見出し画像

趣味の自作寿司④

 シリーズ第4弾です。
 ネタは、一部頂き物を除き、全てスーパーで手に入るものを使っています。

【No26】学生の頃アルバイトをした「古市庵」で取り扱っていた「黄金いか」を懐かしいと思って購入。この他に「花咲いか」軍艦もありました。

【No27】色合いを意識しました。キレイですね。

【No28】この回から赤酢シャリにバージョンアップ。特にマグロに良く合うシャリです。

【No29】珍しいネタを購入しました。ビンチョウもたまには良いですね。生白魚は絶品でした!

【No30】余りネタは翌朝「丼」にしていただくのが定番になっています。

【No31】国産の天然本まぐろは「色・香り・味」全てにおいて極上です。

【No32】定番の余り物丼。赤酢に合います。

【No33】うわさの「瓶ドン」を頂戴しました。これは想像以上に美味しかったです。

【No34】この中トロは「the中トロ!」でした。ホタテとの赤白配置も良いと思いました。

【No35】嫌いではないのに、なぜか寿司屋で「えび」を食べることはあまりないですが、「赤えび」美味しかったです。

【No36】秋の味覚「はらこ飯」は毎年作っています。ご飯は「茶飯(醤油とダシの炊き込みご飯)」です。

【No37】サーモンは「ノルウェー産」が特に好きで買っています。

【No38】お正月向けの高級ネタづくし。日向寿司の「特上握り」です。

【No39】この赤身は「大当たり」でした。「赤身を食べて美味しいマグロはどこ食べたって美味しいですよ!」は、マグロで有名な東京都世田谷区奥沢の「入船寿司」(2019年11月閉業)の本多克己大将のお言葉。

【No40】配色がうまく出来ました。やはりマグロの色がとても良いからだと思います。

【No41】「ばちまぐろ」だって生でトロに近い部位はとてもおいしいです!

【No42】余り物を「漬け」にすることで「変化」を楽しむことが出来ます。

【No43】お買い得マグロも「工夫」を加えて美味しくいただきましょう!

【No44】「漬け」は「味どうらくの里」一拓です!最高の調味料です。

 今回は「赤酢シャリ」を導入したことで、シャリの「コク」と「香り」が向上しました。

 バックナンバーもどうぞご覧ください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?