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年越しはいつの間にかただの夜になっていた

なにか残しておかないとという気持ちになる三が日 
やることがないからと帰ってきた自宅にも荷物が届くくらいしかないそんな正月を過ぎた

ジャンプして年を越そうとか、最初になんて言葉を発するかとか、回線のこむメールをフライングで送って満足するとか、寒い中初日の出を待つとか。そういう特別な日みたいな感ってどこでやめちゃったんだったか、どうしてやめちゃったんだか、いまいちわからなくなってしまったけれど。

元旦刺身を並べていたら突如 

いいかい?空気は読んでも従うんじゃないよ😆 

と母親にいわれたので2020年は、そう、そのように生きます。

あとは、写真をたくさん撮っていろんな言葉を起こしたいね。
このままでは困ったスクショばかり増えていく

おばあちゃんが恋人がいないことを頑なに信じてくれないので、
ほぼいるということになってしまいました。これは新たなハラスメントの形
両親とyoutubeでミルクボーイのM1決勝を見終わったタイミングで大好きなチョコモナカジャンボを孫に振る舞いたがるおばあちゃんには笑わされました。笑いを知っている85歳

写真は、いつかの道に貼り付いていた夕焼け
初詣はいつ行くのがスマートなの?


世界はWWⅢというキーワードが出るような緊張感の中、
どうして冬休みの終わりなんてちっぽけなものを嘆いているのかな

2020年もたくさん乾杯しよう。それだけでいいし、それだけで、新しいものと出会えると信じています

こうやって、一つ一つのちょっとしたイベントを大切にできなくなってきちゃった毎日も、まあ君とだったらやってみてもいいかなと笑いたいので。


今年もよろしくお願いします。

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