noteを開始した記念日だそうで、バッジを獲得したというお知らせがありました。

そんな今日は、実家がある地域で地震があったという情報をSNSで発見した矢先、父の携帯からの着信履歴が。
折り返しても出なかったので、実家の固定電話へ掛けたところ、母はテレビを見ながらこたつに入っているようでした…

世間話が長引いて、その間に父の携帯から留守電3本。
外出中らしい父の方で何かあったのかもと焦って、母との電話を切ってから再度掛け直してみると。
毎週金曜の同級生との会合に出かけていて、地震も大したことはなく、そのまま楽しくやっているようでした。

まあ、良かったです。
84歳と83歳の両親は二人だけで暮らしているせいか、自立心や判断力など、まだまだしっかりしています。
かなりいい歳で失業中の私は長女ですが、いろいろとこれまでのことがあり、実家へ帰る気持ちは全くない不肖の娘です。
妹は隣の都道府県で主婦として暮らしており、感染症が完全に収まるまで(治療薬や、定期的なワクチン接種などインフルエンザと同等のレベルを想定)は、何かあっても妹夫婦に可能な範囲でお願いするということになると思います。

そんなことをあらためてつらつら考えながら、2周年の一日を過ごすことになりそう。

外は雲ひとつない快晴です。