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121 / ポケモン

「そんなもん使ったら、面白くないじゃないか」

攻略本を使いながらポケモンを進めていく友達を見るたびにそう思っていた。ゲームの楽しさは、自分の頭で考えて、ああでもないこうでもないと試しながらストーリーを進めることにあるというのに。

でも楽しみ方は人それぞれなのだと知った。ストーリーが終わっても、100レベルのポケモンを作りまくることを楽しく感じる人もいれば、裏技機を使って周りの友達に自慢することを楽しんでいる人もいた。

ポケモンがどれだけ未熟な状態であろうと、とにかくストーリーを全てクリアすることが楽しみ。だというぼくの意見に共感してくれる人もいると思う。

でもぼくみたいなタイプは、ストーリーが終わった瞬間、ゲームに対するやる気が一気に失せる。あれだけ毎日熱心に取り組んできたポケモンに対して、全くやる気が湧かなくなる。

SEXした後一瞬で性欲が消え失せる、賢者タイムというやつと同じだ。高校野球が終わった時もそうだった。壁にボールを投げた後、跳ね返ってきたボールを取る気力が湧かなかった。ホストをもう一度やってみようと思った時もそうだった。あの時の熱量は戻ってこない。

これが燃え尽き症候群ってやつなのだろうか。割とぼくはそうなりやすい性格らしい。

とまあオチもあるわけではなく書きたいと思ったことを書いてみた。1日少しでも、こうして誰かに見られる文章というものを書いておかないと、小説を書くために必要な筋力みたいなものがどんどん衰えていく気がして不安でならない。

昨日YouTubeを消してみて、そのおかげか今日は小説を読んだり、紙に言葉を書く時間が増えた。現実がつまらないから、小説の中のストーリーに入り込んで気を紛らわす。いつの日か、小説を読むより現実の方が楽しいと言ってみたいもんだ。まあ、小説を読んでいるということもまた現実なのだけれど。

相変わらず元気がありません。
久しぶりにポケモンやりたいなー
それではまた。

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