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キャラ付けに大切なブレない設定と形式

さて、以前ブログでマンガブログを運営して、そこそこの読者を集めていたことから、その頃の自分の実体験を語るシリーズ。

前回は、マンガにおけるキャラクターづくりについて語ってみました。

今回は、実際にどんな形式でネタを書いたのかを綴ります。


わかりやすく描きやすい「イラスト(図解) + ネタ + 解説」


当時のブログはこんな感じでした。懐かしい~

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「ひよこだがね」のスタートは、「名古屋コーチンのひよこによる名古屋案内」でした。なので、最初はマンガではなく、イラスト + コトバ + 解説と言う感じで描いていました。

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オチをつけるなら4コマ漫画


だんだんと書いて行くうちに、イラストと解説より、オチ付きの4コマで書いた方が伝わりやすいものも出て来ました。

名古屋嬢に関する上のマンガも。。。

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ちょっと視点を変えてこんな4コマ漫画に。

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ぴぴちゃん=食いしん坊 → 食欲がない=おかしい
ぴぴちゃん=悩みがない → 食欲はない=すぐに寝てしまう

ぴぴちゃんのそんなキャラ付けから生まれたマンガです。


ネタやキャラクターは、変化球で繰り返すことで定着する


こちらは、ちょこっと上の「パリジェンヌ」に引っ掛けたマンガ。(4コマ漫画2本立てになっております。)

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一度取り上げたネタは、しつこく掘り下げて定着させるのも大事。


200以上の4コマを描くと、そのほとんどは忘れている


実はアメブロのブログはその後、最初の形では残っていません。2012年頃に、周りで急に運営側からブログを削除される人が続出して、怖くなって引っ越したのです。

自サバで運営しているブログで4コマ漫画の数など管理したら、なんと229個の4コマを描いていました。で、上に載せた4コマを探すために名古屋嬢で検索すると、他の記事もわらわら出て来ました。

こんなん描いたの、すっかり忘れてますた。

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読売新聞朝刊に、1982年から40年近くの長きにわたって、4コマ漫画を連載されている植田ひさしさん。植田さんの取材記事に書いてあったのだけど、毎日ネタを考えていると、以前書いたネタと同じものが浮かんでも気付かないこともあるといいます。

そのため、それを防ぐためのメモがあるとのことでした。13,288話(2019年9月16日時点)も書いてれば当然だ、と200点くらいで忘れてる身は思う。。。

さてさて、まだまだブログマンガに関する話は続きます。


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陽菜ひよ子 / イラストレーター&漫画家&文筆家

著書『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所)。イラストのお仕事は、NHK・Eテレ『すイエんサー』、書籍『おいし なつかし なごやのおはなし』(戸田恵子著、ぴあ)など多数。現在2冊目の本の執筆中。ひよことプリンとネコが好き。 http://www.hiyoko.tv/

コメント2件

かわいいですね(^ ^)
久保尚人さま ありがとうございます!
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