、、www 嘘だよ、嘘ww」

姫「、、、やめてよ、もーww」

陽太「とりあえず、今は一緒にいてやるよ、、(〃ω〃)ポッ」

その後、保健室の先生が来るまで、陽太が面倒を見てくれた(〃ω〃)ポッ

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その頃の黒&蒼生

黒「よしっ!全部、配れたね!」

蒼生「だな! にしても、陽太かっこよかったよな!w」

黒「ねw 姫いいなぁーーー」

黒「今頃、2人は何してるのかなー?w」

蒼生「さ、さぁなw」

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その後、姫の怪我は順調に回復し、4人はまた楽しい学校生活を送るのであった

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初めて小説書いてみました!

どうでしたか?

コメント欄で、感想くれると嬉しいな!(*´ω`*)


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今回の記事は以上です!

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